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【60代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【60代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(51〜60)

Rock n’ RollLed Zeppelin57

Led Zeppelin – Rock n’ Roll (Live at MSG, 1973) HD
Rock n' RollLed Zeppelin

洋楽ファンならみんな大好き!

レッド・ツェッペリンのノリノリのナンバー。

アルバム「レッド・ツェッペリン IV」に収録。

曲自体はジャムセッションから発展してできたそうです。

非常にノリの良いナンバーとなっていますので、カラオケでは序盤で歌って盛り上がっていきたいところですね!

You Can’t Hurry LoveThe Supremes58

恋はあせらず  シュープリームス
You Can't Hurry LoveThe Supremes

1966年にダイアナ・ロスも在籍したボーカル・トリオ、スプリームスが発表したナンバー。

CM等でも聴き覚えのある楽曲です。

聴いてのとおり超軽快なナンバーとなっており、メロディーも大変歌いやすい旋律となっています。

気軽に盛り上がる事のできる名ポップ・ソングです。

Cherry BombThe Runaways59

The Runaways – Cherry Bomb [Good Quality]
Cherry BombThe Runaways

「I LOVE ROCK’NROLL」でお馴染みのジョーン・ジェットも在籍した1970年代のアメリカの女性ロック・バンド。

1977年のヒットシングル「チェリー・ボム」。

ボーカルのシェリー・カーリーの衣装はほぼ下着姿でいろんな意味で過激なガールズ・バンドでしたが、演奏は本格的でしたね。

ぜひともロックな雰囲気でシャウトしましょう!

Mr. Tambourine ManThe Byrds60

ザ・バーズの1965年のヒットナンバー。

オリジナルの作詞・作曲はあのボブディラン。

ロジャー・マッギンの12弦ギターによるイントロが印象的でこのナンバーを象徴するサウンドとなります。

ちなみにこのサウンドはのちにビートルズの「Nowhere man」「If I needed someone」に影響を与えたという話もあるそうです。

【60代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(61〜70)

Have You Never Been MellowOlivia Newton-John61

そよ風の誘惑 [日本語訳付き] オリビア・ニュートンジョン
Have You Never Been MellowOlivia Newton-John

オリビア・ニュートン=ジョンの1975年のナンバー。

邦題は「そよ風の誘惑」として有名ですね。

彼女の透明感のある澄んだボーカルが心地いいナンバーで、聴いているとなんとなく懐かしい感じがしますね。

まったりとふわっと盛り上がりたいときにいかがでしょうか。

Livin’ It UpBill LaBounty62

一般的にはメジャーではないものの、AORの王道であるビル・ラバウンティの1982年のナンバー。

AORファンなら誰でも知っているでしょう。

サウンドはこれでもかと言うくらいのわかりやすいAORで、大変歌いやすい曲でもあります。

大人の雰囲気を醸し出して渋く歌いましょう!

Hail Holy QueenDeloris Van Cartier63

Sister Act – Hail Holy Queen (Deloris and The Sisters)
Hail Holy QueenDeloris Van Cartier

名作映画として現在も多くの視聴者から愛されている『天使にラブソングを』。

売れないシンガーが町の修道院の聖歌隊を見違えるほどに変貌させ、徐々に住民や修道院関係者からも認められていくという音楽系のハートフル映画で、劇中にはいくつもの名曲が登場します。

その中でも特に印象深いのは、進化した聖歌隊が最初に披露した作品『Hail Holy Queen』でしょう。

伝統的なキリスト教の讃美歌として有名な本作ですが、かなりグルーヴィーかつにぎやかな雰囲気に仕上げられています。

合唱曲のため、パートによってはフェイクが連発したりすることもありますが、基本的な主旋律を歌う分にはわりとイージーなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。