京都発の4人組ロックバンド「夜の本気ダンス」が、音楽シーンに新風を巻き起こしています。
米田貴紀さんの個性的なボーカルと、グルーヴ感たっぷりの演奏スタイルは、観客を自然と踊らせる不思議な魅力を放ちます。
誰もが思わず体を揺らしてしまう「人力ダンスミュージック」として、独自の音楽性を確立。
数々のヒット曲を生み出してきた彼らの魅力的な楽曲の数々を、ファンの熱い思いとともにご紹介します。
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もくじ
夜の本気ダンスの人気曲ランキング【2025】
Crazy Dancer夜の本気ダンス1位

まさに現代に現れた和製プレスリーのようなステップ。
聴かせているはずの聴衆よりも楽しんでいるこのバンド。
さまざまなライブにて入場規制が入るこのグルーブは止まることなく踊り続けてます。
皆さん”踊れる準備はできていますか!?”
WHERE?夜の本気ダンス2位

メンバーが高校生時代に組んでいた銀杏BOYZのコピーバンドを前身とし、2016年にメジャーデビューを果たした4 人組ロックバンド、夜の本気ダンス。
1stアルバム『DANCE TIME』のオープニングを飾る『WHERE?』は、フックのあるイントロのギターリフから世界観に引き込まれてしまいますよね。
リフレインするフレーズとタイトなアンサンブルは、バンドで演奏していても楽しめますよ。
疾走感と浮遊感が独特の中毒性を生み出している、余興でも盛り上がることまちがいなしのダンサブルなロックチューンです。
Call out夜の本気ダンス3位

バンド名の通り、歌って踊れる楽曲を多く発表しているロックバンド、夜の本気ダンス。
『Call out』は2017年にリリースされたアルバム『INTELLIGENCE』に収録されています。
落ち込んだ気持ちを奮い立たせてくれるのではないでしょうか。
友だちとカラオケでぜひどうぞ。
Without You夜の本気ダンス4位

メジャー1stシングル。
ファンの中でも衝撃を与えた、メンバー変更での新体制スタート。
公式でも書かれているように、哀愁を感じる少し切ないメロディー。
なのに従来の夜ダンの「踊れる曲」というコンセプトがしっかり入っていて、逆に新しい世界が開いたような気がします。
新体制での2017年も期待しか感じられない。
B!TCH夜の本気ダンス5位

往年のロック感を感じるギターリフが特徴のイントロから始まる、疾走感のある1曲。
ドラムの裏打ちのリズムが曲のビート感をしめていて気づいたら終わっていたという感覚に包まれますね。
デビューミニアルバム「B!TCH」収録。
By My Side夜の本気ダンス6位

サビがとてもキャッチーで、ついついノッてしまいます。
本人たちも踊れる曲というコンセプトで作っているので、まさにしてやられたという感じでなんか悔しいです。
が、ついつい体が動いてしまいます。
ライブではさらにノせられてしまうことまちがい無しのバンドです。