洋楽の友情ソングランキング【2025】
洋楽の友情ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
友達の大切さや、友情の温かさは、世界共通ですよね。
親友のことを考えている時の BGMにぴったりなのではないでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です。
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洋楽の友情ソングランキング【2025】(41〜50)
We’re Going To Be FriendsThe White Stripes43位

ガレージロックの激しいサウンドを聴いて、ザ・ホワイト・ストライプスを思い浮かべる方は少なくないかもしれません。
デトロイトが生んだジャックさんとメグさんのデュオは、2000年代のロックシーンを象徴する存在ですよね。
そんな彼らが2001年の名盤『White Blood Cells』で聴かせる一曲は、アコースティックギターの優しい音色で紡がれる友情の歌です。
新学期が始まり、隣の席になった友だちと過ごす何気ない日常や、一緒に虫を追いかける無邪気な時間が描かれています。
本作は2004年の映画『Napoleon Dynamite』のオープニングを飾り、その素朴な魅力で多くの人を惹きつけました。
新しい友だちができたばかりの、あの頃のときめきを思い出させてくれる心温まる名曲です!
Damn Good FriendsTyler Farr44位

どんな時もそばに居てくれた友だちへの感謝を伝えられる曲は『Damn Good Friends』です。
2010年代のカントリー・ミュージックシーンを語るうえで欠かせない存在のシンガー、タイラー・ファーさんが2015年にリリースしたアルバム『Suffer in Peace』に収録されました。
パワー・ポップを思わせる爽やかなバンドサウンドに仕上がっており、哀愁がただようアコースティックギターの音色が響きます。
幅広い音階を自由自在に歌いこなす彼の歌唱も要チェック。
友情の素晴らしさを感じられるハートフルな楽曲をぜひ聴いてみてください。
My Best FriendWeezer45位

アメリカのロック・バンド、Weezerの2005年にリリースされた5枚目のアルバム「Make Believe」に収録されている曲。
元々は映画「シュレック2」のために考えられた曲でしたが、映画のプロデューサーによって取りやめとなりました。
最終的に2010年の映画「Yogi Bear」で使用されています。
My SameAdele46位

2000年代中盤から後半にかけて、イギリスにおいてレトロなソウルやポップスに影響を受けた若い女性SSWが次々とデビューを果たしましたが、中でもロンドン出身のアデルさんは世界中で記録的な成功を収めた存在です。
2020年の時点でリリースされたアルバムは3枚ですが、どの作品も世界中で大ヒットしましたよね。
今回はイギリスが誇る世界の歌姫となったアデルさんが2008年にリリース、記念すべきデビュー作となった『19』に収録されている楽曲『My Same』を紹介します。
フィンガー・スナップがノスタルジックな雰囲気を感じさせるシンプルなソウル・ポップといった趣のこの楽曲、私たちって全然好みも違うのに合ってるよね、といった内容を歌っているのですね。
アデルさんが親友に向けた曲とのことですが、正反対の性格なのに気の合う友だちがいる方には、思わず納得の1曲と言えるでしょう。
FriendsElton John47位

エルトン・ジョンさんの名曲『Friends』。
エルトン・ジョンさんの友情ソングといえば、この曲をイメージする方が多いのではないでしょうか?
この曲は1971年に公開された映画『Friends』のテーマソングとして作られました。
キャリアの初期に作られた楽曲なのですが、すでにエルトン・ジョンさんの音楽性がにじみ出ていますよね。
メロディはゆったりとしたハートフルなものに仕上げられています。
ぜひチェックしてみてください!
Live While We’re YoungOne Direction48位

2010年代に活躍したワン・ダイレクション。
記憶に新しい歌手ですね。
現在ではそれぞれがソロで活躍するようになりました。
こちらの『Live While We’re Young』を歌っているころは、まだメンバーにあどけなさが残っていますよね。
ティーン・チョイス・アワードというグランプリで賞を取った経歴を持つ楽曲です。
たいへんなブームになった曲なので、聴いたことのある方も多いと思いますよ!
爽やかな曲なので、ぜひチェックしてみてください!
ShowerBecky G49位

英語のみならずスペイン語の歌唱を駆使して、ポップミュージックとラテンミュージックを自由に行き来する活動で知られる人気シンガーソングライター、ベッキー・Gさん。
ラップもメロディもこなせる器用な彼女が、17歳という若さでブレイクスルーを果たすきっかけとなった、2014年にリリースされた楽曲『Shower』を紹介します。
10代らしいストレートな気持ちが歌われた、初々しいラブソングに思わず共感してしまう高校生の皆さんはたくさんいることでしょう。
友人に囲まれて楽しそうにおどるベッキーさんの姿が楽しめるMVも、合わせてチェックしてみてくださいね。