60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
クイーンやビートルズ、アース・ウィンド・アンド・ファイアーなど、世界の音楽シーンを彩った洋楽の名曲は、60代の皆さんが青春時代を過ごした頃に生まれました。
今でもカラオケで歌えば、会場が一体となって盛り上がる曲ばかり。
ギターリフが印象的なロックから、心温まるバラード、ディスコミュージックまで、ジャンルを超えて楽しめます。
懐かしい思い出とともに、あの頃の情熱が心に蘇ってくることでしょう。
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60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(1〜20)
SeptemberEarth, Wind & Fire

1978年にリリースされたこの曲は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーの代表作として知られています。
キャッチーなメロディと心地よいリズムが特徴的で、結婚式や家族の集まりなど、さまざまなシーンで長く愛されてきました。
恋人たちがつむぐ愛について歌われた歌詞が印象的です。
本作は、映画やテレビ番組、コマーシャルなどにも多数使用され、ポップカルチャーに深く根付いています。
懐かしい気持ちになりたい時や、楽しい思い出を振り返りたい時にオススメの1曲です。
Breakfast in AmericaSupertramp

スーパートランプののこの曲は、1979年にリリースされたアルバム『Breakfast in America』のタイトル曲として世界中で大ヒットしました。
イギリスの若者がアメリカンドリームを追い求める様子を皮肉を込めて描いており、音楽スターになる夢を抱いていた作詞者の思いが込められています。
ピアノやクラリネット、トロンボーンなど、多彩な楽器を使った編曲も魅力的です。
本作は英国のシングルチャートで9位を記録し、アルバムは米国で400万枚以上を売り上げてグラミー賞を受賞しました。
60代の男性の皆さん、当時を思い出しながら、仲間と一緒に歌えば、青春時代の輝かしい記憶がよみがえってくることでしょう。
Smoke on the WaterDeep Purple

1972年にリリースされたDeep Purpleの代表曲は、たった4音のギターリフで世界中を席巻しました。
ロック史に残る名曲は、フランク・ザッパさんのコンサート会場で起きた火災をモチーフにしています。
1971年12月4日、スイスのカジノで観客が発射したフレアガンが天井に引火。
その時の光景を目撃したバンドメンバーが、見事に楽曲へ昇華させたのです。
シンプルなリフながら奥深い魅力を持つこの曲は、多くのギタリストの登竜門としても知られています。
老若男女問わず愛され続ける本作は、ロックの普遍的な力を感じさせてくれるはずです。
Stand By MeBen E. King

ベン・E・キングの1961年の作品。
ジョン・レノンのカバー・バージョンも有名ですよね。
80年代には映画「スタンド・バイ・ミー」でのリバイバル・ヒット。
日本でも自動車CMはじめ数々のテレビCM等で使用されており、誰もが聴いたことのあるナンバーとなっております。
何も考えずにフィーリングを大切にして歌ってください!
The StrangerBilly Joel

1977年発表のヒットナンバー。
ニューヨーク出身のビリー・ジョエルらしい都会的な雰囲気の楽曲です。
びりー・ジョエルの楽曲の中でもかなりロック寄りの曲で歌いこなせるとかなりカッコいいことまちがいなし!
イントロの口笛も渋く決めちゃって下さい。
Alone AgainGilbert O’Sullivan

アイルランド人シンガーソングライターのギルバート・オサリバンの1972年のヒットナンバー。
メロディアスで非常にさわやかなサウンドになります。
日本では1986年に映画「めぞん一刻」の主題歌およびテレビアニメ「めぞん一刻」第24話のオープニング・テーマとして使用されたことがあるそうです。