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人生の門出を彩ってくれる!平成に生まれたウェディングソング

人生の一大イベントとも言える結婚式。

ご本人たちはもちろんのこと、ご家族やご友人にとっても幸せな気持ちになれる一日ですよね。

そんな晴れの日をお祝いする音楽といえば、どういったものが思い浮かびますでしょうか?

今回は、平成の時代を彩ったウェディングソングの名曲たちをリストアップしました。

BGMとしてはもちろん、余興やカラオケなどでお友達に歌う選曲としてもおすすめですよ!

これから結婚式を挙げるという方の参考になっていただければ幸いです。

人生の門出を彩ってくれる!平成に生まれたウェディングソング(21〜25)

小さな恋のうたMONGOL800

小さな恋のうた – MONGOL800(モンゴル800)(フル)
小さな恋のうたMONGOL800

日常のささいな瞬間に宿る小さな恋を歌った、MONGOL800の名曲。

聴く人の心に深く染み入る歌詞と軽快なメロディが特徴です。

2001年9月発売のアルバム『MESSAGE』に収録され、インディーズながら280万枚以上の売上を記録。

2019年には同名の映画の主題歌にも起用され、再び注目を集めました。

大切な人への思いを込めたい結婚式や、絆を感じたい卒業式など、人生の節目に寄り添う1曲。

みんなで口ずさめば、きっと心に残るステキな思い出になるはずです。

花束のかわりにメロディーを清水翔太

清水翔太『花束のかわりにメロディーを』MV (Full Size)
花束のかわりにメロディーを清水翔太

遠く離れた恋人同士の言葉にできない思いを、清水翔太さんが歌うラブソング。

NHKドラマ『デザイナーベイビー』の主題歌として起用され、視聴者の心に深く響きました。

花束の代わりにメロディを贈り、抱きしめる代わりに声を届けたい。

そんな切ない思いが込められた歌詞が印象的です。

2015年10月にリリースされ、アルバム『PROUD』にも収録。

2020年には女性お笑い芸人のネタにも使用され、再び話題に。

結婚式やプロポーズの際に歌いたい方にオススメの1曲。

温かみのある清水翔太さんの歌声が、2人の愛を優しく包み込んでくれるはずです。

おわりに

いかがでしたでしょうか、今回は平成に生まれたウェディングソングをご紹介しました。

誰もが一度は聴いたことがあるであろうヒット曲から隠れた名曲まで、どれも結婚式を彩るにふさわしい楽曲ばかりですよね。

平成生まれの方はもちろん、どの世代の方におおすすめです!