60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
クイーンやビートルズ、アース・ウィンド・アンド・ファイアーなど、世界の音楽シーンを彩った名曲たち。
60代の皆さんが青春時代を過ごした頃に生まれた洋楽の数々は、今なお輝きを失っていません。
ギターリフが印象的なロックや、心温まるバラード、ディスコミュージックなど、ジャンルを超えて盛り上がれる曲ばかり。
カラオケで歌えば、懐かしい思い出とともに、あの頃の情熱が心に蘇ってくることでしょう。
もくじ
- 60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
- The Greatest Love Of AllGeorge Benson
- How Deep Is Your LoveBee Gees
- Let It BeThe Beatles
- A Woman Needs LoveRay Parker Jr.
- Saturday In The ParkCHICAGO
- Take It EasyThe Eagles
- LaylaEric Clapton
- We Are the ChampionsQueen
- RosannaTOTO
- Long Train Runnin’The Doobie Brothers
- Dancing QueenABBA
- No Woman No CryBob Marley & The Wailers
- SeptemberEarth, Wind & Fire
- Breakfast in AmericaSupertramp
- Smoke on the WaterDeep Purple
- Stand By MeBen E. King
- The StrangerBilly Joel
- Alone AgainGilbert O’Sullivan
- Rock n’ RollLed Zeppelin
- JoJoBoz Scaggs
- ThrillerMichael Jackson
- Star ManDavid Bowie
- A Whiter Shade Of PaleProcol Harum
- Livin’ It UpBill LaBounty
- Purple HazeJimi Hendrix
- We Will Rock YouQueen
- Never Gonna Give You UpRick Astley
- Oh, Pretty WomanRoy Orbison
- The BoxerSimon&Garfunkel
- Do It AgainSteely Dan
- House of the Rising SunThe Animals
- Mr. Tambourine ManThe Byrds
- Light My FireThe Doors
- Start Me UpThe Rolling Stones
- you really got meThe Kinks
- Without YouBadfinger
- What you won’t do for loveBobby Caldwell
- Arthur’s ThemeChristopher Cross
- Help!The Beatles
60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(1〜20)
The Greatest Love Of AllGeorge Benson

ジャズ、フュージョン界のギタリスト、ジョージ・ベンソンの1977年のナンバー。
ホイットニー・ヒューストンによるカバー・バージョンが超有名ですよね。
プロボクシングの世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリの自伝映画「アリ / ザ・グレイテスト・マイ・オウン・ストーリー」の主題歌でもあります。
このオリジナルのバージョンのジョージ・ベンソンのボーカルも非常に素晴らしく、ギタリストであることを忘れてしまいます。
How Deep Is Your LoveBee Gees

1977年にリリースされたビー・ジーズのシングル曲。
日本曲名「愛はきらめきの中に」映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラに起用されております。
カバー曲も多く、最近ではイギリスの男性グループ、テイク・ザットによるカバーがヒットしましたね。
さわやかな曲ですのでカラオケのシメにいいかもしれません。
Let It BeThe Beatles

心に寄り添うメロディと深い歌詞が魅力の本作は、ビートルズの代表曲として知られています。
1970年3月にシングルとしてリリースされ、同名のアルバムにも収録された珠玉のバラードです。
ポール・マッカートニーさんが亡き母への思いを込めて書いたという背景も、多くの人の共感を呼んでいます。
ピアノの温かな音色と、希望に満ちたメッセージが心に響くこの曲は、悩みや不安を抱えている時にぴったり。
カラオケで歌えば、あなたの気持ちを優しく包み込んでくれることでしょう。
A Woman Needs LoveRay Parker Jr.

日本では映画「ゴースト・バスターズ」の主題歌でお馴染み?
のレイ・パーカー・ジュニアですが、実はカッティング・ギターの名手でもあります。
この「A Woman Needs Love」は彼がAOR路線になった頃のヒットナンバー。
セクシー・ボイスに自信のある方はぜひ!
Saturday In The ParkCHICAGO

初期シカゴの名曲、1972年発表。
AORグループになる前の「ブラスロックバンド」と言われていた時代の楽曲。
車のテレビCMでも流れていましたよね。
土曜の昼下がり、春の陽気な気候といったイメージの曲です。
AORになったシカゴも良いですが、歌うなら初期シカゴの曲の方がセンスが良く、オシャレな感じがすると思います!
Take It EasyThe Eagles

アメリカのカントリー/ウエストコースト系バンド、イーグルスが1972年に発表したデビュー曲で代表曲の一つ。
グレン・フライとジャクソン・ブラウンの共作であり、ボーカルを取っているのはフライ。
テレビ番組「田舎に泊まろう!」でも使われていましたね。
非常にリラックスしたナンバーですので、みんなで和気あいあいとした雰囲気で歌いましょう!