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鱗滝左近次の名言。厳しさの中に隠された育手の愛情深い言葉

人気アニメ『鬼滅の刃』に登場する、心に響く言葉の数々。

その中でも、元柱であり育手の鱗滝左近次は数多くの印象的な名言を残しています。

鬼殺隊を育て上げる師範として、時に厳しく、時に優しく、弟子たちを導いてきた彼の言葉には、戦い抜くための心構えと愛情深いメッセージが込められているのです。

この記事では、困難に立ち向かう勇気や、自分を信じる力を与えてくれる鱗滝左近次の名言をご紹介します。

きっとあなたの心にも、新たな気づきと力を与えてくれますよ。

鱗滝左近次の名言。厳しさの中に隠された育手の愛情深い言葉(1〜10)

竈門炭治郎及び鱗滝左近次、冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します

@miyuta55

泣けるよね、この手紙 #鬼滅の刃#冨岡義勇#鱗滝左近次#手紙#竈門炭治郎#竈門禰豆子#義勇#炭治郎#鱗滝さん#編集動画

♬ Infinity Castle – FerFM

那田蜘蛛山での戦いのあとにおこなわれた柱合会議にて、お館様が読み上げた手紙の中に書いてあったセリフです。

この手紙は炭治郎が禰豆子を連れて任務に当たることを認めさせるために鱗滝がお館様に宛てて書いたもの。

その中には禰豆子が人を食ったことは一度もないこと、そしてもし禰豆子が人を食った際には自分と義勇も責任を取るという意味でこのセリフが書かれていました。

炭治郎を見いだした義勇と育手である鱗滝の思いに胸が熱くなります。

絶対に負けるな

無限城にて炭治郎たちが猗窩座と戦っているとき、禰豆子は珠世が開発した鬼を人間に戻す薬を服用して寝込んでいました。

鱗滝に見守られながら、薬の副作用に苦しそうに耐えています。

鱗滝は禰豆子の姿を見て心の中で応援し、それと同時に無限城で戦っている炭治郎のことも気にかけます。

禰豆子が人間に戻れれば無惨の目論見は崩れ、驚くべきスピードで成長した炭治郎が鬼たちを倒してくれるのではないかと、この状況を突破できるように願うセリフでした。

このセリフを通して、長く続いてきた人間と鬼との戦いの歴史を大きく変えた2人を思います。

よく頑張った。炭治郎お前は凄い子だ……

鱗滝さんと抱き合って泣く炭治郎#鬼滅の刃ヒノカミ血風譚
よく頑張った。炭治郎お前は凄い子だ……

炭治郎が最終選別に向かうための最後の試練として、鱗滝は大きな岩を刀で切るという試練を課しました。

炭治郎はこれまでの鍛錬で積み上げてきたことを振り返りながらその試練に立ち向かいます。

そしてついに岩を切れたとき、鱗滝が炭治郎にこの言葉をかけたのです。

実は出会った当初から鱗滝は炭治郎のことを「優しすぎる」と評しており、最終選別には行かせないつもりでした。

岩を切る試練も炭治郎にはできないと思っていたのですが、炭治郎は鱗滝から教わったことを自分のものにして乗り越え、鱗滝はその努力を褒め称えました。

鱗滝左近次の名言。厳しさの中に隠された育手の愛情深い言葉(11〜20)

ああ、この子は駄目だ。思いやりが強すぎて決断できない

このセリフは、鱗滝が感じた炭治郎に対する評価です。

このとき炭治郎は自分を襲ってきた鬼をあと一歩のところまで追い詰めていましたが、苦しむのではないか……と同情してしまい、なかなかトドメを刺せませんでした。

そんな炭治郎を見て、鱗滝は優しすぎるために鬼殺隊になれないのではないかと考えます。

鱗滝は炭治郎と同じく鼻が利くため、彼の思いやりに満ちた本質を一瞬で見抜いたのですね。

このあと炭治郎は「判断が遅い」と厳しく叱責されてしまいました。

もう教えることはない

もう教えることはない

狭霧山にて修行を始めて一年、鱗滝が炭治郎に告げた言葉です。

このセリフと後に「あとはお前次第だ、お前が儂の教えたことを昇華できるかどうか」と続け、鱗滝は炭治郎に大きな岩を見せます。

そして「この岩を斬れたら最終選別に行くのを許可する」と告げました。

炭治郎はこの言葉に戸惑いますが、その後も一人で鍛錬を続けます。

しかしなかなか岩は斬れないんですよね……。

やるべき事やり、教わるべき事は教わった。

あとは本人次第という事なのでしょう……厳しいです。

折る

折る

短い言葉ですが、とても印象的なセリフの一つ「折る」。

このセリフは主人公の炭治郎が鱗滝のもとで修行している際に「刀を折ったりしたらお前の骨も折るからな」という脅しの言葉として告げられています。

刀は大切なものですし、剣士の命を守るたった一つの武器ですから、慎重に扱うよう伝えたかったのでしょう。

元柱だけあって鱗滝の修行は厳しいものでしたが、こういった短い言葉の中にも戦うための心構えと弟子に対する思いやりが感じられますね。

水はどんな形にもなれる

鱗滝は水の呼吸の使い手です。

弟子となった炭治郎にも十ある水の呼吸の型を教えていましたね。

このセリフは鱗滝が水の呼吸について語った言葉。

こちらは冒頭でこの後に「升に入れば四角く、瓶に入れば丸く、時には岩すら砕いてどこまでも流れてゆく」と続きます。

水の本質を捉えた言葉で、使い方によってはさまざまな強さを発揮できると教えてくれているように思いますね。

炭治郎は水の呼吸を極められませんでしたが、強い敵と対峙する際には育手である鱗滝の言葉を思い出していました。