YUIの名曲・人気曲
ロックバンドFLOWER FLOWERのVo.Gt.としても活動されているシンガーソングライターのYUIの楽曲をご紹介します。
力強い歌声が非常に印象的な彼女は高校を中退してから路上ライブ中心に活動を行っていたそうです。
そんな彼女のデビューのきっかけはソニーグループのオーディションなのですが、本来2曲演奏して審査を行うオーディションだったのに、彼女は無理やり3曲演奏したそうです。
しかし、その3曲目に審査員全員が最高得点をつけたそうです。
その辺の勝負強さ、気持ちの強さが彼女の実力を支えているのでしょうね。
YUIの名曲・人気曲(11〜20)
CHE.R.RYYUI

CMにも起用された、YUIの代表曲。
なんだかいじらしく、恥ずかしそうに恋をしたことを歌う真っ直ぐな歌詞が男心に刺さります。
ギターで弾き語るYUIの姿に憧れた女の子も多かったのではないでしょうか。
口ずさみたくなるサビのメロディーも魅力です。
It’s all too muchYUI

デビュー当時「天使の琴声」とも称された歌声でファンを魅了し続けているシンガーソングライター、YUIさん。
『Never say die』との両A面でリリースされた14枚目のシングル曲『It’s all too much』は、映画『カイジ 人生逆転ゲーム』の主題歌として起用されました。
映画のストーリーともリンクするリリックは、奇跡を信じているからこそ前進できる姿をイメージさせますよね。
アコースティックギターの繊細な音色と、バンドサウンドとのコントラストがスリリングな空気感を作り出している、クールなポップチューンです。
CHE.R.R.YYUI

恋をした時のドキドキ感や、春を感じる軽やかなメロディーは、一度聴くと耳に残ります。
恋を始めた時のむずむずした感じは男女を問わず共感できますよね。
YUIのかわいらしい歌声もこの曲にぴったりです。
昔の曲ですが、今聴いてもどこか新鮮さがあります。
It’s happy lineYUI

2004年に5枚目のシングルとしてリリースされた「Good-bye days」に収録された楽曲。
YUIが主演を務めた映画「タイヨウのうた」の挿入曲にも使用されています。
メジャーデビュー前に発表されていたインディーズ盤「It’s happy line」にも収録されており、まさにYUIの原点と言える楽曲です。
Kiss meYUI

シラけていると強がりながら、なんとか今の恋に終止符を打とうとする、ある意味前向きな心情が描かれています。
別れた直後に聴きながら発散するのに良さそうな内容の曲だと思います。
似たような状況で、落ち込んでいる人はぜひ聴いてみてください。