60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
フォークソングの変化や、ロックがシーンに台頭していく様子が見られたこの世代。
いつかエレキギターを弾きたい!
そんな気持ちが持った人も多いのではないでしょうか?
当時を思い出しながら、チェックしてみてくださいね。
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60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)
Breakfast in AmericaSupertramp

スーパートランプののこの曲は、1979年にリリースされたアルバム『Breakfast in America』のタイトル曲として世界中で大ヒットしました。
イギリスの若者がアメリカンドリームを追い求める様子を皮肉を込めて描いており、音楽スターになる夢を抱いていた作詞者の思いが込められています。
ピアノやクラリネット、トロンボーンなど、多彩な楽器を使った編曲も魅力的です。
本作は英国のシングルチャートで9位を記録し、アルバムは米国で400万枚以上を売り上げてグラミー賞を受賞しました。
60代の男性の皆さん、当時を思い出しながら、仲間と一緒に歌えば、青春時代の輝かしい記憶がよみがえってくることでしょう。
Stand By MeBen E. King

ベン・E・キングの1961年の作品。
ジョン・レノンのカバー・バージョンも有名ですよね。
80年代には映画「スタンド・バイ・ミー」でのリバイバル・ヒット。
日本でも自動車CMはじめ数々のテレビCM等で使用されており、誰もが聴いたことのあるナンバーとなっております。
何も考えずにフィーリングを大切にして歌ってください!
The StrangerBilly Joel

1977年発表のヒットナンバー。
ニューヨーク出身のビリー・ジョエルらしい都会的な雰囲気の楽曲です。
びりー・ジョエルの楽曲の中でもかなりロック寄りの曲で歌いこなせるとかなりカッコいいことまちがいなし!
イントロの口笛も渋く決めちゃって下さい。
Alone AgainGilbert O’Sullivan

アイルランド人シンガーソングライターのギルバート・オサリバンの1972年のヒットナンバー。
メロディアスで非常にさわやかなサウンドになります。
日本では1986年に映画「めぞん一刻」の主題歌およびテレビアニメ「めぞん一刻」第24話のオープニング・テーマとして使用されたことがあるそうです。
Rock n’ RollLed Zeppelin

洋楽ファンならみんな大好き!
レッド・ツェッペリンのノリノリのナンバー。
アルバム「レッド・ツェッペリン IV」に収録。
曲自体はジャムセッションから発展してできたそうです。
非常にノリの良いナンバーとなっていますので、カラオケでは序盤で歌って盛り上がっていきたいところですね!
JoJoBoz Scaggs

AOR界の伊達男ボズ・スキャッグスの1980年のナンバー。
あのデヴィッド・フォスタープロデュースです。
AORの名曲であり定番曲でもあります。
カラオケでもいいですがこの曲はバンドを組んで演奏したくなりますね!
とにかく渋く決めましょう!
60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
Star ManDavid Bowie

初期ボウイを語る上で外せない1972年のナンバー。
デヴィッド・ボウイの5作目のアルバム。
「ジギー・スターダスト」に収録。
自らが異星からやってきた架空のスター「ジギー」になり、ロック・スターとしての成功からその没落までを描く物語を、アルバムに収録された曲で構成している作品。
宇宙人になったつもりで、オシャレなおじさまに歌ってほしい楽曲です。