60代の女性におすすめのカラオケ・人気の洋楽アーティストランキング【2025】
仕事や子育てが一段落すると、趣味としてカラオケを始める人はたくさんいます。
特に女性はお友達といっしょに青春時代の思い出の曲を歌う人も多いと思います。
今回はそんな60代の女性に人気の洋楽アーティストをランキングで紹介します。
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60代の女性におすすめのカラオケ・人気の洋楽アーティストランキング【2025】(11〜20)
Time After TimeCyndi Lauper15位

シンディのデビューアルバムに収められ3枚目のシングルカットされた、40年経った今でも色あせない名曲。
デビュー時点でこの完成度には驚かされる。
男女どちらが歌っても身に染みる歌詞。
MTV全盛期の中でもこのビデオクリップは光ってて見る者の心をぎゅっとつかんで離さなかった。
ちょっと肌寒い夜にキャンドルの灯りを見ながら歌いたい一曲。
オー・シャンゼリゼDaniele Vidal16位

「オー・シャンゼリゼ」ってサビの部分は誰でも耳にしたことのある、1970年代当時の日本人の「おしゃれな街パリ」への憧れを増幅した名曲。
大きな瞳にキュートな顔立ちのDaniele Vidalはこの曲のイメージにピッタリだった。
この曲を聴くと、ビビッド・カラーの靴を履いてスキップしながら街に出かけたくなるから不思議。
Rich GirlDaryl Hall & John Oates17位

ブルー・アイド・ソウルの旗手、H&Oが初めて全米1位を獲得した記念すべき1977年発売のシングル。
ここから快進撃がスタートし、1980年代に入って人気が爆発する。
2分半足らずの短い時間にソウル・ポップが凝縮されていて無駄がなく、彼らの曲の中では誰でも歌いやすい曲の一つ。
BecauseDave Clark Five18位

1960年代のブリティッシュ・ロックバンド、DC5の代表曲で日本人好みのメロディラインは今でもファンの記憶に残る名曲。
レターメンもカバーしているが、グループで歌うならドラムのリズムがしっかりしているこちらの方がハモりやすい。
Hail Holy QueenDeloris Van Cartier19位

名作映画として現在も多くの視聴者から愛されている『天使にラブソングを』。
売れないシンガーが町の修道院の聖歌隊を見違えるほどに変貌させ、徐々に住民や修道院関係者からも認められていくという音楽系のハートフル映画で、劇中にはいくつもの名曲が登場します。
その中でも特に印象深いのは、進化した聖歌隊が最初に披露した作品『Hail Holy Queen』でしょう。
伝統的なキリスト教の讃美歌として有名な本作ですが、かなりグルーヴィーかつにぎやかな雰囲気に仕上げられています。
合唱曲のため、パートによってはフェイクが連発したりすることもありますが、基本的な主旋律を歌う分にはわりとイージーなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
If We Hold On TogetherDiana Ross20位

ダイアナ・ロスさんが歌うこの心に染み入るバラードは、希望と団結のメッセージを届けてくれます。
映画『リトルフット』のテーマ曲として1988年に制作された本作は、困難な時期を乗り越える力強さを歌い上げています。
美しいメロディと温かな歌詞が、聴く人の心に寄り添うようですね。
世界中のチャートで成功を収め、とくに日本では1990年に45万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。
人生に疲れを感じたとき、この曲を聴いて元気をもらってみてはいかがでしょうか?
ダイアナ・ロスさんの歌声が、きっと勇気を与えてくれるはずです。
60代の女性におすすめのカラオケ・人気の洋楽アーティストランキング【2025】(21〜30)
Hot StuffDonna Summer21位

「ディスコの女王」の異名を持つシンガー、ドナ・サマーの1979年のシングル・ヒット。
イントロの伴奏が印象的なナンバーです。
数々のCMでも使用されていましたね。
ディスコ世代の貴女にはたまらなくテンションの上がるナンバーではないでしょうか?
全身を使って踊って歌いたい1曲。





