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素敵な洋楽ランキング

【2026】世界で最も売れたシングル・洋楽フィジカルランキング

突然ですが、皆さんは「世界で最も売れたシングル曲」をご存じでしょうか。

すぐに答えを出せる方は音楽の歴史やデータという点においても相当詳しい方に限られるとは思いますが、あの有名曲はどれくらい売れたのか……音楽がお好きな方であれば一度くらいは考えたことがあるでしょう。

こちらの記事では世界中で最も売れたシングルをリサーチ、ランキング形式で紹介しています。

あくまでフィジカルでの売上に絞ったランキングですから、デジタルセールスやストリーミングでの再生回数などは除外しているためやはり古い音楽が中心のラインアップとなっていますね。

誰もが一度は聴いたことがある曲ばかりですし、この機会にぜひチェックしてみてください!

ランキング 21位〜(11〜20)

31位

FernandoABBA

ABBA – Fernando (Official Music Video)
FernandoABBA

スウェーデンが生んだ世界的なポップ・グループ、アバ。

1976年3月にリリースされた本作は、メキシコ革命の戦士たちの回想を描いた情感たっぷりの楽曲です。

印象的なファイフとドラムのイントロから始まり、フォーク・ポップの要素を持つメロディーが心に染み入ります。

自由のために戦った過去を振り返る歌詞は、聴く者に深い感動を与えますね。

アバのマネージャー、スティグ・アンダーソンさんがスウェーデン語版の歌詞を手がけたことも、楽曲の魅力を高めています。

世界13カ国で1位を獲得し、オーストラリアでは14週連続1位を記録するなど、大きな成功を収めました。

青春時代の思い出や、大切な人との絆を感じたい時にぴったりの一曲ですよ。

32位

Wabash CannonballRoy Acuff

アメリカのカントリー音楽の伝説的存在として知られるロイ・アカフさん。

「カントリー音楽の王」の異名を持つ彼が1938年にリリースした楽曲は、アメリカの列車文化と人々の旅への情熱を描写した珠玉の一曲です。

大恐慌の時代、多くの人々に希望を与えたこの曲は、アカフさんの特徴的な声とリズミカルな伴奏が印象的。

グランド・オール・オープリーでの人気を博し、その後ロック・アンド・ロールの500曲に選ばれるなど、音楽史に名を刻みました。

アメリカの広大な風景を横断する列車の旅を通じて、人々の物語を織り交ぜた歌詞は、聴く人の心に強く響きます。

アメリカの夢や希望、冒険の精神を体現したこの曲は、カントリーミュージックのクラシックとして今なお多くの人々に愛されています。

33位

DianaPaul Anka

1957年にリリースされた楽曲は、カナダ出身のシンガーソングライター、ポール・アンカさんの代表作として知られています。

15歳の時に書かれたというこの曲は、初恋の淡い想いを綴った歌詞が印象的。

「僕は若くて、君は年上」という年の差を感じさせる言葉や、「みんなの言うことは気にしない」という純粋な愛の告白が、当時の若者たちの心を掴んだのでしょう。

カナダとアメリカの音楽チャートで1位を獲得し、900万枚以上もの大ヒットを記録。

世界中で様々な言語でカバーされ、今なお多くの人々に愛され続けています。

純粋な愛を描いたこの曲は、恋に悩む全ての人にオススメです。

34位

Un-Break My HeartToni Braxton

Toni Braxton – Un-Break My Heart (Official HD Video)
Un-Break My HeartToni Braxton

アメリカを代表するR&B歌手であるトニ・ブラクストンさんの代表曲として知られる本作。

深みのある歌声と切ない歌詞が印象的な楽曲で、1996年11月にリリースされると瞬く間に大ヒットを記録しました。

アルバム『Secrets』に収録されている本作は、全米ビルボードチャートで11週連続1位を獲得。

失恋の痛みと復縁への切なる願いを歌った歌詞は、多くの人々の心に響き、共感を呼びました。

失恋の痛手から立ち直れずにいる方や、大切な人との思い出を振り返りたい気分の時におすすめの1曲です。

35位

My Sweet LordGeorge Harrison

ビートルズの解散から半年後、ジョージ・ハリスンさんがリリースしたこの楽曲は、彼の存在感を世界中に知らしめる大ヒットとなりました。

ゴスペルとヴェーダの祈りを見事に融合させたメロディは、宗教の垣根を超えた普遍的なメッセージを伝えています。

1970年11月にシングルとしてリリースされ、翌年のイギリスで最も売れたシングルに。

アルバム『All Things Must Pass』にも収録され、ハリスンさんのソロ・キャリアの幕開けを飾りました。

エリック・クラプトンさんやリンゴ・スターさんも参加したこの曲は、信仰心の深いハリスンさんの想いが詰まった珠玉の1曲です。

36位

Chirpy Chirpy Cheep CheepMiddle of the Road

Middle of the Road – Chirpy Chirpy Cheep Cheep – Totp 1971
Chirpy Chirpy Cheep CheepMiddle of the Road

スコットランドのポップグループ、ミドル・オブ・ザ・ロードによる1971年の大ヒット曲。

軽快なメロディと反復的な歌詞が特徴的で、聴く人の心に深く刻まれる楽曲となっています。

母親を失った子供の視点から描かれた歌詞は、一見明るい曲調とは対照的な切なさを秘めており、多くのリスナーの心を掴みました。

本作は世界中で500万枚以上を売り上げ、イギリスのチャートで1位を獲得。

映画『The Guard』や『The Power』のサウンドトラックにも使用され、世代を超えて親しまれています。

気分転換したい時や、懐かしい気持ちに浸りたい時にぴったりの一曲です。

37位

I’m a BelieverThe Monkees

1966年にアメリカで結成されたポップロックグループ、モンキーズ。

テレビ番組のために作られたものの、見事に音楽シーンで成功を収めたバンドです。

そんな彼らの代表曲の1つであり、1967年にリリースされて世界中で大ヒットを記録したのがこの楽曲。

軽やかなメロディに乗せて愛の素晴らしさを歌う、まさに青春そのものといった感じの名曲ですよね。

ニール・ダイアモンドさんが書いた歌詞を、モンキーズのメンバーが爽やかに歌い上げています。

本作はその後も長く愛され続け、2001年には映画『シュレック』のサウンドトラックにも採用されるほど。

時代を超えて多くの人々の心に寄り添う、まさに普遍的な魅力を持つナンバーだと言えるでしょう。

おわりに

「シングルの売上ランキング」というテーマで調べてみると、ビートルズやアバといった日本でもなじみ深いアーティストたちのこの曲が一番売れているのか、といった発見もありましたね。

冒頭でも述べたようにフィジカルでの売上ランキングということで、デジタルセールスやストリーミングという形ですと全く違うランキングとなりますから、興味がある方はぜひチェックしてみてください!