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鱗滝左近次の名言。厳しさの中に隠された育手の愛情深い言葉

人気アニメ『鬼滅の刃』に登場する、心に響く言葉の数々。

その中でも、元柱であり育手の鱗滝左近次は数多くの印象的な名言を残しています。

鬼殺隊を育て上げる師範として、時に厳しく、時に優しく、弟子たちを導いてきた彼の言葉には、戦い抜くための心構えと愛情深いメッセージが込められているのです。

この記事では、困難に立ち向かう勇気や、自分を信じる力を与えてくれる鱗滝左近次の名言をご紹介します。

きっとあなたの心にも、新たな気づきと力を与えてくれますよ。

鱗滝左近次の名言。厳しさの中に隠された育手の愛情深い言葉(11〜20)

もう教えることはない

もう教えることはない

狭霧山にて修行を始めて一年、鱗滝が炭治郎に告げた言葉です。

このセリフと後に「あとはお前次第だ、お前が儂の教えたことを昇華できるかどうか」と続け、鱗滝は炭治郎に大きな岩を見せます。

そして「この岩を斬れたら最終選別に行くのを許可する」と告げました。

炭治郎はこの言葉に戸惑いますが、その後も一人で鍛錬を続けます。

しかしなかなか岩は斬れないんですよね……。

やるべき事やり、教わるべき事は教わった。

あとは本人次第という事なのでしょう……厳しいです。

折る

折る

短い言葉ですが、とても印象的なセリフの一つ「折る」。

このセリフは主人公の炭治郎が鱗滝のもとで修行している際に「刀を折ったりしたらお前の骨も折るからな」という脅しの言葉として告げられています。

刀は大切なものですし、剣士の命を守るたった一つの武器ですから、慎重に扱うよう伝えたかったのでしょう。

元柱だけあって鱗滝の修行は厳しいものでしたが、こういった短い言葉の中にも戦うための心構えと弟子に対する思いやりが感じられますね。

水はどんな形にもなれる

鱗滝は水の呼吸の使い手です。

弟子となった炭治郎にも十ある水の呼吸の型を教えていましたね。

このセリフは鱗滝が水の呼吸について語った言葉。

こちらは冒頭でこの後に「升に入れば四角く、瓶に入れば丸く、時には岩すら砕いてどこまでも流れてゆく」と続きます。

水の本質を捉えた言葉で、使い方によってはさまざまな強さを発揮できると教えてくれているように思いますね。

炭治郎は水の呼吸を極められませんでしたが、強い敵と対峙する際には育手である鱗滝の言葉を思い出していました。

試すのは今からだ

@yume81492

鬼滅の刃第2話 鱗滝左近次 13 #鬼滅の刃#demonslayer#anime#fyp

♬ オリジナル楽曲 – YUME – YUME

炭治郎は冨岡義勇に言われて鱗滝を訪ねようとしていたところ鬼に出会し、戦闘に……そこに鱗滝が現れます。

鬼にトドメを刺せなかった炭治郎を厳しく叱りつけ「鬼殺の剣士として相応しいかどうかを試す」と言い、ついてくるよう指示しました。

炭治郎は言われた通りにしますが、鱗滝はとても動きが速くついていくのがやっと。

鱗滝の家に着く頃にはかなり呼吸が乱れていました。

そこでこのセリフを言われてしまうんです。

炭治郎としては家までついて行けたら合格だと思っていたのですが、試練はまだ始まってもいなかったのでした。

ああ、この子は駄目だ。思いやりが強すぎて決断できない

このセリフは、鱗滝が感じた炭治郎に対する評価です。

このとき炭治郎は自分を襲ってきた鬼をあと一歩のところまで追い詰めていましたが、苦しむのではないか……と同情してしまい、なかなかトドメを刺せませんでした。

そんな炭治郎を見て、鱗滝は優しすぎるために鬼殺隊になれないのではないかと考えます。

鱗滝は炭治郎と同じく鼻が利くため、彼の思いやりに満ちた本質を一瞬で見抜いたのですね。

このあと炭治郎は「判断が遅い」と厳しく叱責されてしまいました。

おわりに

鱗滝左近次の時に厳しく、時に優しく語られる言葉の数々は、私たちの心に勇気と希望を与えてくれます。

困難に立ち向かうとき、悩みや迷いを抱えたとき、この記事で紹介した名言たちが、きっとあなたを力強く導いてくれることでしょう。