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60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲

フォークソングの変化や、ロックがシーンに台頭していく様子が見られたこの世代。

いつかエレキギターを弾きたい!

そんな気持ちが持った人も多いのではないでしょうか?

当時を思い出しながら、チェックしてみてくださいね。

60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)

Star ManDavid Bowie

David Bowie – Starman (Official Video)
Star ManDavid Bowie

初期ボウイを語る上で外せない1972年のナンバー。

デヴィッド・ボウイの5作目のアルバム。

「ジギー・スターダスト」に収録。

自らが異星からやってきた架空のスター「ジギー」になり、ロック・スターとしての成功からその没落までを描く物語を、アルバムに収録された曲で構成している作品。

宇宙人になったつもりで、オシャレなおじさまに歌ってほしい楽曲です。

A Whiter Shade Of PaleProcol Harum

[HD] Procol Harum – A Whiter Shade Of Pale
A Whiter Shade Of PaleProcol Harum

イギリスのグループ、プロコル・ハルムの1967年の大ヒットナンバー。

日本曲名は「青い影」。

バッハ調のオルガンが大変印象的で、この楽曲の全体的なイメージを形成しています。

1990年前後で日産シルビアのCMでこのナンバーが使用されておりました。

非常にクラシカルでカッコいいナンバーですので、英語の発音をばっちり決めて歌いたい1曲です。

Livin’ It UpBill LaBounty

一般的にはメジャーではないものの、AORの王道であるビル・ラバウンティの1982年のナンバー。

AORファンなら誰でも知っているでしょう。

サウンドはこれでもかと言うくらいのわかりやすいAORで、大変歌いやすい曲でもあります。

大人の雰囲気を醸し出して渋く歌いましょう!

Do It AgainSteely Dan

スティーリー・ダンの1972年のデビューシングルにして1番人気のナンバー。

中心メンバーのドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーが作り出す世界はとても都会的でオシャレなサウンドとなっております。

のちのAOR系のミュージシャンにも多大な影響を与えたものと思われます。

若い人には出せない雰囲気で歌えばダンディズムまちがいなし!

House of the Rising SunThe Animals

日本曲名「朝日のあたる家」。

アニマルズが1964年リリースして大ヒット。

アメリカのトラディショナルなフォーク・ソングで作者不詳である。

ボブ・ディランはじめいろいろなアーティストにカバーされているがこのアニマルズバージョンが一番有名。

エリック・バードンばりの熱唱で決めて下さい!

Purple HazeJimi Hendrix

The Jimi Hendrix Experience – Purple Haze (Live at the Atlanta Pop Festival)
Purple HazeJimi Hendrix

ジミ・ヘンドリックスを代表する1967年のナンバー。

このパープル・ヘイズは1960年代の「代表的なサイケデリックドラッグソング」とも言われ、当時の時代を象徴するようなナンバーとなります。

ぜひともWIithエアギターで決めちゃって下さい!

Oh, Pretty WomanRoy Orbison

ロイ・オービソンが1964年に発表したヒットナンバー。

のちにハードロックバンドのヴァン・ヘイレンのカバーや映画「プリティー・ウーマン」でも主題歌に起用され、若い世代の中でも有名な曲になりました。

ぜひとも奥様の前で歌ってください!