四星球の人気曲ランキング【2025】
パフォーマンスに楽曲にMC、全てがおもしろい四星球。
偉大なる先輩の大人気曲も短くしちゃうような愛すべきおバカグループです。
曲のタイトルは見たらすぐに吹いちゃいますね。
そんな四星球のカラオケ人気曲をランキングにして見ました。
四星球の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
コミックバンド四星球1位

自称・泣けるコミックバンド、四星球の新しい代表曲。
他のアーティストとは一味違う切り口から物を捉えた歌詞が最大の特徴だが、コミックバンドとは名ばかりで聴いているうちに気持ちが盛り上がってしまうクオリティの高さを誇る。
クラーク博士と僕四星球2位

四星球の曲はタイトルが独特なものが多いです。
この曲も独特なタイトルですが、「知らぬ間に始まった人生が知らぬ間に終わっていく」と言うフレーズがファンの心を動かしていると思います。
タイトルを見て嫌わずにじっくりと聴いてほしい1曲です。
時間がないときのRIVER四星球3位

ブリーフに法被姿がトレードマーク、日本を代表するコミックバンドと言っていい四星球のこの曲『時間がないときのRIVER』。
わずか10秒という驚きの短さのこの曲、元は10-FEETの楽曲、ライブやフェスなどではマストな『RIVER』の2小節だけを歌っています。
10-FEETが主催の夏フェス、京都大作戦のステージで四星球が披露、そして本家10-FEETもこの2小節でラストを締め、盛り上がりました。
誰でも簡単にマネできる、盛り上がる1曲です(笑)。
HEY!HEY!HEY!に出たかった四星球4位

憧れのテレビ番組出演という真っすぐな夢を歌い上げた、四星球のユニークな楽曲です。
コミカルなサウンドとひたむきな歌詞が絶妙に絡み合い、聴く人の心を揺さぶります。
「泣けるコミックバンド」の真骨頂がここに。
2013年8月に発表されたこの楽曲は、のちにメジャーアルバム『メジャーデビューというボケ』にも収録されました。
カラオケでみんなで歌えば、場が一体となること請け合い。
また、夢を追いかける人にぜひ届けたい1曲でもあります。
Mr. Cosmo四星球5位

宇宙の「コスモ」と花の「コスモス」がかかった、アッパーチューンです。
徳島県を拠点に活動するコミックバンド、四星球の楽曲です。
2017年にリリースされた6枚目のアルバム「メジャーデビューというボケ」に収録されています。
カラオケを盛り上げたい時におすすめです。
Paint Pain四星球6位

シンプルでわかりやすいコード進行に優しく語りかけるような歌詞が心に染みるバラードです。
歌詞の通り、傷みを塗りつぶしてしまうような応援歌で、単純な構成故によく心に響ます。
四星球の持ち味である青臭さが炸裂しており、思わず学生時代を思い出してしまいました。
オモローネバーノウズ四星球7位

優しいアルペジオから曲は始まり、最初のサビが終わったところから疾走感のある曲に変わります。
曲中の語りに入るまでは何気ない、どこにでもあるような日々が歌われてますが、歌詞はコミックバンドである彼ららしい「笑い」のあるようなコミカルな歌詞です。
語り口調の場所から曲を聴いている我々への応援メッセージに変わり疾走感を失わないまま最後を迎えます。