60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
フォークソングの変化や、ロックがシーンに台頭していく様子が見られたこの世代。
いつかエレキギターを弾きたい!
そんな気持ちが持った人も多いのではないでしょうか?
当時を思い出しながら、チェックしてみてくださいね。
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60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
The BoxerSimon&Garfunkel

この楽曲はサイモン&ガーファンクルが1969年に発表したシングル曲。
この楽曲は、ボブ・ディランに対するあてこすりではないかと言われることがある。
ポール・サイモンはこの噂を否定しております。
当のボブ・ディランは、1970年に発表したアルバム「セルフ・ポートレイト」の中で本作品をカバーしており、念入りに多重録音によるハーモニーまで行っているが、その意図についてディラン自身のコメントは発表されていない。
Do It AgainSteely Dan

スティーリー・ダンの1972年のデビューシングルにして1番人気のナンバー。
中心メンバーのドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーが作り出す世界はとても都会的でオシャレなサウンドとなっております。
のちのAOR系のミュージシャンにも多大な影響を与えたものと思われます。
若い人には出せない雰囲気で歌えばダンディズムまちがいなし!
60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(31〜40)
House of the Rising SunThe Animals

日本曲名「朝日のあたる家」。
アニマルズが1964年リリースして大ヒット。
アメリカのトラディショナルなフォーク・ソングで作者不詳である。
ボブ・ディランはじめいろいろなアーティストにカバーされているがこのアニマルズバージョンが一番有名。
エリック・バードンばりの熱唱で決めて下さい!
Mr. Tambourine ManThe Byrds

ザ・バーズの1965年のヒットナンバー。
オリジナルの作詞・作曲はあのボブディラン。
ロジャー・マッギンの12弦ギターによるイントロが印象的でこのナンバーを象徴するサウンドとなります。
ちなみにこのサウンドはのちにビートルズの「Nowhere man」「If I needed someone」に影響を与えたという話もあるそうです。
Light My FireThe Doors

アメリカのバンド、ドアーズの1967年発表の代表的ナンバー。
イントロのオルガンが大変印象的な楽曲です。
日本曲名は「ハートに火をつけて」。
数々のアーティストにカバーされており、この楽曲の人気の高さがうかがえます。
ボーカルのジム・モリソンは問題児として有名ですが、バンド活動以外でも数冊の詩集を発表しており、詩人としての評価も高いアーティストです。
Start Me UpThe Rolling Stones

ザ・ローリングストーンズの80年代初頭のヒット曲。
ストーンズの楽曲の中では明るくポップな感じも漂うナンバー。
タイトルの通りカラオケのオープニングで歌って盛り上がりのスタートダッシュと行きたいところです!
you really got meThe Kinks

イギリスのバンド、キンクスの1964年のヒットナンバー。
この楽曲は「ヘヴィメタルを発明した作品」だという評価もあり、のちにヴァン・ヘイレンもカバーしてヒットしました。
この曲のギターソロに関する逸話(ツェッペリンのジミー・ペイジが弾いているという噂)は、昔から今日まで延々と繰り返され続けている。
ギターソロはキンクスのギタリスト、デイヴ・デイヴィスが実際に演奏したものだと言われている。





