演歌の新曲リリース【2025年11月】
演歌ファンの皆さんは、お気に入りの歌手の新曲情報をこまめにチェックしていますか?
心に染みる歌詞やこぶしの効いた歌声は、何度聴いても胸を打つものがありますよね。
この記事では、2025年11月にリリースされた演歌の楽曲を紹介しています。
人生の機微を描いた作品や情景が浮かぶような名曲など、聴き逃していた1曲が見つかるかもしれません。
あの頃の記憶とともに、じっくり味わってみてくださいね。
演歌の新曲リリース【2025年11月】(1〜10)
島酒場里野鈴妹

兵庫県川西市出身の演歌歌手、里野鈴妹さん。
彼女のセカンドシングル『島酒場』が2025年10月にリリースされました。
港町の酒場を舞台に、ゆきずりの恋心を描いています。
明るく伸びやかな中高音と、語尾に宿る情感の揺らぎが聴き心地いいんですよね。
作曲は師匠でもある水森英夫さんで、王道の演歌サウンドに仕上がっています。
ぜひ酒場情歌の世界にひたってみてください。
祇園白川宵桜北岡ひろし

2025年11月に徳間ジャパンコミュニケーションズからリリースされた本作は、京都、祇園白川の夜桜を舞台にした大人の恋物語を歌っています。
京ことばがちりばめられた歌詞がとっても情緒豊か。
柳並木や巽橋といった風景描写が美しく、まるで春の京都を旅しているかのような気分にひたれます。
京都好きの方や、情景豊かな演歌を求める方にぜひオススメしたい作品です。
ハートストーン川原伸一

ロックバンドのギターボーカルから演歌の世界へと転身した異色の経歴を持つ川原伸一さん。
2025年11月に日本クラウンへの移籍第1弾としてリリースしたのが、シングル『ハートストーン/夢のサイコロ』です。
本作の魅力は横浜、港の見える丘公園に実在するハート形の石畳をモチーフに、今は亡き恋人との思い出をつづった実話ベースのストーリー。
ラテンテイストのリズムとホーンが絡む洗練されたアレンジで、港町らしいムードを演出しています。
失った愛への深い思いを抱きながらも、前を向こうとする切なさが胸に響く1曲です。
ストップ・ザ・ナイト桐生大輔

「令和の和製エルヴィス」と称される桐生大輔さん。
エルヴィス・プレスリー・コンテスト日本大会で3度の優勝を飾り、世界大会でも入賞を果たした実力派シンガーです。
2025年11月にリリースされた6枚目のシングル『ストップ・ザ・ナイト』は、横浜ベイサイドの夜景を舞台に、大人の恋の再燃をドラマチックに描いたラブソング。
作詞は桐生さん自身が担当し、作曲編曲は田村信二さんが手がけています。
ロカビリーのグルーヴと歌謡曲の泣きのメロディーが融合した仕上がり。
忘れられない恋の記憶を持つ方や、港町の夜景が好きな方にはとくに響く作品です。
どうかしてるね湯原昌幸

徳間ジャパンへの移籍第1弾として2025年11月にリリースされた湯原昌幸さんの『どうかしてるね』は、妻から突然別れを告げられた男性の戸惑いを描いたラテンタッチの歌謡ポップス。
及川眠子さんの作詩、弦哲也さんの作曲という豪華な布陣で制作された本作は、長年「おしどり夫婦」として知られる湯原さんがあえて「三行半を突き付けられる男」を演じるという意外性が魅力です。
人生経験を重ねた大人にこそ響く1曲だと思います。


