お泊まり会や休み時間に友達とちょっとしたスリルを楽しみたい……そんなとき、短い怖い話がぴったりだと思いませんか?
長すぎず、さくっと離せるのに背筋がゾクッとする。
そんな絶妙な怖い話は、小学生同士で読み聞かせ合うだけでも盛り上がること間違いないでしょう。
そこでこちらでは、小学生でも楽しめる短い怖い話を集めました。
夜のふとんの中でこっそり読むもよし、みんなの前で語るもよし。
自分なりの話し方も考えながらドキドキしてご覧くださいね!
小学生も楽しめる怖い話!短いのにゾクッとする物語(1〜10)
ひとのせい少年

この人のせい少年は教訓を多分に含んだ妖怪です。
人のせいにばかりして自分の欠点やミスに目をふさいでいた人をやさしく導いてくれ、自分に向き合って成長するひとにしてくれるのです。
そしてその人が成長したころその少年はもういなくなっています。
これは自分の中の良心ともいえる妖怪で、ちょっとした勇気がその妖怪をつれてきてくれるのかもしれません。
ついつい人のせいにしたくなる失敗が怖い人にぜひであってほしいですね。
すき間の恐怖!すきま女

部屋に一人でいるとき、特に夜なんかは真っ暗なドアなどのすきまから音が聞こえたり、何かが見ているような気持ちになることってありますよね。
そんなときはこの、すきま女・すきまおばけ・すきまこびとのたぐいにみられているのかもしれません。
そう考えると妖怪って、人の心の片隅に住んでいるものという感じがしますよね。
不安やおそれ、期待など。
そう思うととても人間味があふれているものとも思えて、愛おしくなってきませんか。
砂かけすぎババア

水木しげるの漫画、ゲゲゲの鬼太郎の登場人物としても知られている砂かけばばあ。
彼女は近畿圏で知られている妖怪で、奈良盆地の西部にある河合町が発祥の地ともいわれているそうです。
砂をかけて目つぶしなどをしてくるのが特徴ですが、そこまで悪い妖怪ではなさそうですよね。
妖怪ってちょっとした自然現象を〇〇の仕業としてキャラクターを作る、人間の楽しい創造力の産物という感じがしませんか。
そう思うと妖怪も愛おしいですよね。
ぼくの名前はチャッキー

1988年に発表されたホラー映画、チャイルド・プレイに登場した人形チャッキー、これは連続殺人鬼が重傷を負って逃げ込んだおもちゃやにあった人形に乗り移ったもので、その人形が何も知らない少年にプレゼントされることから悲劇が始まります。
そろそろチャッキーの存在を知らない世代が増えてくるころなので、かわいい人形だと思って買ってしまったが最後、あなたも恐怖の世界に陥れられるかもしれません。
おもちゃ屋に行ったら気をつけて。
道にいるもの

人は道で妖怪に出会うことが多い。
そう思うといつもの道、特に夜道が怖くなってきたりしませんか。
道で出会う比較的無害な妖怪にお歯黒べったりがいます。
この妖怪は目も鼻もないのっぺりとした顔に、お歯黒をつけた大きな口だけがある女の姿をした妖怪です。
どうしましたかと声をかけると振り向いてにたっとわらって人を驚かせます。
お歯黒をつけているということは既婚者の証でもあるので、ちょっと意味深長な感じもしますよね。
飯くれ小僧

飯くれ小僧という妖怪はすれ違っただけで取りつかれてしまい、おなかがいっぱいなのにもかかわらず腹が破裂するまで食べ続けることになってしまいます。
この妖怪は昔何かの原因で腹を空かせて死んでいった者たちの怨念の集合体だそうです。
この飯くれ小僧を除霊する方法は霊界からとりよせた除霊おむすびを食べさせること。
人間界の食べ物をいくら食べても満たされないということがわかると霊は成仏できるそうです。
怖いけれど切ない妖怪ですよね。
スマイルルーム

スマイルルームとは人を食べる口のようなドアを持った部屋のことです。
扉が口のようになっていて、入った人を消化してしまうとか。
こわいですよね。
そしてその妖怪は人間のマイナスオーラに引き寄せられるそうなので、落ち込んだり自信を無くしたりしているとスマイルルームに取りつかれてしまうかもしれません。
あなたももし都会の片隅にそんな入り口をみつけてしまったら全速力で逃げてくださいね。
悲しみは乗りこえるのが一番です。









おもしろかった
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