K-POP新曲リリース【2025年1月】

Mama SaidKickFlip

KickFlip(킥플립) “Mama Said (뭐가 되려고?)” M/V

KickFripがデビュー作で届けるヒップホップチューン。

1stミニアルバム『Flip it, Kick it！』に収録されたタイトル曲で、爽やかかつエネルギッシュです。

自分らしく生きることの大切さを伝えるメッセージにも励まされますね。

JYPエンターテインメントから2025年1月にデビューした7人組ボーイズグループの勢いと、自信に満ちたリリックが光ります。

細かいことは気にせずに前を向いて進もうという姿勢が、かっこよく表現されていて魅力的。

どっしりと構えた雰囲気も相まって、聴く人の背中を押してくれる1曲になっていますよ！

LuckyKim Wan-sun, SEULGI

MV | 김완선, 슬기 (SEULGI) – Lucky

韓国の伝説的歌手キム・ワンソンさんと、Red Velvetのスルギさんによる世代を超えたコラボ楽曲。

JYPのパク・ジニョンさんがプロデュースした、新しい自由と予期せぬ幸運を歌うダンスナンバーです。

80年代レトロと現代的サウンドが融合した魅力的な1曲。

人気ダンスクルー「Lachica」の振付けで、ビジュアル面でも注目を集めています。

2025年1月にリリースされたこの楽曲は、関係の終わりを前向きに捉え、新たな希望を見いだすメッセージが込められています。

恋愛や人間関係に悩む方にきっと元気をくれることでしょう！

Beautiful WomanLee Ye Joon

Beautiful Woman (미인(美人))

韓国出身のシンガー、イ・イェジュンさんが2025年1月にリリースした新作。

愛する人を失った後の深い悲しみと後悔を歌った切ないバラードです。

シンプルでありながら感情的な強さを感じさせる編曲が施され、イ・イェジュンさんの透き通った歌声が印象的。

別れの瞬間や「もう一度愛してほしい」という願いが、ピアノとストリングスの美しいハーモニーとともに表現されています。

失恋の痛みを癒やしたいときや、大切な人への思いをかみしめたいときにぴったりの1曲ですね。

IKUKONEUS

ONEUS(원어스) ‘IKUK’ MV

グルーヴィーでファンキーなサウンドが魅力的な1曲です。

ONEUSが2025年1月に届けたアルバム『Dear.M』のタイトル曲として収録。

恋愛における切迫感と欲望を表現した歌詞が印象的で、ヴァンパイアのような神秘的なコンセプトと相まって、聴く人の心をつかむことでしょう。

「ROAD TO KINGDOM：ACE OF ACE」で披露された楽曲『I KNOW YOU KNOW』のアレンジバージョンということで、ファンからの支持を受けて正式リリースに至りました。

ONEUSの魅力が詰まった本作。

恋に悩む人にぴったりの1曲かもしれませんね。

WinnerONEW

온유 ONEW ‘Winner’ M/V

SHINeeのリーダー、オンユさんによる4枚目のミニアルバム『CONNECTION』のタイトル曲です。

2025年1月6日リリースのこの作品は、バンドサウンドを前面に押し出したポジティブなメッセージソング。

サビで盛り上がる曲調と「私たちはみんな勝者だ」という力強い歌詞が心に響きますね。

オンユさん自身も作詞に参加していて、ファンへの思いが伝わってきます。

MVはチェコのプラハで撮影され、ドラマチックな展開に注目です。

挑戦を乗りこえたい時や元気をもらいたい時におすすめの1曲ですよ！

HugRIIZE

RIIZE 라이즈 ‘Hug (포옹)’ Stage Video

RIIZEによる、温かさと優しさに満ちたラブソングです。

SMエンターテインメント30周年を記念して届けられるアルバムに収録。

この『Hug』は発売に先立ち、2025年1月にリリースされました。

東方神起の名曲をリメイクした作品で、Y2K風のトレンディなサウンドとグループならではの柔らかいハーモニーが特徴的。

「君を抱きしめたい」「そばにいたい」という思いを歌った歌詞に心がほっこりするはず。

大切な人と一緒に聴きたい、心温まる1曲ですね。

After Love (후애(後愛))Son Hye Kyo (송혜교)

After Love

切なさがじわじわと染み渡る、恋の痛みを描いた1曲。

俳優のソン・ヘギョさんが2025年1月に発表したデジタルシングルです。

オム・ジョンファさんによる1997年の名曲をリメイク。

失恋後の複雑な心情を繊細に表現している歌詞が胸に刺さりますね。

ソン・ヘギョさんの透明感のある歌声も、バラードの世界観をより深めています。

俳優としての表現力が存分にいかされているのではないでしょうか。

恋に悩む人の心に寄り添ってくれる楽曲ですよ。