洋楽の元気ソング・ランキング【2025】
これまでに人気のあった元気がもらえる、聴くと元気になれる洋楽曲を集めてみました。
動画の再生回数の多い曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのか、これを見てぜひ参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です!
洋楽の元気ソング・ランキング【2025】(21〜30)
Black or WhiteMichael Jackson26位

ポップス界のキングとして長年シーンに影響を与え、多くのダンサーの羨望の的でもあったマイケルジャクソンによる元気ソングです。
リリックの深みある内容を聴きやすいポップスのサウンドと融合させてハッピーな雰囲気を演出している良曲であり、心地良くもダンサブルに親しむことのできる6月に聴きたくなる曲です。
Don’t Stop BelievingJourney27位

サンフランシスコのハードロックバンド、Journeyの代表曲で、テレビCMにも使われていて耳にしたことがある人も多いはず!
何かに挫折しそうになったときに、この曲を聴くと、もう一度頑張ろうという気持ちになるのではないでしょうか?
We are the ChampionsQueen28位

ロックバンド、Queenの有名バラード曲ですね!
当時この歌がリリースされたときは、自分たちが成功してチャンピオンになった、と批判的な意見もありましたが、本来は、誰もがそれぞれチャンピオンなんだと伝えたかった曲です!
I’ll Be ThereWalk Off The Earth29位

カナダのインディーロックバンド、ウォーク・オフ・ジ・アースの楽曲『I’ll Be There』。
この楽曲は民族音楽のように心地の良いビート感に乗ったノリの良いメロディが魅力的な楽曲です。
男女ツインボーカルで歌われるこの楽曲に、体の内側から火がともるように元気が湧いてきます。
あふれるパッションを感じて聴いてみてください!
Eye of the TigerSurvivor30位

1977年にアメリカ・シカゴで結成されたロックバンド・サバイバーの楽曲。
同曲は1982年に公開された映画『ロッキー3』の主題歌として世界的な大ヒットを記録しており、日本では現在もスポーツ番組やバラエティー番組で使用されることも多いため、バンドや映画を知らなくても耳にしたことがあるのではないでしょうか。
映画のイメージも後押しし、これから始まる戦いの前に精神を集中させ、テンションを最高潮に持っていくにはピッタリのナンバーです。