洋楽の友情ソングランキング【2025】
洋楽の友情ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
友達の大切さや、友情の温かさは、世界共通ですよね。
親友のことを考えている時の BGMにぴったりなのではないでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です。
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洋楽の友情ソングランキング【2025】(71〜80)
Count On MeWhitney Houston, CeCe Winans78位

ゴスペルをルーツに持つ二人の歌姫、ホイットニー・ヒューストンさんとシーシー・ワイナンズさんによる珠玉のデュエットバラードです。
困難な時を過ごす友へ「いつでも頼っていいんだよ」と、力強く、そして優しく語りかける本作は、まさに90年代を代表する友情ソングですよね。
ホイットニーさんの圧倒的な表現力と、シーシーさんの温かく包み込むような歌声が織りなすハーモニーは圧巻です。
この楽曲は、1995年の映画『Waiting to Exhale』のために作られ、サウンドトラック・アルバム『Waiting to Exhale: Original Soundtrack Album』から1996年3月にシングルとして発売されました。
全米チャートで最高8位を記録するなど大ヒット。
大切な友だちとの絆をあらためて感じたいときに、じっくりと聴いてみてはいかがでしょうか?
My Friends Over YouNew Found Glory79位

ゴールデンウィークを前にして失恋してしまったあなたに贈ります。
僕は君よりも友達をとるよ!
と強がる歌詞の清々しさったらありません。
仲間たちと思いっきり遊びたい気持ちにさせてくれる、ノリの良いパンクロックです。
Real FriendsCamila Cabello80位

信頼できない友人たちへの失望を歌った、ゆったりとしたバラード。
キューバ系アメリカ人のシンガー・ソングライターであるCamila Cabelloによって、2017年にリリースされました。
レゲエポップの要素を取り入れたアコースティック・ポップ・トラックです。
洋楽の友情ソングランキング【2025】(81〜90)
What About Your FriendsTLC81位

90年代を代表する女性グループTLCが1992年にリリースした楽曲は、友情の本質を探る力強いメッセージソングです。
ニュージャックスウィングとR&Bを融合させたサウンドに乗せて、3人のメンバーが交互に歌う様は圧巻。
成功を収めていく中で真の友情とは何かを問いかける歌詞は、多くのリスナーの心に響くはず。
アルバム『Ooooooohhh… On the TLC Tip』からのシングルカットで、ビルボードチャートでも上位にランクイン。
MVでは個性的なファッションとダンスも話題に。
友情に悩む人はもちろん、90年代R&Bの名曲を楽しみたい方にもおすすめの1曲です。
We Should Be FriendsMiranda Lambert82位

ミランダ・ランバートさんが2016年に発表したカントリーチューンは、友だちになろうよと呼びかける素敵なナンバー。
アルバム『The Weight of These Wings』からのシングルカットで、ランバートさんならではのユーモアたっぷりの歌詞が魅力的です。
完璧じゃなくたって、似たような経験をしていれば友だちになれるさ、というメッセージが込められており、聴くと思わず微笑んでしまうような親しみやすさがあります。
2017年2月にはミュージックビデオも公開され、ビューティーサロンを舞台にした楽しいストーリーが展開。
ビールの缶で髪をカールさせるシーンなど、ユニークな演出も見どころです。
日常のちょっとした出来事に共感できる人と友だちになりたい、そんな気持ちを抱いている方にオススメの一曲ですよ!
With A Little Help From My FriendsJoe Cocker83位

2014年に70歳で亡くなったジョー・コッカーは、イングランドのシェフィールド出身のシンガー・ソングライターです。
ローリング・ストーン誌の選ぶ偉大なシンガー100人にも名を連ねるほどの功績を残した偉人です。
楽曲のなかで「友達がほんのちょっと助けてくれるだけで、僕は何だってできるようになる」という前向きな気持ちが歌われており、仲間との絆を強く感じさせる楽曲です。
この曲のオリジナルはビートルズで、このカバーバージョンでギターを演奏したのはジミー・ペイジでした。
I’LL STAND BY YOUThe Pretenders84位

ロック・バンドのThe Pretendersによって、1994年にリリースされたトラック。
世界各国でヒットし、ベルギーのチャートでNo.7を記録しました。
保険会社のプログレッシブ・インシュアランスのコマーシャルやテレビドラマ「Dawson’s Creek」などで使用され、ShakiraやCarrie Underwoodなどによってカバーされています。





