ボカロ最新リリース【2025年8月】
2025年8月も、新進気鋭のクリエイターたちによる意欲作がたくさんリリースされているボカロシーン。
この記事では、今月発表されたばかりのフレッシュなボカロ曲をピックアップしてご紹介していきます。
爽やかなサマーチューンから切ないバラード、思わず体が動き出すビートの効いたナンバーまで、さまざまなジャンルの楽曲が登場しますよ。
ぜひチェックして、この夏のプレイリストに加えてみてくださいね!
ボカロ最新リリース【2025年8月】(41〜50)
いいよ大沼パセリ

重い感情、不器用な愛情を描いた大沼パセリさんの1曲です。
2025年7月にMV公開されたこちらの作品。
相手に尽くしすぎてしまう主人公が「いいよ」とくり返すその姿は、痛々しくも共感を誘います。
そして透明感あふれるシンセ、軽やかなホーン、ファンキーなベースラインが、曲の持つ世界観をより深いものにしているんです。
報われない恋に悩む夜、そっと心に寄り添ってくれるでしょう。
ボカロ最新リリース【2025年8月】(51〜60)
イモートワーク子牛

在宅勤務と妹をかけた言葉遊びから生まれた、ボカロPの子牛さんによる1曲です。
本作は、お兄ちゃんが大好きな妹目線のピュアで一途な思いを、ハイテンポなサウンドに乗せて表現。
あまりにも真っすぐすぎるこのメッセージ性は、子牛さん自身が「気持ちの悪い曲を作りました」と書くほど。
もともとは2023年11月頒布のアルバム『Super Qte!』収録曲、2025年7月にMV公開。
かわいさとユーモア、そして少しの狂気が混ざり合った世界観をぜひ堪能していってください。
鏡のむこうでは晴いちばん

ボカロP、晴いちばんさんが2025年7月に公開した作品です。
本作は、鏡の向こうにいるもう一人の自分と対話するかのような、内省的な世界観に引き込まれます。
洗練されたサウンドと初音ミクの繊細な歌声が、理想と現実の狭間で揺れる主人公の心の機微を丁寧に描き出しているんです。
ラストサビへの転調など、聴きどころも満載。
自分自身と静かに向き合いたい時や、物思いにふけりたい夜に寄り添ってくれる1曲かもしれません。
春難色稲葉曇

春という季節に、希望だけではなくどこか複雑な気持ちを抱いてしまうことはありませんか。
『ラグトレイン』などで知られる稲葉曇さんが手がけた、心の機微にそっと寄り添う1曲です。
2025年8月にSynthesizer Vの音源、彩澄しゅおと彩澄りりせの公式デモソングとして公開されました。
春の穏やかさの裏にある、ままならない感情が繊細なセサウンドに乗せて描かれています。
2人のボーカルが織りなすハーモニーは、まるで心の中で自分自身と対話しているかのよう。
聴けば聴くほど味が深くなるボカロ曲です。
BELIEVE DAY針原翼 (はりーP)

『泥中に咲く』や『ぼくらのレットイットビー』で多くのリスナーの心を掴んできたボカロP、はりーPこと針原翼さんの作品です。
本作は2025年7月に公開、ソニーのワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」と初音ミクとのコラボ公式イメージソングに起用され、大きな話題となりました。
歌詞には「自分自身の可能性を信じて未来へ進もう!」という、まぶしいほどに前向きなメッセージが込められています。
何か新しいことを始めたいときや、ちょっと落ち込んだときに聴けば、背中を押してくれること間違いなしです!
おわりに
2025年8月のボカロ最新曲から、さまざまな楽曲をお届けしました。
ボカロシーンは常に新しい才能が生まれ、驚くような表現が次々と形になっていきます。
あなたの心に響く1曲は見つかりましたか?
ぜひお気に入りの曲をリピートしながら、ボカロカルチャーならではの自由な音楽世界を存分に楽しんでくださいね!





