【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
細かいことは考えずにノリノリのキャッチーな音楽で気持ちを上げていきたい、踊りたい!
……そんな気分の時にぴったりはまる「のれる洋楽」は歌詞が分からずとも楽しめますし、洋楽初心者の方であっても聴きやすいですよね。
通勤や通学時に、みんなで楽しむパーティーのBGMに、さまざまなシーンで盛り上げてくれる洋楽を今回はたっぷり紹介します!
ポップスやヒップホップ、メタルにロックにEDM、最近トレンドのカントリーテイストの楽曲までジャンルを限定せずに最新の曲を中心としてリサーチしていますから、ぜひあなたをノリノリの気分にさせてくれる曲を見つけてくださいね!
【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(1〜20)
EspressoSabrina Carpenter

今後2024年の夏を思い出す時に、真っ先に頭の中に流れてくる曲の筆頭は間違いなくこの楽曲でしょう!
カフェイン中毒のような恋愛を歌ったポップチューンで、サブリナ・カーペンターさんのスウィートな歌声とキャッチーなメロディが、コーヒーのように心をワクワクさせますよ。
2024年4月にリリースされたこの曲は、コーチェラの直前に公開されて話題を呼びました。
アメリカ出身の彼女らしい、自信に満ちた歌詞も魅力的。
カフェで友達とおしゃべりしながら聴くのにぴったりの1曲です。
THE ONE.NEW!Ke$ha

探し求めていた「唯一無二の存在」とは、他の誰でもなく自分自身だったと気づかせてくれる、ケシャさんのパワフルなポップアンセムです。
アメリカ出身の彼女は、デビュー後に一躍スターダムを駆け上がりましたが、その後は困難な時期を経験。
しかし2017年にリリースしたアルバム『Rainbow』で完全復活を遂げた姿は、多くの人々に勇気を与えました。
本作は、彼女が設立したレーベルからリリースされるアルバム『. (Period)』からの楽曲。
輝くようなサウンドに乗せて歌われる圧倒的な自己肯定のメッセージは、彼女自身の物語そのもの。
つらい経験を乗り越えて新しい一歩を踏み出したいとき、自分こそが探し求めていた答えなのだと強く思えるかもしれませんね。
PoloNEW!Kim Petras

グラミー賞受賞も果たしたドイツ出身のポップスター、キム・ペトラスさんによる、大胆不敵なクラブアンセムです!
足の指を三ヶ所も骨折している中で制作されたというエピソードが信じられないほど、エネルギッシュなビートが炸裂します。
本作で描かれるのは、他人の期待という服を脱ぎ捨て、ありのままの自分を解き放つ主人公の姿そのもの!
「私をもっと見て」と挑発するようなメッセージは、聴く人の心まで強く揺さぶるようです。
2025年6月の公式リリース前からPRIDEフェスで披露され話題を呼んだこの曲を聴けば、どんな壁も壊せる無敵の自分になれるかもしれませんね。
I Don’t Wanna WaitDavid Guetta & OneRepublic

フランスが誇る世界最高峰のDJ兼音楽プロデューサー、デヴィッド・ゲッタさんが、ワンリパブリックとタッグを組んだ本作。
2024年4月にリリースされた楽曲は、夏の到来を感じさせるアップテンポなビートと、キャッチーなメロディが印象的です。
O-Zoneの名曲をサンプリングした懐かしさも相まって、老若男女問わず楽しめる一曲に仕上がっています。
ダンスフロアを盛り上げるのはもちろん、ドライブのBGMとしてもぴったり。
待ちきれない気持ちを歌詞に乗せて、聴く人を夏の冒険へと誘う、まさに今年の夏を彩るアンセムとなりそうですね。
Cry BabyClean Bandit, Anne-Marie, David Guetta

イギリスが誇るエレクトロニックミュージックグループ、クリーン・バンディットによるアン・マリーさん、デヴィッド・ゲッタさんとのコラボレーション楽曲は、2024年8月に発表された注目の一曲です。
オーケストラルな要素とダンスビートが融合した本作は、裏切られた女性の強い決意と感情を描いた歌詞が印象的。
TikTokでバイラルになったダンスルーチンも話題を呼んでいますよ。
クリーン・バンディットさんは過去に『Rather Be』や『Symphony』などの大ヒットを生み出していますから、今回の楽曲も音楽シーンを賑わせそうですね。
ノリノリになりたい時や、気分転換したい時におすすめの一曲です。