w-inds.(ウィンズ)の名曲・人気曲
3人組ダンスボーカルユニット、w-inds.の楽曲をプレイリストにまとめました。
w-inds.はデビュー当時同じダンスボーアルユニット、DA PUMPの弟分として活動しており、実際にDA PUMPのKENが振り付けを担当したりもしていました。
日本国内だけでなく、アジア各国で作品リリースやライブを行い、各国アワードを受賞しています。
彼らのグループとしてのイメージカラーとして青色が設定されていますが、これはサッカー日本代表のユニフォームのカラーをイメージしているそうですよ。
では海を越えて活躍するw-inds.の楽曲をお楽しみください。
w-inds.(ウィンズ)の名曲・人気曲(11〜20)
約束のカケラw-inds.

w-inds.の17枚目のシングル。
初のクリスマスソングである。
しかし明るいクリスマスソングではなく内容は失恋ソングとなっている。
ジャケット写真に登場するキャンドルは、キャンドルデザイナーのCandle JUNEが手がけている。
夢の場所へw-inds.

w-inds.の14枚目のシングル。
「第83回全国高校サッカー選手権大会」のイメージソングに起用された。
夢を追いかけている人を応援するような歌詞である。
サッカー選手大会の曲ということで、PVは味の素スタジアムで撮影されている。
IT’S IN THE STARSw-inds.

w-inds.の18枚目のシングル。
CDにはこの曲と2曲目の「Philosopy」3曲目の「Special Thanx!」がメドレーのようにノンストップで繋げられている。
原曲はアメリカの歌手LaGaylia Frazierの「IT’S IN THE STARS」である。
ブギウギ66w-inds.

w-inds.の20枚目のシングル。
ブラスが特徴のとてもグルーヴィーな楽曲。
珍しくボーカル慶太のラップパートがたくさんある。
PVは神戸国際会館で撮影された。
偶然にも撮影からちょうど9年後の8月8日も神戸国際会館でライブを行っている。
変わりゆく空w-inds.

爽やかで前向きな曲。
当時はブルボン「ブルボンガム」のCMソングにもなっていて、本人たちも出演していた。
内容は恋人を想うラブソング。
空は変わっていくけれど、恋人を想う気持ちは決して変わらないというようなメッセージが魅力的。