結婚式・披露宴で贈りたいラブソング。感動の名曲、人気曲
人生の一大イベント、結婚式・披露宴で演出用に使える洋楽のラブソングをセレクトしました。
結婚式が近い人はぜひ参考にしてみてください。
どの曲も感動を誘う、まちがいないものばかりです。
幸せいっぱいに演出できると思います。
結婚式・披露宴で贈りたいラブソング。感動の名曲、人気曲(1〜10)
一生分のラブレターNEW!ウソツキ

「王道うたものバンド」として等身大の音楽を届けるウソツキ。
本作は2016年7月に発売されたミニアルバム『一生分のラブレター』の表題曲として収録されています。
恋には賞味期限があるなら、何度でも恋をしてそのたびに思いを伝えればいい。
そんな逆転の発想でつづられた一生を誓うメッセージは、プロポーズや結婚式という特別なシーンにもぴったりな1曲ですよね!
MVには俳優の渡辺いっけいさんが出演し、ドラマ仕立ての感動的なストーリーも話題になりました。
出会いから年老いるまで、大好きな人と共に歳を重ねていく幸せに気づかせてくれる、あたたかくて心に響くラブソングです。
ベイビー・アイラブユーNEW!TEE

TEEさんが2010年10月にリリースした珠玉のラブバラードです。
メジャー2作目のシングルとして、『COUNT DOWN TV』のエンディングテーマに起用され、アコースティックギターの温かな響きと、彼のスモーキーでハスキーな歌声が素直な愛の言葉を紡ぎます。
本作は当時Billboard JAPAN Hot 100で最高2位を記録し、配信でもトリプルプラチナを獲得する大ヒットとなりました。
アーバンR&Bのフィーリングをたたえながら、恋心をビタースイートに吐露する語り口は、新郎新婦だけでなくゲストの心もほっこりと温めてくれます。
入場やケーキカットなど、会場全体を幸福感で包みたいシーンにピッタリですよ。
One LoveNEW!嵐

2008年6月に発売された嵐の22枚目のシングル曲。
映画『花より男子F(ファイナル)』の主題歌として起用され、男性が愛する人へ真摯な思いを伝える歌詞が深く心に響きます。
百年先まで続く愛の誓いや、これまで支えてくれた感謝の気持ち、そして世界中からただ1人だけ選んだという確固たる意思が丁寧につづられており、まるでプロポーズの言葉そのもの。
オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得し、56万枚を超える売上を記録した本作は、結婚式で聴きたい曲ランキングでも上位にランクイン。
入場シーンや花嫁の手紙など、感動的な場面にピッタリのウェディングソングです。
BloomSuperfly

ブライダルソングとしても人気の高い、Superflyさんの感動的な1曲です。
2018年6月にシングルとしてリリースされ、ゼクシィ創刊25周年キャンペーンのテーマソングに起用されました。
ピアノとストリングスが織りなす壮大なサウンドは、越智志帆さんの力強い歌声と相まって、リスナーに深い感動を与えます。
時間をかけて育んだ愛が、やがて美しい大輪の花を咲かせるまでの道のりが目に浮かぶようですね。
名曲『愛をこめて花束を』のアンサーソングとも言われている本作。
大切な人への感謝を伝えたいときに聴きたい名曲です。
僕の名前をback number

名前を呼ばれることで心が通い合う、深い愛の形を描いた珠玉のミディアムバラードです。
back numberが紡ぎ出す優しいメロディに乗せて、大切な人への感謝と献身的な思いが温かく歌い上げられています。
自分の弱さや傷を受け入れてくれる相手と出会い、すべてを捧げたいと願う心情が胸を打つ、切なくも温かい1曲に仕上がっています。
2016年5月に発売されたシングルで、アルバム『アンコール』にも収録された本作は、映画『オオカミ少女と黒王子』の主題歌として書き下ろされました。
オリコン週間シングルランキング6位を記録し、ゴールドディスク認定も獲得する人気作となりました。
大切な人のことを考えながら聴きたい、心温まるラブソングです。
恋人や友人、家族など、かけがえのない存在への感謝の気持ちを新たにしたいときにオススメの1曲です。
Stand by me, Stand by you.平井大

優しいアコースティックサウンドと心に響く歌声で人気の平井大さん。
彼が紡ぐラブソングは、聴く人の心を温かく包み込む魅力に満ちています。
本作は、何気ない日常のなかで育まれる、愛する人との絆の大切さを歌った1曲です。
2020年9月にデジタル配信が開始され、『マイナビウエディング』のCMソングにも起用されるなど、定番のウェディングソングとしても親しまれています。
大切なパートナーへ感謝の気持ちや変わらぬ愛情を伝えたい、そんなときにピッタリのナンバーではないでしょうか。
ずっと2人で…GLAY

しっとりとした、涙を誘うバラードです。
「今まで紆余曲折あったけれどこれからも一緒に生きていこう」というようなメッセージを感じます。
新郎だけでなく新婦が歌っても味があると思いますし、可能なら弾き語りなどをすれば会場は感動に包まれるのではないでしょうか。






