60代の女性におすすめのカラオケ・人気の洋楽アーティストランキング【2025】
カラオケで心に響く洋楽を歌ってみませんか?
カーペンターズさんの優しい歌声から、クイーンの魂を揺さぶるロックまで、歌いやすい名曲が勢ぞろい。
スウェーデンのABBAの愉快なリズム、アース・ウィンド・アンド・ファイアーの思い出のナンバーなど、世界中で愛される珠玉の楽曲をご紹介。
女性の声域に合わせた選曲で、素敵な音楽とともに心癒されるひとときをお過ごしください。
もくじ
- 60代の女性におすすめのカラオケ・人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- Dancing QueenABBA
- Moon RiverAudrey Hepburn
- 雨に濡れてもB.J.Thomas
- EvergreenBarbara Streisand
- The RoseBette Midler
- HonestyBilly Joel
- 愛のプレリュードCarpenters
- Time After TimeCyndi Lauper
- オー・シャンゼリゼDaniele Vidal
- Rich GirlDaryl Hall & John Oates
- BecauseDave Clark Five
- If We Hold On TogetherDiana Ross
- Don’t Wanna Lose YouGloria Estefan
- Amazing GraceHayley Westenra
- 見つめあう恋Herman’s Hermits
- Take Me Home, Country RoadsJohn Denver
- Open ArmsJourney
- 青春の光と影Judy Collins
- Over The RainbowJudy Garland
- It’s So EasyLinda Ronstadt
- そよ風の誘惑Olivia Newton-John
- We Will Rock YouQueen
- Let’s PretendRaspberries
- Bridge Over Troubled WaterSimon&Garfunkel
- Eternal FlameThe Bangles
- Hey JudeThe Beatles
- SuperstarCarpenters
- California Dreamin’The Mamas & The Papas
- Sugar Baby LoveThe Rubettes
- 恋は水色Vicky Leandros
- Last ChristmasWham!
- カリフォルニアの青い空Albert Hammond
- Heaven Is A Place On EarthBelinda Carlisle
- 幸せの黄色いリボンDawn
- 悲しき天使Mary Hopkin
- 愛の休日Michel Polnareff
- 花のサンフランシスコScott McKenzie
60代の女性におすすめのカラオケ・人気の洋楽アーティストランキング【2025】(1〜20)
Dancing QueenABBA1位

若さと自由を謳歌する喜びが詰まったこの曲は、聴くだけで心が躍り出すような魅力に満ちています。
ダンスフロアの主役になった瞬間の高揚感が歌詞から伝わってきますね。
1976年8月にスウェーデンでシングルとしてリリースされ、その後世界中でヒット。
映画『Mamma Mia!』でも使用されるなど、今もなお愛され続けている名曲です。
ABBAの14曲のトップ40ヒットの中で、アメリカでナンバー1になったのはこの曲だけなのだそう。
懐かしい青春の1ページを思い出しながら、音楽に身を任せて楽しく歌ってみてはいかがでしょうか?
Moon RiverAudrey Hepburn2位

映画「ティファニーで朝食を」の主題歌で劇中ではオードリーがアコースティック・ギターをつま弾きながらしっとりと歌っている。
Andy Williammsもいいけど、か細い声で歌う美しいオードリーの声はとてもはかなげで魅力的。
雨に濡れてもB.J.Thomas3位

実在した銀行強盗2人組を基にした映画「明日に向かって撃て」の挿入歌。
冷静に考えればただの荒くれ強盗のワルの話で同情の余地もない話だが、ブッチとサンダンス役のポール・ニューマンとロバート・レッドフォードはどこまでもカッコよく、ヒロイン、エッタ役のキャサリン・ロスは美しかった。
ひたすら破滅に向かって突き進む彼らがほんのひと時この曲をバックに平穏な時を楽しむ牧歌的シーンは、衝撃的ラストのストップモーション・シーンと共に強く心に残っている。
曲調はカラッと明るいので楽しくユーモアを持って歌いたい。
EvergreenBarbara Streisand4位

1976年のリメイク映画「スタ-誕生」の主題歌で、主演したバーブラ自ら作曲を手がけ大ヒット。
メロディも歌詞も美しく、劇中でもエスター(バーブラ)が歌うが、エンドロールで流れた時には涙が止まらない心打たれる秀作。
愛を高らかに優しく歌い上げるにはピッタリ。
The RoseBette Midler5位

CM曲はドラマの主題歌や挿入歌で使われることが多いので、この美しい曲がJanis Joplinの波乱に満ちた半生をモデルに創り上げた映画の主題歌であることを知っている人は少ないかもしれない。
ただ、Janisの生涯を知る者にとってはこの曲も映画も特別で自然と涙が溢れ出てくる。
映画の主人公Roseがステージで死ぬ設定は、ホテルの一室で亡くなったJanisに捧げる製作者の思いが伝わってくるようでまた泣けてくるのだ。
HonestyBilly Joel6位

「ニューヨーク52番街」のアルバムからのサード・カットシングル。
哀愁を帯びた美しいピアノの旋律にシリアスな歌詞。
人間関係に悩むとき、人から裏切られたとき、人間不信に陥ったときに聴くと身につまされ、魂の奥まで沁み入る名曲。