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懐かしの昭和のお金の種類。知っておきたい通貨の種類と移り変わり

懐かしの昭和のお金の種類。知っておきたい通貨の種類と移り変わり
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昭和のお金は現在とは異なる金種や異なる人物が描かれているなど、興味深い歴史が詰まっています。

時代とともに種類や価値が変化してきた通貨は、当時の生活や経済を映し出す鏡のような存在です。

この記事では、昭和の通貨の種類とその変遷をわかりやすく紹介していきます。

今ではなかなか見かけることがなくなったお金もありますので、懐かしい思い出がよみがえるかもしれませんね。

もちろん、当時を知らない方や歴史に興味のある方にも楽しんでいただけると思います。

懐かしの昭和のお金の種類。知っておきたい通貨の種類と移り変わり(1〜10)

ギザあり十円青銅貨

見つけたら嬉しい!

ギザあり十円青銅貨をご紹介します。

昭和26年から昭和33年まで発行されていた、側面にギザギザのある10円硬貨です。

通称「ギザじゅう」ともいわれていますよね。

近年でも見かけることはありますが、見つけると嬉しい気持ちになりませんか?

今では発行されていないので、集めているという方もいるのではないでしょうか。

現金で買い物した際には、ぜひ10円に注目してみてくださいね。

まだまだ見かける機会があるかもしれませんよ!

伊藤博文 千円券

「C千円券」と分類されている伊藤博文千円券をご紹介します。

伊藤博文の描かれた千円券は昭和38年にあたる1963年の11月1日から発行が開始され、昭和61年にあたる1986年にあたる1月4日に支払停止されるまで使用されていました。

伊藤博文は表面に描かれ、裏面には日本銀行が描かれているのが特徴です。

伊藤博文は「いとうひろふみ」と読み、内閣制度を作ったのちに総理大臣となり、日本初の憲法を作った偉人です。

岩倉具視 五百円券

「B五百円券」として知られる、岩倉具視五百円券をご紹介します。

現在、五百円は硬貨ですが、以前は紙幣を使っていましたよね。

発行は昭和26年にあたる1951年の4月2日であり、昭和46年にあたる1971年の1月4日に支払停止されています。

紙幣の表面に岩倉具視が描かれており、裏面には日本が誇る富士山が描かれています。

岩倉具視は「いわくらともみ」と読み、日本鉄道の設立に関わるなど、日本の近代化に貢献した偉人です。

岩倉具視 五百円券

「C五百円券」として知られる、岩倉具視五百円券をご紹介します。

岩倉具視は、昭和26年にあたる1951年に五百円券に描かれていましたが、昭和44年にあたる1969年の11月1日に発行された五百円券にも描かれました。

平成6年にあたる1994年の4月1日に支払停止されていますが、記憶にある方も多いのではないでしょうか。

紙幣の表面に岩倉具視が描かれており、裏面には富士山が描かれている点は以前と変わりません。

デザインはやや異なるのが特徴のひとつですね。

板垣退助 百円券

「B百円券」といわれている板垣退助百円券をご紹介します。

板垣退助が描かれた百円券の裏面には、国会議事堂が描かれています。

発行は昭和28年にあたる1953年の12月1日であり、昭和49年にあたる1974年の8月1日に支払停止されているようです。

板垣退助は「いたがきたいすけ」と読み、国会の開設を求めて、自由民権運動を活発に展開したことで知られています。

また、有名な言葉として「板垣死すとも自由は死せず」と発したことも印象に残りますよね。