【60代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
【60代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(11〜20)
Alone AgainGilbert O’Sullivan15位

アイルランド人シンガーソングライターのギルバート・オサリバンの1972年のヒットナンバー。
メロディアスで非常にさわやかなサウンドになります。
日本では1986年に映画「めぞん一刻」の主題歌およびテレビアニメ「めぞん一刻」第24話のオープニング・テーマとして使用されたことがあるそうです。
The BoxerSimon&Garfunkel16位

この楽曲はサイモン&ガーファンクルが1969年に発表したシングル曲。
この楽曲は、ボブ・ディランに対するあてこすりではないかと言われることがある。
ポール・サイモンはこの噂を否定しております。
当のボブ・ディランは、1970年に発表したアルバム「セルフ・ポートレイト」の中で本作品をカバーしており、念入りに多重録音によるハーモニーまで行っているが、その意図についてディラン自身のコメントは発表されていない。
Take It EasyThe Eagles17位

アメリカのカントリー/ウエストコースト系バンド、イーグルスが1972年に発表したデビュー曲で代表曲の一つ。
グレン・フライとジャクソン・ブラウンの共作であり、ボーカルを取っているのはフライ。
テレビ番組「田舎に泊まろう!」でも使われていましたね。
非常にリラックスしたナンバーですので、みんなで和気あいあいとした雰囲気で歌いましょう!
Call MeBlondie18位

紅一点ボーカルのバンド、ブロンディの1980年のナンバー。
女性ボーカリストであるデボラ・ハリーの小悪魔的な魅力がナイス。
そのブロンディのナンバーでもパワフルなナンバーとなります。
ぜひともロック好きな貴女に歌っていただきたい1曲。
Start Me UpThe Rolling Stones19位

ザ・ローリングストーンズの80年代初頭のヒット曲。
ストーンズの楽曲の中では明るくポップな感じも漂うナンバー。
タイトルの通りカラオケのオープニングで歌って盛り上がりのスタートダッシュと行きたいところです!
Do It AgainSteely Dan20位

スティーリー・ダンの1972年のデビューシングルにして1番人気のナンバー。
中心メンバーのドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーが作り出す世界はとても都会的でオシャレなサウンドとなっております。
のちのAOR系のミュージシャンにも多大な影響を与えたものと思われます。
若い人には出せない雰囲気で歌えばダンディズムまちがいなし!
【60代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(21〜30)
Oh, Pretty WomanRoy Orbison21位

ロイ・オービソンが1964年に発表したヒットナンバー。
のちにハードロックバンドのヴァン・ヘイレンのカバーや映画「プリティー・ウーマン」でも主題歌に起用され、若い世代の中でも有名な曲になりました。
ぜひとも奥様の前で歌ってください!