【60代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
【60代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(1〜10)
Dancing QueenABBA1位

1970年代のディスコブームを象徴するアバの名曲は、世代を超えて愛され続ける不朽の名作です。
キャッチーなメロディとリズムに乗せて、若さと自由を謳歌する喜びが歌われています。
1976年8月にスウェーデンでシングルリリースされると、瞬く間に世界中でヒット。
映画『Mamma Mia!』でも使用され、幅広い世代に親しまれています。
カラオケでは、軽快なリズムに乗って踊りながら歌えば、誰もが主役になれる1曲。
仲間と盛り上がりたい時や、気分を上げたい時にオススメです。
Never Gonna Give You UpRick Astley2位

1987年にリリースされたこの楽曲は、リック・アストリーさんの深みのある声とキャッチーなメロディで世界中を魅了しました。
25カ国でチャート1位を獲得し、アメリカのビルボード・ホット100でも1988年3月に首位に輝いています。
恋人への変わらぬ愛を誓う歌詞は、心に響く温かさに溢れています。
2007年には「リックローリング」というインターネットミームの主役となり、新たな注目を集めました。
青春時代を思い出させるこの名曲は、カラオケで盛り上がりたい時にぴったり。
世代を超えて親しまれる本作を、仲間と一緒に歌って楽しんでみてはいかがでしょうか?
SeptemberEarth, Wind & Fire3位

1978年にリリースされたこの曲は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーの代表作として知られています。
キャッチーなメロディと心地よいリズムが特徴的で、結婚式や家族の集まりなど、さまざまなシーンで長く愛されてきました。
恋人たちがつむぐ愛について歌われた歌詞が印象的です。
本作は、映画やテレビ番組、コマーシャルなどにも多数使用され、ポップカルチャーに深く根付いています。
懐かしい気持ちになりたい時や、楽しい思い出を振り返りたい時にオススメの1曲です。
How Deep Is Your LoveBee Gees4位

1977年にリリースされたビー・ジーズのシングル曲。
日本曲名「愛はきらめきの中に」映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラに起用されております。
カバー曲も多く、最近ではイギリスの男性グループ、テイク・ザットによるカバーがヒットしましたね。
さわやかな曲ですのでカラオケのシメにいいかもしれません。
We Will Rock YouQueen5位

6thアルバム『News Of The World』に収録され、クイーンの代表曲の一つとしても知られている楽曲『We Will Rock You』。
オーディエンスが楽曲に参加できるようにと制作されたクラップと足踏みだけのアンサンブルは、シンプルでありながらも強烈なインパクトになっていますよね。
音域が狭く、抑揚も少ないため洋楽の入門編としてぴったりなのではないでしょうか。
カラオケで歌えばみんなが参加して大合唱になるであろう、大ヒットナンバーです。
I Want To Break FreeQueen6位

11thアルバム『The Works』に収録され、イギリスのドラマ番組『コロネーション・ストリート』のパロディーであるMVが散歩両論を巻き起こしたことでも知られる楽曲『Want to Break Free』。
そのリリックの内容から、当時圧政下に置かれ苦しんでいた南米において自由への賛歌として人気を博したナンバーです。
音域が狭く音程の上下も激しくないため、アンサンブルを聴きながら余裕を持って歌えますよ。
可能であればリリックの内容を知った上で歌ってほしい、ソウルフルなポップチューンです。
Nothing’s Gonna Stop Us NowStarship7位

映画マネキンの主題歌としても知られたこの曲、80’Sの名曲としても未だに人気のあるナンバーです。
80’Sらしい大変ポップでメロディアスな曲ですので、歌っている方も楽しくなれるのではないでしょうか?
男女デュエットで歌いたい洋楽ナンバーです。