人生の一大イベント、結婚式・披露宴で演出用に使える洋楽のラブソングをセレクトしました。
結婚式が近い人はぜひ参考にしてみてください。
どの曲も感動を誘う、まちがいないものばかりです。
幸せいっぱいに演出できると思います。
結婚式・披露宴で贈りたいラブソング。感動の名曲、人気曲(1〜10)
BloomSuperfly

ブライダルソングとしても人気の高い、Superflyさんの感動的な1曲です。
2018年6月にシングルとしてリリースされ、ゼクシィ創刊25周年キャンペーンのテーマソングに起用されました。
ピアノとストリングスが織りなす壮大なサウンドは、越智志帆さんの力強い歌声と相まって、リスナーに深い感動を与えます。
時間をかけて育んだ愛が、やがて美しい大輪の花を咲かせるまでの道のりが目に浮かぶようですね。
名曲『愛をこめて花束を』のアンサーソングとも言われている本作。
大切な人への感謝を伝えたいときに聴きたい名曲です。
Stand by me, Stand by you.平井大

優しいアコースティックサウンドと心に響く歌声で人気の平井大さん。
彼が紡ぐラブソングは、聴く人の心を温かく包み込む魅力に満ちています。
本作は、何気ない日常のなかで育まれる、愛する人との絆の大切さを歌った1曲です。
2020年9月にデジタル配信が開始され、『マイナビウエディング』のCMソングにも起用されるなど、定番のウェディングソングとしても親しまれています。
大切なパートナーへ感謝の気持ちや変わらぬ愛情を伝えたい、そんなときにピッタリのナンバーではないでしょうか。
LOVE NEVER DIESMISIA

約3年半ぶりとなるオリジナルアルバムのタイトル曲として2025年5月にリリースされた楽曲です。
MISIAさんが作詞を手がけ『Everything』で知られる松本俊明さんが作曲を担当。
シェイクスピアの『お気に召すまま』からインスピレーションを受けた歌詞は、消えることのない愛をテーマにつづられています。
エモーショナルなメロディーと心を沸き立たせるアレンジが融合したダンサブルなナンバー。
人生の節目を迎える人や、永遠の愛を信じたい人に寄り添ってくれる、希望に満ちた応援歌です。
ただ、ありがとうMONKEY MAJIK

大切な人への深い感謝の思いを優しく丁寧に綴った珠玉のバラード。
日本語と英語を織り交ぜた印象的な歌詞からは、普段なかなか伝えられない「ありがとう」という気持ちと、相手の笑顔を見たいという純粋な思いがあふれ出ています。
穏やかなメロディと心温まる言葉の数々は、聴く人の心に静かに寄り添い、感動を呼び起こします。
MONKEY MAJIKが2008年8月にリリースした本作は、TBS系ドラマ『あんどーなつ』の主題歌として話題を呼び、アルバム『TIME』にも収録されました。
結婚式や感謝を伝える場面でBGMとして使われることも多く、大切な人への思いを伝えたいときにピッタリの楽曲です。
アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)MISIA

愛する人への深い思いと、寄り添い合うことで生まれる絆の尊さを優しく歌い上げたラブソングです。
GReeeeNが作詞作曲し、亀田誠治さんのアレンジによって魅力が引き立てられた本作は、人生をともに歩むパートナーとの思い出を重ねていくストーリーをつづった珠玉のバラードです。
2018年8月にリリースされ、TBS系ドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌として話題を呼びました。
大切な人と過ごす記念日のプレイリストや、結婚式のBGMとしてもふさわしい、温かな愛に満ちた1曲です。