RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲

フォークソングの変化や、ロックがシーンに台頭していく様子が見られたこの世代。

いつかエレキギターを弾きたい!

そんな気持ちが持った人も多いのではないでしょうか?

当時を思い出しながら、チェックしてみてくださいね。

60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)

Mr. Tambourine ManThe Byrds

ザ・バーズの1965年のヒットナンバー。

オリジナルの作詞・作曲はあのボブディラン。

ロジャー・マッギンの12弦ギターによるイントロが印象的でこのナンバーを象徴するサウンドとなります。

ちなみにこのサウンドはのちにビートルズの「Nowhere man」「If I needed someone」に影響を与えたという話もあるそうです。

Light My FireThe Doors

The Doors – Light My Fire ( HQ Official Video )
Light My FireThe Doors

アメリカのバンド、ドアーズの1967年発表の代表的ナンバー。

イントロのオルガンが大変印象的な楽曲です。

日本曲名は「ハートに火をつけて」。

数々のアーティストにカバーされており、この楽曲の人気の高さがうかがえます。

ボーカルのジム・モリソンは問題児として有名ですが、バンド活動以外でも数冊の詩集を発表しており、詩人としての評価も高いアーティストです。

60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(31〜40)

We Will Rock YouQueen

Queen – We Will Rock You (Official Video)
We Will Rock YouQueen

誰もが聴いたことのあるクイーンの超有名ナンバー。

この「ズンズンチャ」のリズムはメンバー一人一人が1拍目・2拍目は床を踏み鳴らし、3拍目は手拍子を打ち、4拍目は休符。

これを幾重にも多重録音することで、ドラムもベースも使わずにリズムを表現しているそうですよ。

みんなでこぶしを上げながら歌いましょう!

Never Gonna Give You UpRick Astley

Rick Astley – Never Gonna Give You Up (Official Video) (4K Remaster)
Never Gonna Give You UpRick Astley

1987年にリリースされたこの楽曲は、リック・アストリーさんの深みのある声とキャッチーなメロディで世界中を魅了しました。

25カ国でチャート1位を獲得し、アメリカのビルボード・ホット100でも1988年3月に首位に輝いています。

恋人への変わらぬ愛を誓う歌詞は、心に響く温かさに溢れています。

2007年には「リックローリング」というインターネットミームの主役となり、新たな注目を集めました。

青春時代を思い出させるこの名曲は、カラオケで盛り上がりたい時にぴったり。

世代を超えて親しまれる本作を、仲間と一緒に歌って楽しんでみてはいかがでしょうか?

The BoxerSimon&Garfunkel

Simon & Garfunkel – The Boxer (Audio)
The BoxerSimon&Garfunkel

この楽曲はサイモン&ガーファンクルが1969年に発表したシングル曲。

この楽曲は、ボブ・ディランに対するあてこすりではないかと言われることがある。

ポール・サイモンはこの噂を否定しております。

当のボブ・ディランは、1970年に発表したアルバム「セルフ・ポートレイト」の中で本作品をカバーしており、念入りに多重録音によるハーモニーまで行っているが、その意図についてディラン自身のコメントは発表されていない。

Start Me UpThe Rolling Stones

The Rolling Stones – Start Me Up – Official Promo
Start Me UpThe Rolling Stones

ザ・ローリングストーンズの80年代初頭のヒット曲。

ストーンズの楽曲の中では明るくポップな感じも漂うナンバー。

タイトルの通りカラオケのオープニングで歌って盛り上がりのスタートダッシュと行きたいところです!

you really got meThe Kinks

イギリスのバンド、キンクスの1964年のヒットナンバー。

この楽曲は「ヘヴィメタルを発明した作品」だという評価もあり、のちにヴァン・ヘイレンもカバーしてヒットしました。

この曲のギターソロに関する逸話(ツェッペリンのジミー・ペイジが弾いているという噂)は、昔から今日まで延々と繰り返され続けている。

ギターソロはキンクスのギタリスト、デイヴ・デイヴィスが実際に演奏したものだと言われている。