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図書室で借りたあの名作も!大人も小学生もいっしょに楽しめる懐かしい本たち

「子供の頃に夢中になって読んだ本を、もう一度読み返してみたい!」と思うことはありますよね。

図書室で借りたあの物語や、ボロボロになるまでめくった絵本など、幼児期や小学生のころに触れた本には特別な思い出が詰まっていますよね。

そこでこの記事では、大人になった今だからこそ読み返したくなる、懐かしい児童書や名作をピックアップして紹介します。

小学生もちょっとだけ懐かしいと思えるかもしれませんよ。

ページを開けば、当時のワクワク感を思い出すはず!

ぜひゆっくりチェックしていってくださいね。

図書室で借りたあの名作も!大人も小学生もいっしょに楽しめる懐かしい本たち(1〜10)

グリム童話集NEW!ヤーコプ ルードヴィヒ グリム /ヴィルヘルム カール グリム

グリム童話とは、グリム兄弟が集めたドイツの昔話のことです。

『赤ずきん』『ヘンゼルとグレーテル』『ラプンツェル』『オオカミと七ひきのこやぎ』などを含むグリム童話は、子供から大人まで親しみやすいストーリーが多数収録されており、その挿絵の美しさも有名です。

グリム童話が人気なのはただ多くの作品を楽しめるだけでなく、その物語の中に描かれる人の本質的な部分やさまざまな教訓が得られることも理由ではないでしょうか。

不思議の国のアリスNEW!ルイス・キャロル

不思議の国に迷い込んだアリスの大冒険を描いた作品です。

白ウサギの後を追って穴に落ちてしまった少女アリス……落ちた先の世界は人間界の常識が全く通用しない世界でした。

チェシャ猫、いかれ帽子屋、ハートの女王など、不思議でおかしな登場人物たちと関わりながら、アリスは自由にその世界を飛び回ります。

小さな扉を通るために薬を飲んで体を縮めたり、アリスの涙が池になったり……ファンタジーならではの表現も見どころですよ!

エルマーのぼうけんNEW!ルース・スタイルス・ガネット

長年愛され続けている冒険物語『エルマーのぼうけん』。

主人公のエルマーは、ねこから囚われているりゅうの子供の話を聞きます。

そして助けるためにどうぶつ島へ向かうのですが、そこにはライオンやサイ、トラといった怖い動物たちがたくさんいました……。

はたしてエルマーは、りゅうの子供を助け出せるのでしょうか?

ドキドキの展開に子供たちは夢中になり、また輪ゴムや歯ブラシといった日用品を使って恐ろしいどうぶつたちをやり込めていく姿にワクワクすること間違いなしの作品です!

図書室で借りたあの名作も!大人も小学生もいっしょに楽しめる懐かしい本たち(11〜20)

ねないこ だれだNEW!せなけいこ

「いやだいやだの絵本」シリーズの一冊『ねないこ だれだ』は、50年以上前から子供に大人気!

夜の9時……まだ起きている子供のところにやって来るのは誰でしょう?

そう、おばけです。

おばけは寝ない子を自分たちの世界に連れて行ってしまいます。

そんな怖いストーリーなのですが、不思議と子供には魅力的に映り、いつの間にか大好きになっているんですよね。

だけどやっぱり読むときは、隣に保護者の方にいてもらいたいでしょう。

親子で楽しみたい時にピッタリの絵本ですよ。

ロボット・カミイNEW!ふるた たるひ

1970年に発行された『ロボット・カミイ』は、親子で楽しむのにオススメの1冊。

物語に登場する、たけしとようこは、ダンボールでロボットを作ります。

名前をカミイと名付けると、なんとそのロボットが返事するのです。

そしてイタズラ好きのわがままなロボットはおおさわぎ!

子供たちにとってはそれがおもしろく、また「してはならないこと」として学んでくれるのではないでしょうか。

大人の方もあらためてカミイの魅力を思い出し、童心に帰って楽しめますよ。

100万回生きたねこNEW!佐野洋子

100回死んで100回生き返った、ねこの姿が描かれた作品です。

さまざまな飼い主に飼われ自己中心的に生きるねこは、心から愛する相手と出会いその心を変化させていきます。

子供からすれば、死んでしまったはずのねこが生き返ることに驚きワクワクするでしょう。

そして大人が読むと、その風刺や生と死という深いテーマに考えさせられるのではないでしょうか。

読む年齢によって感じ方が変わるおもしろい絵本ですね。

ぜひ親子で読んでみてください。

ぼくは王さまNEW!寺村 輝夫

『ぼくは王さま』は、全11巻からなる「王さまシリーズ」の1冊です。

この作品は、大きなたまご焼きを作るため、王さまがぞうのたまごを取ってくるよう命じることから始まる物語。

ユニークなストーリーに加え豊かな表現、そして印象的な擬音語にも注目してほしい1冊です。

わがままな王さまを見ていると、保護者の方はどこか自分のお子さんを思い出してしまうのではないでしょうか?

そこが、わがままな王さまを憎めない理由の1つかもしれませんね。