【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
細かいことは考えずにノリノリのキャッチーな音楽で気持ちを上げていきたい、踊りたい!
……そんな気分の時にぴったりはまる「のれる洋楽」は歌詞が分からずとも楽しめますし、洋楽初心者の方であっても聴きやすいですよね。
通勤や通学時に、みんなで楽しむパーティーのBGMに、さまざまなシーンで盛り上げてくれる洋楽を今回はたっぷり紹介します!
ポップスやヒップホップ、メタルにロックにEDM、最近トレンドのカントリーテイストの楽曲までジャンルを限定せずに最新の曲を中心としてリサーチしていますから、ぜひあなたをノリノリの気分にさせてくれる曲を見つけてくださいね!
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【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(41〜50)
Turn Me On ft. VulaRiton x Oliver Heldens

イギリス出身の音楽プロデューサーであるリトンとオリヴァー・ヘルデンスが、ヴラをフィーチャリングしたこちらの『Turn Me On ft. Vula』。
ヴラのパワフルな歌声と、リトンとオリヴァー・ヘルデンスが作曲したマッチした、のりやすいダンスチューンです。
【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(51〜60)
Good 4 UOlivia Rodrigo

アメリカ出身のオリヴィア・ロドリゴさんが描く爽快なブレイクアップソング。
2021年5月のリリース以降、世界中で大きな反響を呼んだ本作は、失恋後の複雑な感情を率直に表現した楽曲です。
元恋人が新しい恋に進む姿を目の当たりにした主人公の葛藤が、パンクロックの要素を取り入れたエネルギッシュなサウンドと共に綴られています。
アルバム『SOUR』に収録された本作は、怒りや悲しみ、そして皮肉めいた祝福の言葉が絶妙なバランスで織り込まれ、聴く人の心に深く響きます。
朝のジョギングや通勤時など、モヤモヤした気持ちを吹き飛ばしたい時にぴったり。
また、失恋の痛手から立ち直りたい人の背中を優しく押してくれる一曲としてもおすすめです。
VertigoSophie Ellis-Bextor

めまいがするほどの陶酔感に満ちた新曲をイギリスのシンガーソングライター、ソフィー・エリス=ベクスターさんが2025年4月に公開しました。
彼女の8枚目のスタジオアルバムから3曲目のシングルとなる本作は、ドラマチックなストリングスと感情の高まりを表現するブリッジが印象的な楽曲に仕上がっています。
恋愛による心の揺れ動きを直接的かつ情熱的に描いた歌詞も魅力のひとつです。
2023年に映画『Saltburn』で代表曲『Murder on the Dancefloor』が使用され再び脚光を浴びた彼女は、これを機にユニバーサル・ミュージックと契約。
夏にはアルバムのリリースも予定されています。
エレクトロニックでディスコ調のサウンドは、ダンスフロアで心地よく体を揺らしたいときや、恋の高揚感に浸りたいときにぴったりでしょう。
HeavenAvicii

世界で最も有名なDJのひとりである、アヴィーチー。
こちらの『Heaven』は、今はなきアヴィーチーに向けられたかのような歌詞が印象的です。
自殺を図った彼の遺言のようにも思えます。
歌詞こそ悲しみあふれていますが、メロディ自体はのりやすいポップな曲調に仕上げられています。
SalvationRebecca Black

アンダーグラウンドなクラブシーンで活動していたレベッカ・ブラックさんが、ダンスミュージックの要素を大胆に取り入れた注目の1曲をリリースしました。
アシッドベースにレディー・ガガさんを思わせる個性的なボーカルが見事に融合し、テクノやハウスの要素も取り入れた洗練されたサウンドが印象的です。
アメリカ出身の彼女は13歳の時にインターネット上で物議を醸した経験を乗り越え、音楽性を磨き続けてきました。
2025年2月24日に発表されたアルバム『Salvation』に収録された本作は、自身のアイデンティティや新たな道を切り開く強い意志が込められており、クラブでの一体感を生み出す楽曲に仕上がっています。
ダンスミュージックに魅了された方やポジティブなメッセージを求めている方におすすめの1曲ですよ。
Bout URema

甘美で煌びやかなメロディと、アフロビーツならではの躍動的なリズムが見事に調和した珠玉のラブソングです。
ナイジェリア出身のレマさんは、2019年のEP『Rema』からセレーナ・ゴメスとのコラボ曲『Calm Down』まで、アフロビーツシーンで目覚ましい活躍を見せてきた実力派アーティスト。
2024年にロンドンのO2アリーナで行われた公演は大成功を収め、2025年4月には世界最大級の野外フェス・Coachellaにも出演を果たしました。
本作はアフロビーツとR&Bを融合させた魅惑的なサウンドに、スタイリッシュなギターが印象的な一曲。
輝くような恋の予感を感じさせる雰囲気を纏った楽曲なので、ドライブミュージックやパーティーシーンで楽しむのがおすすめです。
Not Like UsKendrick Lamar

壮大なビートとメッセージ性の高い歌詞が融合したアメリカ出身のケンドリック・ラマーさんの楽曲。
ウェストコーストならではのリズミカルな音と力強いラップが、文化祭会場を心地よく包み込みます。
2024年5月に公開された本作は、地域社会への深い愛着と、自身の信念を貫く強い意志を表現しています。
マスタードが手掛けたビートには、夏のビーチやバーベキューを思わせる開放感があり、アクティビティの多い文化祭にぴったりの一曲です。
アルバム『GNX』に収録され、ビルボードHot 100で1位を獲得。
学園祭の売店や休憩スペースなど、さまざまな場面で活用できるバランスの取れた雰囲気を持っています。