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【60代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【60代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(21〜30)

Oh, Pretty WomanRoy Orbison22

ロイ・オービソンが1964年に発表したヒットナンバー。

のちにハードロックバンドのヴァン・ヘイレンのカバーや映画「プリティー・ウーマン」でも主題歌に起用され、若い世代の中でも有名な曲になりました。

ぜひとも奥様の前で歌ってください!

No Woman No CryBob Marley & The Wailers23

Bob Marley – No Woman, No Cry (Official Video)
No Woman No CryBob Marley & The Wailers

レゲエ音楽の象徴的な曲として知られるこの楽曲は、ボブ・マーリー&ウェイラーズが1974年にリリースした曲で、アルバム『Natty Dread』にも収録されています。

貧困や困難に直面する人々への共感と慰めをつづった歌詞が、多くの人の心を捉えています。

とくに1975年にリリースされたライブアルバム『Live!』に収録されたバージョンが有名で、この曲はレゲエを世界に広める重要な役割を果たしました。

苦難を乗り越える強さと希望を象徴するメッセージは、心に深く響くでしょう。

Dress You UpMadonna24

Madonna – Dress You Up (Official Video)
Dress You UpMadonna

ポップスの界の女王、マドンナの’84のアルバム「LIKE A VIRGIN」からのシングルナンバー。

プロデュースはCHICのナイル・ロジャースです。

初期マドンナの極上ダンス・ポップ・ナンバーです!

エモーショナルに歌い踊りましょう!

My Heart Will Go OnCéline Dion25

Céline Dion – My Heart Will Go On (Official 25th Anniversary Alternate Music Video)
My Heart Will Go OnCéline Dion

セリーヌ・ディオンさんの情熱的な歌声が、愛と喪失の物語を心に刻む名曲。

映画『タイタニック』の主題歌として1997年に発表され、世界中で大ヒットとなりました。

この楽曲は、愛する人を失った悲しみと、その思い出を心に留め続ける強さを描いており、彼女の力強くも繊細な歌唱が聴く人の心を揺さぶります。

グラミー賞やアカデミー賞を受賞するなど、数々の栄誉に輝いた本作。

映画の感動的なシーンを思い出しながら歌えば、きっと会場が一体となって盛り上がること間違いなしです。

大切な人への思いを込めて歌いたい方にオススメの1曲ですよ。

PhysicalOlivia Newton-John26

Olivia Newton-John – Physical (Official Music Video)
PhysicalOlivia Newton-John

歌姫オリビア・ニュートン・ジョンの1981年の大ヒット曲。

今でも80’Sといえばこのナンバーが何かと出てきますね。

ノリのいいディスコ調のサウンド、いままでの彼女のイメージをがらりと変えるレオタード姿のPVなど、80年代と言う時代を感じさせる曲です。

健康的な貴女におすすめのナンバー。

loving youMinnie Riperton27

美しいメロディが印象的なミニー・リパートンの70年代の名曲。

アンルイスによるカバーが化粧品メーカーの「ノエビア」で流れていました。

その他にも多くのアーティストによるカバーでさまざまなテレビしやCMに使用されています。

彼女の甘く切ないボーカルを再現してみてはいかがでしょうか。

Help!The Beatles28

The Beatles • “Help” (Live) • 1965 (Reelin’ In The Years Archives)
Help!The Beatles

1965年7月発表のビートルズ10枚目のシングル。

レノン=マッカートニーの作品であるがリード・ボーカルはジョン・レノンで、実質的にはジョンの作品だそうです。

テレビでは「開運!なんでも鑑定団」や「英語でしゃべらナイト」で有名ですね。

豆知識としてスーパーマーケット「イトーヨーカドー」で食料品レジが混雑した時に、他の売り場のレジ担当の店員を応援に呼ぶための店内符牒として、この曲のインストが用いられるそうです。