60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
クイーンやビートルズ、アース・ウィンド・アンド・ファイアーなど、世界の音楽シーンを彩った洋楽の名曲は、60代の皆さんが青春時代を過ごした頃に生まれました。
今でもカラオケで歌えば、会場が一体となって盛り上がる曲ばかり。
ギターリフが印象的なロックから、心温まるバラード、ディスコミュージックまで、ジャンルを超えて楽しめます。
懐かしい思い出とともに、あの頃の情熱が心に蘇ってくることでしょう。
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60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(1〜20)
LaylaEric Clapton

1971年発売 デレク&ザ・ドミノス時代のナンバー。
この曲は当時のクラプトンの心情を表した楽曲です。
彼はジョージ・ハリスンの妻パティ・ボイドに恋い焦がれその想いが募りこの歌ができました。
79年にパティはクラプトンと結婚しますが9年後に離婚しています。
渋めにややこぶしを利かせて歌うのもいいでしょう!
We Are the ChampionsQueen

1977年にリリースされたこの楽曲は、スポーツの勝利を讃えるアンセムとして世界中で愛されています。
フレディ・マーキュリーさんの力強いボーカルと、観客も一緒に歌える親しみやすさが魅力です。
1994年のFIFAワールドカップの公式テーマソングにも選ばれるなど、その人気は健在。
スタジアムで大勢で歌えば、まるで自分が勝者になったような気分を味わえるでしょう。
仲間との絆を感じたいときや、人生の勝利を祝福したいときにぴったりの1曲です。
RosannaTOTO

アメリカのスタジオミュージシャン中心となって集まったバンド、そのTOTOが1982年に発表したアルバムTOTO IV~聖なる剣」に収録されている楽曲。
この曲は1983年にグラミー賞最優秀レコード賞を獲得し、また、最優秀楽曲賞にノミネートされました。
非常に都会的であり、ロック的な雰囲気も味わえる贅沢なナンバーとなります。
低音と高音をパートを分けて歌いたいですね。
Long Train Runnin’The Doobie Brothers

イントロを聴いた瞬間に自然と体が乗ってくる超有名なこのナンバー。
車のテレビCMなど色々な所で聴いたことがありますよね!
1973年のナンバーと言う事ですが、全然時代を感じさせないカッコいいナンバーですよね!
みんなで合いの手を入れながら歌いたいナンバーです。
Dancing QueenABBA

1970年代のディスコブームを象徴するアバの名曲は、世代を超えて愛され続ける不朽の名作です。
キャッチーなメロディとリズムに乗せて、若さと自由を謳歌する喜びが歌われています。
1976年8月にスウェーデンでシングルリリースされると、瞬く間に世界中でヒット。
映画『Mamma Mia!』でも使用され、幅広い世代に親しまれています。
カラオケでは、軽快なリズムに乗って踊りながら歌えば、誰もが主役になれる1曲。
仲間と盛り上がりたい時や、気分を上げたい時にオススメです。
No Woman No CryBob Marley & The Wailers

レゲエ音楽の象徴的な曲として知られるこの楽曲は、ボブ・マーリー&ウェイラーズが1974年にリリースした曲で、アルバム『Natty Dread』にも収録されています。
貧困や困難に直面する人々への共感と慰めをつづった歌詞が、多くの人の心を捉えています。
とくに1975年にリリースされたライブアルバム『Live!』に収録されたバージョンが有名で、この曲はレゲエを世界に広める重要な役割を果たしました。
苦難を乗り越える強さと希望を象徴するメッセージは、心に深く響くでしょう。