w-inds.(ウィンズ)の名曲・人気曲
3人組ダンスボーカルユニット、w-inds.の楽曲をプレイリストにまとめました。
w-inds.はデビュー当時同じダンスボーアルユニット、DA PUMPの弟分として活動しており、実際にDA PUMPのKENが振り付けを担当したりもしていました。
日本国内だけでなく、アジア各国で作品リリースやライブを行い、各国アワードを受賞しています。
彼らのグループとしてのイメージカラーとして青色が設定されていますが、これはサッカー日本代表のユニフォームのカラーをイメージしているそうですよ。
では海を越えて活躍するw-inds.の楽曲をお楽しみください。
w-inds.(ウィンズ)の名曲・人気曲(21〜30)
Still on the streetw-inds.

5枚目のアルバム「THANKS」に収録されている曲。
クールでかっこいいサウンド。
歌詞の内容は、路上ライブを行っていたデビュー前を振り返って未来に向かって頑張っていくというもので、w-inds.目線の曲とも言える。
TOKYOw-inds.

w-inds.の7枚目のアルバム「Seventh Ave.」に収録されている曲。
夢を追いかけて東京に状況する主人公の歌。
PVには同じ事務所の後輩の西内まりや、やTake2の東貴博などが出演している。
w-inds.自身もそれぞれ北海道や九州から夢のために上京してきたので、この曲は自分たちに重なるとコメントしている。
agehaw-inds.

w-inds.の4枚目のアルバム「ageha」の表題曲。
PVは初のドラマ仕立てになっており、俳優の山崎裕太が主演している。
遠くにいってしまう親友を想った歌。
メンバーの涼平が、このアルバムの中で一番好きな曲としてあげている。
夢で逢えるのに〜Sometimes I Cry〜w-inds.

w-inds.の33枚目のシングル。
エリック・ベネイの中でも一番の難曲「Sometimes I Cry」を日本人で初カヴァーしている。
元々はボーカル慶太のソロライブなどで披露されていた曲で、そこからシングルカットされることになった。
The Right Thingw-inds.

11枚目のアルバム「Blue Blood」に収録されている曲。
サウンドアレンジはジャスティンティンバーレイクを思わせるようなクールでかっこいいものになっている。
メンバーの涼平と龍一も作詞に携わっている。