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甘露寺蜜璃の名言が心に響く!優しさと強さを教えてくれる言葉

甘露寺蜜璃の名言が心に響く!優しさと強さを教えてくれる言葉
最終更新:

甘露寺蜜璃の名言が心に響く!優しさと強さを教えてくれる言葉

大人気漫画『鬼滅の刃』の中で、かわいさと強さを兼ね備えた甘露寺蜜璃。

どこまでも明るく前向きな性格と仲間を思う優しさを持つ彼女の名言には、思わずクスッと笑ってしまう愛らしさと、恋柱として責務を担う剣士の決意が詰まっています。

今回は、そんな甘露寺蜜璃の魅力がたくさん詰まった印象的な名言をご紹介していきますね。

彼女の秘めた思いや過去も垣間見える言葉の数々は、きっとあなたの心に響き感動をもたらしてくれるでしょう。

甘露寺蜜璃の名言が心に響く!優しさと強さを教えてくれる言葉(1〜10)

もういい加減にしてよぉ!!馬鹿ァ!!NEW!

恋柱・甘露寺蜜璃が無惨の腕を引き千切った時の読者の反応集 #鬼殺隊 #反応集 #甘露寺蜜璃#shorts #鬼滅の刃 #きめつのやいば #柱稽古編 #demonslayer
もういい加減にしてよぉ!!馬鹿ァ!!NEW!

鬼殺隊の宿敵と言える鬼舞辻無惨との戦闘中、甘露寺が鬼舞辻の腕を引きちぎりながら放ったセリフですね。

無限城から脱し市街地に戦場が移ってから、鬼殺隊は夜明けまで無惨をその場所に留めるため必死に戦っていました。

柱が次々と倒れ、伊之助、善逸、炭治郎が変わるがわる無惨と戦っていましたが、無惨は強く足止めもギリギリ。

そんな中、炭治郎が技を出せなくなり、無惨の攻撃を受けそうになります。

そこに助けに入ったのが甘露寺でした。

仲間を傷つけられた怒りをぶつけるように、無惨を素手で攻撃したのです。

もう誰にも死んでほしくないよォ!!NEW!

もう誰にも死んでほしくないよォ!!NEW!

鬼の始祖である鬼舞辻無惨との戦いの最中、甘露寺蜜璃は攻撃を受け戦闘不能に陥ってしまいます。

同じ柱である伊黒小芭内が助けに入り安全な場所へ移動させますが、甘露寺はまだ戦うと言います。

しかし伊黒はそれを押し留め、自分だけ戦いの場に戻るのです。

そして甘露寺が、伊黒の背中に向かってこの言葉を叫びました。

それまでの戦闘で多くの仲間が命を落としており、また甘露寺は伊黒に対し特別な思いを抱いています。

自分のふがいなさに打ちのめされながら届かない思いを叫ぶ……、胸が締め付けられるシーンでしたね……。

今度また生きて会えるかわからないけど頑張りましょうねNEW!

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刀鍛冶の里で夕食を共にした甘露寺、炭治郎、禰󠄀豆子の三人。

仲良く話しながら廊下を歩いていましたが、甘露寺に呼び出しがかかってわかれる事に。

この言葉は、その際に甘露寺が炭治郎に向けて伝えた言葉です。

楽しげな日常シーンから、いつ命を落とすか分からない鬼殺隊の現実にシーンが切り替わる印象的なセリフでしたね。

このあと甘露寺は、上弦との戦いで生き残った炭治郎をたたえ、竈門兄妹にあたたかいエールを送りましたよ。

任せといて。みんな私が守るからねNEW!

【鬼滅の刃】甘露寺さんかっこよすぎて好き【高画質】刀鍛冶の里編第十話
任せといて。みんな私が守るからねNEW!

甘露寺が刀鍛冶の里で上限の鬼と戦闘中に放った言葉です。

いつも笑顔でかわいらしい女の子というイメージの彼女ですが、この言葉を言った時は柱らしい厳しく強いまなざしで鬼を見据えていました。

女の子なのに強くていいのかな?

と自分を恥じ他人の目を気にしていた彼女ですが、鬼の攻撃をくらって動けなかった自分を炭治郎たちが「希望の光だ」と言って助けてくれた事で迷いが消え、全力を出してみんなを守るという決意が固まりました。

伊黒さんと食べるご飯が一番美味しいのNEW!

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このセリフは物語の終盤、伊黒小芭内に対して甘露寺が伝えた言葉です。

甘露寺は過去、人とは違うところを見合い相手に指摘され、自分の旺盛な食欲を隠していた時期がありました。

鬼殺隊に入り柱となり、自らを装う事はやめたようですが、やはりどこかで「自分は普通の女の子じゃない……」という思いがあったのです。

しかし伊黒はよく食べる甘露寺をやさしい目で見守り、接してくれました。

甘露寺はそれがとても嬉しかったのですね。

実のところ伊黒は女性が苦手なのですが、甘露寺だけは特別なのですよ。

全部私なのに、私は私じゃない振りするの?NEW!

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甘露寺は特異体質で、見た目に反して常人の8倍の筋肉密度があり、食欲旺盛です。

また黒髪は、桜餅を食べすぎてハイカラな色に変化してしまいました。

その事が原因で見合いが破断したため、髪を黒く染め食欲を抑え、普通の女の子を装い過ごします。

すると努力が実り、甘露寺と結婚をしたいという男性が現れました。

しかしそうなって初めて、自分はこのまま生きていくのか?

という疑問と違和感に直面するのです。

この言葉は甘露寺が自分自身に問いかけた言葉なのですね。

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刀鍛冶の里で甘露寺と話す機会のあった炭治郎は、甘露寺が鬼殺隊になった理由と問いかけます。

その返事として甘露寺が口にしたのが、こちらの言葉です。

鬼殺隊は家族や大切な人を鬼に殺され入隊する人が多いですが、甘露寺は婿探しをするために入りました。

さらに甘露寺は強い男性と添い遂げたいと思っているため、強い男性=柱と考え、接触の機会を求め自分も柱になったのですよ。

普通では考えられませんが、それを成し遂げる意思と強さが彼女にはあります。

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