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60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲

フォークソングの変化や、ロックがシーンに台頭していく様子が見られたこの世代。

いつかエレキギターを弾きたい!

そんな気持ちが持った人も多いのではないでしょうか?

当時を思い出しながら、チェックしてみてくださいね。

60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)

No Woman No CryBob Marley & The Wailers

Bob Marley – No Woman, No Cry (Official Video)
No Woman No CryBob Marley & The Wailers

レゲエ音楽の象徴的な曲として知られるこの楽曲は、ボブ・マーリー&ウェイラーズが1974年にリリースした曲で、アルバム『Natty Dread』にも収録されています。

貧困や困難に直面する人々への共感と慰めをつづった歌詞が、多くの人の心を捉えています。

とくに1975年にリリースされたライブアルバム『Live!』に収録されたバージョンが有名で、この曲はレゲエを世界に広める重要な役割を果たしました。

苦難を乗り越える強さと希望を象徴するメッセージは、心に深く響くでしょう。

Stand By MeBen E. King

Ben E. King – Stand By Me (HQ Video Remastered In 1080p)
Stand By MeBen E. King

ベン・E・キングの1961年の作品。

ジョン・レノンのカバー・バージョンも有名ですよね。

80年代には映画「スタンド・バイ・ミー」でのリバイバル・ヒット。

日本でも自動車CMはじめ数々のテレビCM等で使用されており、誰もが聴いたことのあるナンバーとなっております。

何も考えずにフィーリングを大切にして歌ってください!

The StrangerBilly Joel

Billy Joel – The Stranger (Live 1977)
The StrangerBilly Joel

1977年発表のヒットナンバー。

ニューヨーク出身のビリー・ジョエルらしい都会的な雰囲気の楽曲です。

びりー・ジョエルの楽曲の中でもかなりロック寄りの曲で歌いこなせるとかなりカッコいいことまちがいなし!

イントロの口笛も渋く決めちゃって下さい。

Alone AgainGilbert O’Sullivan

Gilbert O’Sullivan – Alone Again (original version)
Alone AgainGilbert O'Sullivan

アイルランド人シンガーソングライターのギルバート・オサリバンの1972年のヒットナンバー。

メロディアスで非常にさわやかなサウンドになります。

日本では1986年に映画「めぞん一刻」の主題歌およびテレビアニメ「めぞん一刻」第24話のオープニング・テーマとして使用されたことがあるそうです。

JoJoBoz Scaggs

Boz Scaggs – JoJo (Official Video)
JoJoBoz Scaggs

AOR界の伊達男ボズ・スキャッグスの1980年のナンバー。

あのデヴィッド・フォスタープロデュースです。

AORの名曲であり定番曲でもあります。

カラオケでもいいですがこの曲はバンドを組んで演奏したくなりますね!

とにかく渋く決めましょう!

Rock n’ RollLed Zeppelin

Led Zeppelin – Rock n’ Roll (Live at MSG, 1973) HD
Rock n' RollLed Zeppelin

洋楽ファンならみんな大好き!

レッド・ツェッペリンのノリノリのナンバー。

アルバム「レッド・ツェッペリン IV」に収録。

曲自体はジャムセッションから発展してできたそうです。

非常にノリの良いナンバーとなっていますので、カラオケでは序盤で歌って盛り上がっていきたいところですね!

60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)

ThrillerMichael Jackson

Michael Jackson – Thriller (Official Video – Shortened Version)
ThrillerMichael Jackson

深夜にしか姿を見せない恐ろしい生き物たちと、その不気味な化け物たちから愛する人を守り抜こうとする物語。

アメリカ出身のマイケル・ジャクソンさんが1982年11月に発表したアルバム『Thriller』の収録曲です。

本作のミュージックビデオは、ゾンビダンスが印象的な14分にも及ぶ映画のような作品。

当時のMTV放送でセンセーションを巻き起こし、1984年のグラミー賞では8部門を受賞。

ハロウィンが近づく季節に聴くと、思わずゾクゾクする背筋の寒さとともに、愛する人を守る強い意志が心に響きます。