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懐かしさにほっこり。思い出をよみがえらせる昭和の街並みの風景

木造の看板や手書きのポスター、古びた自動販売機。

昭和の街並みには、どこか懐かしい温もりが息づいています。

そこには現代では失われつつある人々の営みや、地域に根ざした商店街の活気が今も残されているんです。

タイムスリップしたような路地裏には、きっとあなたの記憶の中にある思い出の風景が見つかるはず。

そんな昭和の街並みを巡る旅へ、一緒に出かけてみませんか?

懐かしさにほっこり。思い出をよみがえらせる昭和の街並みの風景(11〜20)

1970年大阪万博

1970年大阪万博 [60fps HD] Expo ’70 at Osaka / 昭和45年の日本
1970年大阪万博

2025年に開催された「大阪万博」。

実は二度目の開催で、初めて大阪万博が開催されたのは、1970年でした。

その象徴として、岡本太郎さんがデザインされた「太陽の塔」が知られていますよね。

ちなみに2025年の大阪万博では、公式キャラクターの「ミャクミャク」、「リング」と呼ばれる大屋根が有名です。

1970年の万博で注目を集めたのはやはり、アメリカがアポロ計画で入手した月の石でしょう。

当時見に行った方も多いのではないでしょうか?

また、人とゾウが綱引きで力比べをするという、今では考えられないイベントも開かれていたそうですよ。

おわりに

レトロな雰囲気漂う昭和の街並みは、まるでタイムスリップしたかのような不思議な魅力に満ちています。

懐かしい思い出に浸りながら、ゆっくりと路地裏を散策する贅沢なひとときを、この記事を通じて体験いただけていればうれしいです。

きっと心があたたかくなるステキな発見が待っているはずです。