【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
細かいことは考えずにノリノリのキャッチーな音楽で気持ちを上げていきたい、踊りたい!
……そんな気分の時にぴったりはまる「のれる洋楽」は歌詞が分からずとも楽しめますし、洋楽初心者の方であっても聴きやすいですよね。
通勤や通学時に、みんなで楽しむパーティーのBGMに、さまざまなシーンで盛り上げてくれる洋楽を今回はたっぷり紹介します!
ポップスやヒップホップ、メタルにロックにEDM、最近トレンドのカントリーテイストの楽曲までジャンルを限定せずに最新の曲を中心としてリサーチしていますから、ぜひあなたをノリノリの気分にさせてくれる曲を見つけてくださいね!
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【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(71〜80)
EuphoriaArmin van Buuren

オランダ出身のDJであるアルミン・ヴァン・ビューレンさんが、ブラジルのDJアロクさん、アメリカのシンガーソングライターのノーマ・ジーン・マーティンさん、そしてロンドンを拠点とするプロデューサーLAWRENTさんと共同で制作した楽曲です。
2025年1月にリリースされた本作は、ベートーヴェンの『エリーゼのために』の旋律を取り入れており、クラシック音楽と現代的なサウンドの融合が魅力的です。
エネルギッシュなビートと高揚感のあるコード進行が特徴で、クラブやフェスでの盛り上がりが期待できます。
2024年にイビサ島のクラブUshuaïaやブラジルのトゥモローランドで初披露され、観客から高い評価を受けました。
EDMファンの皆さんにぜひ聴いていただきたい1曲です。
Can’t Stop The Feeling!Justin Timberlake

アメリカ出身のジャスティン・ティンバーレイクさんが2016年5月にリリースした本作は、映画『トロールズ』のサウンドトラックとして使用された楽曲です。
ディスコポップとソウルポップの要素を融合させたアップテンポな曲調で、聴く人を自然に踊らせたくなるようなエネルギーに満ちています。
歌詞は身体全体で感じる喜びや解放感を表現しており、ポジティブな気分にさせてくれます。
ビルボードホット100チャートで初登場1位を記録するなど商業的にも大成功を収めました。
本作は、日常の忙しさから一瞬でも解放されたい方や、パーティーで盛り上がりたい方におすすめの1曲です。
About Damn TimeLizzo

アメリカ出身のリゾさんが歌う楽曲は、前向きなエネルギーに満ちています。
ファンク・ポップとニュー・ディスコの要素を融合させた軽快なサウンドが特徴で、聴く人の心を明るく元気にしてくれます。
2022年4月にリリースされたこの曲は、Billboard Hot 100で1位を獲得し、国際的な成功を収めました。
自己肯定と困難を乗り越えた喜びをテーマに、リゾさん自身の成長と変化も表現されています。
グルーヴ感のあるベースラインとフルートのメロディが印象的で、気分転換や自信回復に効果的です。
落ち込んだ時や元気が欲しい時に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(81〜90)
Happy PeopleNAO

イギリス出身のシンガーソングライター、ネイオさんが2025年1月に発表した楽曲です。
彼女の4枚目のアルバム『Jupiter』からの先行シングルとして公開されました。
アコースティックギターとシンプルでソウルフルなヴォーカルメロディが特徴的な1曲で、アフロビーツとポップを融合させた軽快で心地よいリズムが印象的です。
歌詞には、他者との意味のあるつながりを通じて平和や喜びを見つけることの大切さが込められています。
ネイオさんは2025年2月からヨーロッパと北米でツアーをする予定で、ライブでのパフォーマンスも楽しみですね。
本作は、大切な人との絆を感じたい時や、ポジティブな気持ちになりたい時におすすめの1曲です。
UpdateBurna Boy

アフリカの伝統的なリズムと現代的なサウンドを融合させた独自のスタイルで知られるナイジェリア出身のバーナ・ボーイさん。
グラミー賞を受賞し、名実ともにアフリカ音楽界を代表するアーティストとなった彼が、2025年2月に待望の新曲を発表しています。
Soul II Soulの伝説的な楽曲『Back to Life』からインスパイアされた本作は、リズミカルなアフロビーツとアマピアノの要素が見事に調和し、ダンスフロアを魅了する一曲となっています。
アイスランドのApple Musicチャートでは8位にランクインするなど、世界中で早くも反響を呼んでいます。
8枚目となるアルバム『No Sign of Weakness』の先行シングルとして発表された本作は、パーティーシーンはもちろん、気分を上げたい時にもぴったりな一曲ですね。
MIX. 02 – BOTHERED!femtanyl

カナダ・トロント出身のフェムタニルさんは、2025年1月発表のEP『REACTOR』で注目を集めた若手アーティストです。
激しいブレイクビーツと叫び声のようなボーカル、攻撃的な電子ビートを組み合わせた独自のスタイルで、ファーリーコミュニティからも熱狂的な支持を得ています。
2025年2月に発表された本作は、Kreayshawnの『Gucci Gucci』をリミックスした意欲作。
ハイブランドや流行に流されず、自分らしさを貫くという楽曲のメッセージを、デジタルハードコアやブレイクコアの要素を織り交ぜながら独自の解釈で表現しています。
夜のクラブフロアで体を揺らしたくなるような、エネルギッシュでサイバーな雰囲気が魅力的な一曲ですね。
One More TimeDaft Punk

アニメーションを使ったPVが印象的なダフトパンクの名曲です。
この曲が大音量でかけられたら、誰でも踊りだしたくなってしまうような、まさにディスコサウンドですね。
ボーカルにエフェクトが濃くかけられているのが、2000年代らしさをうまく表現しているかもしれません。
まさに名曲ですね。