どこで区切る?クイズで学ぶ言葉の一般常識問題
「ドンキホーテ」や「清少納言」は、どこで区切って読む?
わかりそうなのに、意外に正しい区切り方に悩んでしまう言葉や名前ってありますよね。
普段何気なく使っている言葉の中にも、実は区切る場所が違っていたなんてことが……。
この記事では、それぞれの言葉をどこで区切るのか、一般的な言葉の常識をクイズ形式で紹介します。
人名や国名など、区切る場所が難しいさまざまな言葉を集めました。
家族や友達と一緒に考えながら、正しい言葉の区切り方を学んでみませんか?
どこで区切る?クイズで学ぶ言葉の一般常識問題(1〜10)
「三半規管」はどこで区切る?
- 三半規・管
- 三半・規管
- 三・半規管
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三・半規管
三半規管は「三」と「半規管」で区切るのが正しい言葉です。三半規管とは、ヒトや動物の内耳にある平衡感覚をつかさどる器官で、3つの半規管という意味です。半規管が管状の器官をさすことを理解すればわかりやすいかもしれませんね。
「五里霧中」はどこで区切る?
- 五・里霧中
- 五里・霧中
- 五里霧・中
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五里霧・中
五里霧中という言葉は、中国の故事から生まれた四字熟語で、「五里霧」と「中」に分けて区切るのが正解です。「五里霧」は五里四方を覆う深い霧のことで、「中」はその中という意味を持っています。つまり、五里四方を覆う濃い霧の中にいる様子、物事の見通しが立たず、どうしてよいかわからない状態を表します言葉ですね。
「トリケラトプス」はどこで区切る?
- トリ・ケラトプス
- トリケラ・トプス
- トリケ・ラトプス
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トリ・ケラトプス
この草食系の恐竜ですが、角が3つあるんですよね。三本の角を持つ顔という意味で、トリ・ケラトプスです。3つの言語を操る人のことをトリリンガルというのと似ているかもしれません。特徴のある姿をしているので、人気のある恐竜の一つです。
どこで区切る?クイズで学ぶ言葉の一般常識問題(11〜20)
「プエルトリコ」はどこで区切る?
- プ・エルトリコ
- プエル・トリコ
- プエルト・リコ
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プエルト・リコ
プエルトリコ住民はアメリカ市民なのですが、自治区という性質をもつため、大統領選挙の一般投票権は持っていません。主にスペイン語が話されていて、ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』のヒロイン、マリアもプエルトリコ系の女性でしたね。
「ヘリコプター」はどこで区切る?
- ヘ・リコプター
- ヘリ・コプター
- ヘリコ・プター
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ヘリコ・プター
日本ではよくヘリ、と略されることの多いヘリコプターですが、もともとはギリシア語で螺旋を意味するエリックスと翼を意味するプテロンが語源とされています。滑走路を必要としない機動性の高さは救援活動などでも評価されています。
「清少納言」はどこで区切る?
- 清・少納言
- 清少・納言
- 清少納・言
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清・少納言
清少納言は、平安時代中期の作家の名前です。この呼び名は「清原氏」という出自を示す「清」と、「少納言」という官職名が組み合わさっています。そのため「清・少納言」が正しい区切りですね。宮廷での呼称慣習の一つとして、氏名や官職などをつなげて人物を呼んでいたことも、区切りを考える重要なポイントですね。
「アカペラ」はどこで区切る?
- ア・カペラ
- アカ・ペラ
- アカペ・ラ
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ア・カペラ
アカペラは、イタリア語の「a cappella」が語源となっている言葉で、日本語でも同じように区切ります。「ア」は前置詞「a」、「カペラ」は「礼拝堂」という意味を持っているので、それぞれの言葉の意味を考えれば区切りもわかりやすいですね。


