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素敵な洋楽

【2026】ストーカーをテーマとした洋楽の名曲まとめ

恋愛に隠された闇。

ストーカーをテーマにした楽曲は時代や国境を超えて、数多くのアーティストが歌ってきたテーマのひとつです。

執着心や狂気、時には純愛を装った危険な恋愛感情など、音楽を通して表現されてきました。

今回は、ストーカーをテーマにした洋楽の中から、近年の話題作から往年の名曲まで厳選してご紹介します。

あなたの知っている曲は含まれているでしょうか?

ダークな魅力を持つこれらの楽曲の数々を、一緒に見ていきましょう。

【2026】ストーカーをテーマとした洋楽の名曲まとめ(1〜10)

Redneck CrazyTyler Farr

Tyler Farr – Redneck Crazy (Official Video)
Redneck CrazyTyler Farr

アメリカ出身のカントリーシンガー、タイラー・ファーさん。

オペラで鍛えた力強い歌声を持つ彼のデビュー作ということもあり、大きな注目を集めたアルバム『Redneck Crazy』の表題曲です。

この楽曲で描かれるのは、恋人に裏切られた男性の少し歪んだ純情。

悲しみが怒りへと変わり、元恋人の家の前で騒ぎを起こすというストーカー的な行動に走る様子が、人間味あふれると同時に恐ろしくもあります。

2013年に公開された本作は、その過激さから物議を醸しながらも、カントリーチャートで初登場2位を記録。

甘いだけではない恋愛の側面を覗いてみたい時に、手に取ってみてはいかがでしょうか?

主人公の行動は決して褒められませんが、その激情に共感してしまう方もいるのでは?

She (Ft. Frank Ocean)Tyler, The Creator

フランク・オーシャンさんの甘美な歌声と、粘りつくようなトラックが印象的なこの曲は、ヒップホップ集団Odd Futureのリーダーとしても知られるアメリカの鬼才、タイラー・ザ・クリエイターさんによる作品です。

その美しいR&B調のサウンドとは裏腹に、描かれるのは想い人の部屋を窓から覗き、眠る彼女に忍び寄る男の歪んだ愛情。

甘いメロディに乗せて語られる生々しい執着心と狂気に、思わず背筋が凍ってしまう方もいるかもしれません。

2011年5月に公開された名盤『Goblin』収録の本作は、その倒錯した愛の形を鮮烈に描き、アメリカでは400万ユニット相当の売上を記録しています。

スリリングな恋愛の闇を覗いてみたい夜に、ぴったりの一曲ではないでしょうか。

PaparazziLady Gaga

Lady Gaga – Paparazzi (Official Music Video)
PaparazziLady Gaga

Lady Gagaによって2009年にシングル・リリースされたトラック。

世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。

約8分間の壮大なミュージック・ビデオはJonas Akerlundによって監督され、MTV Video Music Awardsを受賞しています。

Stalking (Feat. Shady Moon)1nonly

1nonly – Stalking (Feat. Shady Moon) [Official Video]
Stalking (Feat. Shady Moon)1nonly

ゲーミングヘッドセットでの録音からキャリアを築いた、アメリカ出身のラッパー、ワンエンオンリーさん。

ゴシックな雰囲気を持つフォンクで注目を集めるアーティストです。

夢のように美しいアコースティックギターで始まる本作ですが、その優しい音色に油断していると、すぐに重厚なベースがうねるダークなラップへと豹変します。

この急展開は、純愛を装ったストーカーの歪んだ執着心そのもの。

ワンエンオンリーさんの低くささやくようなラップが、静かに忍び寄る恐怖を増幅させます。

2022年4月にリリースされたこの楽曲は、恋愛の甘美さと狂気が混ざり合う世界観が魅力。

美しいメロディに隠された闇に、ゾクッとしたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?

Stalking YouA Boogie Wit Da Hoodie

A Boogie Wit Da Hoodie – Stalking You [Official Audio]
Stalking YouA Boogie Wit Da Hoodie

メロディアスなラップに乗せて歌われるのは、恋する相手への歪んだ執着心。

アメリカ出身のラッパー、エイ・ブギー・ウィット・ダ・フーディさんの楽曲です。

彼は2016年頃から活動し、2017年9月にリリースされたデビューアルバム『The Bigger Artist』はBillboard 200で4位を記録するなど、早くから才能を発揮。

本作はその名盤に収録された一曲です。

心地よいトラップビートと甘い歌声で忘れがちですが、その内容は一方的な想いがエスカレートし、相手を追い詰めるストーカーの狂気を描いたもの。

恋愛の光と影を巧みに表現したダークな世界観は、ヒップホップが持つ多面的な魅力に気づかせてくれるはず。

甘いメロディに隠された危険な感情に、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。