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60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲

フォークソングの変化や、ロックがシーンに台頭していく様子が見られたこの世代。

いつかエレキギターを弾きたい!

そんな気持ちが持った人も多いのではないでしょうか?

当時を思い出しながら、チェックしてみてくださいね。

60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)

ThrillerMichael Jackson

Michael Jackson – Thriller (Official Video – Shortened Version)
ThrillerMichael Jackson

深夜にしか姿を見せない恐ろしい生き物たちと、その不気味な化け物たちから愛する人を守り抜こうとする物語。

アメリカ出身のマイケル・ジャクソンさんが1982年11月に発表したアルバム『Thriller』の収録曲です。

本作のミュージックビデオは、ゾンビダンスが印象的な14分にも及ぶ映画のような作品。

当時のMTV放送でセンセーションを巻き起こし、1984年のグラミー賞では8部門を受賞。

ハロウィンが近づく季節に聴くと、思わずゾクゾクする背筋の寒さとともに、愛する人を守る強い意志が心に響きます。

A Whiter Shade Of PaleProcol Harum

[HD] Procol Harum – A Whiter Shade Of Pale
A Whiter Shade Of PaleProcol Harum

イギリスのグループ、プロコル・ハルムの1967年の大ヒットナンバー。

日本曲名は「青い影」。

バッハ調のオルガンが大変印象的で、この楽曲の全体的なイメージを形成しています。

1990年前後で日産シルビアのCMでこのナンバーが使用されておりました。

非常にクラシカルでカッコいいナンバーですので、英語の発音をばっちり決めて歌いたい1曲です。

Mr. Tambourine ManThe Byrds

ザ・バーズの1965年のヒットナンバー。

オリジナルの作詞・作曲はあのボブディラン。

ロジャー・マッギンの12弦ギターによるイントロが印象的でこのナンバーを象徴するサウンドとなります。

ちなみにこのサウンドはのちにビートルズの「Nowhere man」「If I needed someone」に影響を与えたという話もあるそうです。

Never Gonna Give You UpRick Astley

Rick Astley – Never Gonna Give You Up (Official Video) (4K Remaster)
Never Gonna Give You UpRick Astley

1987年にリリースされたこの楽曲は、リック・アストリーさんの深みのある声とキャッチーなメロディで世界中を魅了しました。

25カ国でチャート1位を獲得し、アメリカのビルボード・ホット100でも1988年3月に首位に輝いています。

恋人への変わらぬ愛を誓う歌詞は、心に響く温かさに溢れています。

2007年には「リックローリング」というインターネットミームの主役となり、新たな注目を集めました。

青春時代を思い出させるこの名曲は、カラオケで盛り上がりたい時にぴったり。

世代を超えて親しまれる本作を、仲間と一緒に歌って楽しんでみてはいかがでしょうか?

Light My FireThe Doors

The Doors – Light My Fire ( HQ Official Video )
Light My FireThe Doors

アメリカのバンド、ドアーズの1967年発表の代表的ナンバー。

イントロのオルガンが大変印象的な楽曲です。

日本曲名は「ハートに火をつけて」。

数々のアーティストにカバーされており、この楽曲の人気の高さがうかがえます。

ボーカルのジム・モリソンは問題児として有名ですが、バンド活動以外でも数冊の詩集を発表しており、詩人としての評価も高いアーティストです。

Start Me UpThe Rolling Stones

The Rolling Stones – Start Me Up – Official Promo
Start Me UpThe Rolling Stones

ザ・ローリングストーンズの80年代初頭のヒット曲。

ストーンズの楽曲の中では明るくポップな感じも漂うナンバー。

タイトルの通りカラオケのオープニングで歌って盛り上がりのスタートダッシュと行きたいところです!

you really got meThe Kinks

イギリスのバンド、キンクスの1964年のヒットナンバー。

この楽曲は「ヘヴィメタルを発明した作品」だという評価もあり、のちにヴァン・ヘイレンもカバーしてヒットしました。

この曲のギターソロに関する逸話(ツェッペリンのジミー・ペイジが弾いているという噂)は、昔から今日まで延々と繰り返され続けている。

ギターソロはキンクスのギタリスト、デイヴ・デイヴィスが実際に演奏したものだと言われている。