結婚式・披露宴で贈りたいラブソング。感動の名曲、人気曲
人生の一大イベント、結婚式・披露宴で演出用に使える洋楽のラブソングをセレクトしました。
結婚式が近い人はぜひ参考にしてみてください。
どの曲も感動を誘う、まちがいないものばかりです。
幸せいっぱいに演出できると思います。
結婚式・披露宴で贈りたいラブソング。感動の名曲、人気曲(1〜10)
BloomSuperfly

ブライダルソングとしても人気の高い、Superflyさんの感動的な1曲です。
2018年6月にシングルとしてリリースされ、ゼクシィ創刊25周年キャンペーンのテーマソングに起用されました。
ピアノとストリングスが織りなす壮大なサウンドは、越智志帆さんの力強い歌声と相まって、リスナーに深い感動を与えます。
時間をかけて育んだ愛が、やがて美しい大輪の花を咲かせるまでの道のりが目に浮かぶようですね。
名曲『愛をこめて花束を』のアンサーソングとも言われている本作。
大切な人への感謝を伝えたいときに聴きたい名曲です。
僕の名前をback number

名前を呼ばれることで心が通い合う、深い愛の形を描いた珠玉のミディアムバラードです。
back numberが紡ぎ出す優しいメロディに乗せて、大切な人への感謝と献身的な思いが温かく歌い上げられています。
自分の弱さや傷を受け入れてくれる相手と出会い、すべてを捧げたいと願う心情が胸を打つ、切なくも温かい1曲に仕上がっています。
2016年5月に発売されたシングルで、アルバム『アンコール』にも収録された本作は、映画『オオカミ少女と黒王子』の主題歌として書き下ろされました。
オリコン週間シングルランキング6位を記録し、ゴールドディスク認定も獲得する人気作となりました。
大切な人のことを考えながら聴きたい、心温まるラブソングです。
恋人や友人、家族など、かけがえのない存在への感謝の気持ちを新たにしたいときにオススメの1曲です。
LOVE NEVER DIESMISIA

約3年半ぶりとなるオリジナルアルバムのタイトル曲として2025年5月にリリースされた楽曲です。
MISIAさんが作詞を手がけ『Everything』で知られる松本俊明さんが作曲を担当。
シェイクスピアの『お気に召すまま』からインスピレーションを受けた歌詞は、消えることのない愛をテーマにつづられています。
エモーショナルなメロディーと心を沸き立たせるアレンジが融合したダンサブルなナンバー。
人生の節目を迎える人や、永遠の愛を信じたい人に寄り添ってくれる、希望に満ちた応援歌です。
Stand by me, Stand by you.平井大

優しいアコースティックサウンドと心に響く歌声で人気の平井大さん。
彼が紡ぐラブソングは、聴く人の心を温かく包み込む魅力に満ちています。
本作は、何気ない日常のなかで育まれる、愛する人との絆の大切さを歌った1曲です。
2020年9月にデジタル配信が開始され、『マイナビウエディング』のCMソングにも起用されるなど、定番のウェディングソングとしても親しまれています。
大切なパートナーへ感謝の気持ちや変わらぬ愛情を伝えたい、そんなときにピッタリのナンバーではないでしょうか。
出逢ってくれてありがとうLugz&Jera

大切な人への感謝と愛情が込められたLugz&Jeraのバラード。
出会いの奇跡に感謝しながら、相手の存在によって前を向けるようになった心の変化を丁寧に描き、孤独を感じていた時期からともに歩み続けることを誓うまでのストーリーに、深い愛情と決意が感じられます。
2017年4月のアルバム『Sing For Love』に収録された本作は、R&Bの要素を取り入れた優しい曲調が印象的です。
お誕生日や卒業式、結婚式など大切な節目に、言葉では伝えきれない感謝の思いを歌とともに贈りたい方にオススメの1曲です。
Because of YouJUJU

大切な人との深い絆を優しく包み込むような、心温まるラブバラードの名作。
運命的な出会いによって人生が変わっていく様子を繊細に描き、愛する人への思いを丁寧に紡いでいきます。
JUJUさんが2017年3月にリリースしたこの楽曲は、映画『パッセンジャー』の日本語吹替版テーマソングとして書き下ろされました。
2017年2月には、ウェディング情報サイトとコラボレーションし、ファンから募集した思い出の写真をリリックビデオに採用するなど、多くの人々の心に寄り添う展開も見せました。
記念日や結婚式のようなステキな瞬間を彩るBGMとしてもオススメです。
ずっと2人で…GLAY

しっとりとした、涙を誘うバラードです。
「今まで紆余曲折あったけれどこれからも一緒に生きていこう」というようなメッセージを感じます。
新郎だけでなく新婦が歌っても味があると思いますし、可能なら弾き語りなどをすれば会場は感動に包まれるのではないでしょうか。






