w-inds.(ウィンズ)の名曲・人気曲
3人組ダンスボーカルユニット、w-inds.の楽曲をプレイリストにまとめました。
w-inds.はデビュー当時同じダンスボーアルユニット、DA PUMPの弟分として活動しており、実際にDA PUMPのKENが振り付けを担当したりもしていました。
日本国内だけでなく、アジア各国で作品リリースやライブを行い、各国アワードを受賞しています。
彼らのグループとしてのイメージカラーとして青色が設定されていますが、これはサッカー日本代表のユニフォームのカラーをイメージしているそうですよ。
では海を越えて活躍するw-inds.の楽曲をお楽しみください。
w-inds.(ウィンズ)の名曲・人気曲(1〜10)
TRIALw-inds.

w-inds.の19枚目のシングル。
逆境に耐えながらも夢をおいかけ続ける主人公を歌った前向きな曲。
この曲の作曲はEXILEや倖田來未にも楽曲を提供しているヒットメイカー、山口寛雄が手がけている。
サウンドも爽やかでポップ。
Paradoxw-inds.

w-inds.の3枚目のシングル。
PVでは水の上でダンスをしているのが印象的。
真面目だけど不器用な主人公が人生や愛の矛盾について悩んでいる歌詞。
まだあどけなさも残しつつ少し大人になった当時のw-inds.にはぴったりの楽曲だといえる。
Boom Word Upw-inds.

w-inds.の36枚目のシングル。
15周年記念ライブにて初めて披露された。
90年代を思わせるようなクールで大人っぽいダンスナンバー。
日テレ系朝の情報番組「スッキリ」の4月のテーマソングになっている。
Feel The Fatew-inds.

w-inds.の2枚目のシングル。
デビューシングルから4ヶ月しかたっていないが、ボーカル慶太の声が声変わりをして少し低くなっている。
この曲で初のオリコントップ10入りを果たした。
PVでは外国のダンサーと共演している。
SOMEHOWw-inds.

2枚目のアルバム「THE SYSTEM OF ALIVE」に収録されている曲。
好きな人の過去の失恋話を聞いて「僕ならそんな思いさせないのにね」と複雑な心情になるけれど、それでも好きな人を励ます前向きな歌。