60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
フォークソングの変化や、ロックがシーンに台頭していく様子が見られたこの世代。
いつかエレキギターを弾きたい!
そんな気持ちが持った人も多いのではないでしょうか?
当時を思い出しながら、チェックしてみてくださいね。
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60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)
No Woman No CryBob Marley & The Wailers

レゲエ音楽の象徴的な曲として知られるこの楽曲は、ボブ・マーリー&ウェイラーズが1974年にリリースした曲で、アルバム『Natty Dread』にも収録されています。
貧困や困難に直面する人々への共感と慰めをつづった歌詞が、多くの人の心を捉えています。
とくに1975年にリリースされたライブアルバム『Live!』に収録されたバージョンが有名で、この曲はレゲエを世界に広める重要な役割を果たしました。
苦難を乗り越える強さと希望を象徴するメッセージは、心に深く響くでしょう。
SeptemberEarth, Wind & Fire

1978年にリリースされたこの曲は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーの代表作として知られています。
キャッチーなメロディと心地よいリズムが特徴的で、結婚式や家族の集まりなど、さまざまなシーンで長く愛されてきました。
恋人たちがつむぐ愛について歌われた歌詞が印象的です。
本作は、映画やテレビ番組、コマーシャルなどにも多数使用され、ポップカルチャーに深く根付いています。
懐かしい気持ちになりたい時や、楽しい思い出を振り返りたい時にオススメの1曲です。
Alone AgainGilbert O’Sullivan

アイルランド人シンガーソングライターのギルバート・オサリバンの1972年のヒットナンバー。
メロディアスで非常にさわやかなサウンドになります。
日本では1986年に映画「めぞん一刻」の主題歌およびテレビアニメ「めぞん一刻」第24話のオープニング・テーマとして使用されたことがあるそうです。
Rock n’ RollLed Zeppelin

洋楽ファンならみんな大好き!
レッド・ツェッペリンのノリノリのナンバー。
アルバム「レッド・ツェッペリン IV」に収録。
曲自体はジャムセッションから発展してできたそうです。
非常にノリの良いナンバーとなっていますので、カラオケでは序盤で歌って盛り上がっていきたいところですね!
Breakfast in AmericaSupertramp

スーパートランプののこの曲は、1979年にリリースされたアルバム『Breakfast in America』のタイトル曲として世界中で大ヒットしました。
イギリスの若者がアメリカンドリームを追い求める様子を皮肉を込めて描いており、音楽スターになる夢を抱いていた作詞者の思いが込められています。
ピアノやクラリネット、トロンボーンなど、多彩な楽器を使った編曲も魅力的です。
本作は英国のシングルチャートで9位を記録し、アルバムは米国で400万枚以上を売り上げてグラミー賞を受賞しました。
60代の男性の皆さん、当時を思い出しながら、仲間と一緒に歌えば、青春時代の輝かしい記憶がよみがえってくることでしょう。
JoJoBoz Scaggs

AOR界の伊達男ボズ・スキャッグスの1980年のナンバー。
あのデヴィッド・フォスタープロデュースです。
AORの名曲であり定番曲でもあります。
カラオケでもいいですがこの曲はバンドを組んで演奏したくなりますね!
とにかく渋く決めましょう!
60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
Star ManDavid Bowie

初期ボウイを語る上で外せない1972年のナンバー。
デヴィッド・ボウイの5作目のアルバム。
「ジギー・スターダスト」に収録。
自らが異星からやってきた架空のスター「ジギー」になり、ロック・スターとしての成功からその没落までを描く物語を、アルバムに収録された曲で構成している作品。
宇宙人になったつもりで、オシャレなおじさまに歌ってほしい楽曲です。





