文化祭や学園祭・学芸会でおすすめの演劇・ミュージカル
文化祭の劇で楽しい思い出を作りたい!
そんなあなたに、おとぎ話やミュージカル、アニメや話題作などいろいろな作品をご紹介します。
ディズニー作品やスタジオジブリ、人気の童話など、どれも観客を魅了する魅力にあふれていますよ。
演じる方も楽しめるものがいっぱいあるので、演技やダンス、音楽が織りなす感動のステージを、クラスのみんなで創り上げてくださいね。
きっと一生の思い出になるはずです。
あなたのクラスにピッタリの作品が、きっと見つかりますよ!
現代アニメ・漫画 舞台化(1〜10)
忍たま乱太郎

1993年から放映され続けているNHKの人気アニメ。
日本の子供はこのアニメとともに育った?
ともいえる国民的アニメの1つではないでしょうか。
『忍たま乱太郎』の強みは何といっても登場人物の多さ、絶対に他のアニメには負けませんよ。
クラスのみんなが登場人物になれるきっとすてきなステージになることでしょう。
不運体質で笑いを取れる法善寺伊作、穴掘り大好き綾部喜八郎、だれからも愛される先生土井半助、頼りになる久々知兵助など、どれもこれも魅力的なキャラクター。
『忍たま乱太郎』を知っている人にはたまらない舞台になるかも!
【推しの子】

アイドルが登場するお話の『【推しの子】』はとっても有名な漫画ですよね。
文化祭や学園祭で演じるときは、登場人物の複雑な感情を表現しながら、なりきって演じていきましょう。
登場人物の気持ちを理解することでより劇が深く楽しめるようになると思います。
アイドルの華やかな衣装や劇中の衣装などを工夫するのもポイントです。
照明や音響で華やかさを出すのもポイントです。
全員で一丸となり、思い出に残るすてきな劇を作ってください!
桃源暗鬼

誰もが知っている昔話の『桃太郎』を題材として、鬼の子孫と桃太郎の子孫の戦いを描いた作品が『桃源暗鬼』です。
昔話の設定も踏まえて物語が展開していくので、幅広い人が入り込めるような印象ですね。
個性的なキャラクターたちも大きな魅力なので、これらをどのように演じれば魅力的に見えるのかもしっかりと考えていきましょう。
物語から戦いへと展開していくので、アクションシーンに力を入れて、見ている人を世界観に引き込んでいくのが何よりも重要ですね。
ハリー・ポッター

『ハリー・ポッター』の世界観を演劇でつくれたら、ほかのクラスと差をつけられること間違いなしです。
『ハリー・ポッター』には作品がいくつもあるので、どの作品を演劇にするか迷いますよね。
それをクラスで話し合ったり、多数決をとったりするところから作品作りは始まります。
本番を迎えるころにはクラスが一致団結していると思います。
『ハリー・ポッター』独特の世界観をつくるには衣装や照明、音響もとても大切です。
一つの作品を作るために力を合わせることは一生の思い出になりますね。
名探偵コナン

青山剛昌さんが原作の作品『名探偵コナン』は、マンガもアニメも長く続いていることから、知名度も高いですよね。
事件のトリックを推理して犯人を突き止めるというストーリー、探偵ものの王道のような内容なので、脚本も考えやすいかと思います。
個性的なキャラクターたちも作品の大きな魅力なので、この部分にこだわって、軽やかに推理を楽しんでもらいましょう。
キャラクターの言動やリアクションは大きく演じた方が、見ている人にも雰囲気が伝わりやすいのでオススメですよ。
サザエさん

国民的人気アニメの『サザエさん』を知っている人は多いのではないでしょうか。
文化祭や学園祭で演じるのにぴったりですね。
昔ながらの家族の形が温かく描かれており配役なども決めやすくオススメです。
文化祭や学園祭ならではのにぎやかさを大切にしながらオリジナルのエピソードを交え演じてみてくださいね。
衣装や髪形をマネすることで舞台もさらに盛り上がるかもしれませんよ。
懐かしい気持ちになったり、ほのぼのとした気持ちになるかもしれませんね。
千と千尋の神隠し

スタジオジブリが制作した人気アニメーション映画『千と千尋の神隠し』。
千尋という名の少女が、トンネルから、神々の世界へ迷い込んでしまうという物語で、自分の本当の名前を忘れると元の世界に戻れなくなってしまいます。
不思議でインパクトの強いキャラクターが次々と出てくるこの話は、そのキャラクターをどういった形で表現するか、工夫するとよいでしょう。
公演時間が短い場合は、あらすじをナレーションし、一部だけを劇にしてもいいと思います。
今日から俺は

1988年から1990年まで少年誌に連載にされていた漫画、『今日から俺は!!』。
当時は東映Vシネマで実写化されましたが、2018年以降、再び実写化され、2020年には映画化されたりスペシャルドラマが放映され注目されています。
当時大流行したヤンキー文化が今の世代にどう映るのか興味深いですが、今あまりないヤンキーや、熱い学生の戦いを劇にするのはとても楽しそうです。
衣装や髪形など、今考えるとありえないインパクトですよね!
ぼっち・ざ・ろっく!

ギターが弾ける人、バンド活動をしている人がいれば超オススメなのが『ぼっち・ざ・ろっく!』です。
テレビ放送時は普通のアニメだったこの作品、「熱い!」「エモイ!」と口コミが口コミを呼び、あれよあれよと大人気アニメへ。
テレビ放送の総集編として作られた映画もヒットした知る人ぞ知る令和の熱血マンガなんです。
もちろん楽器ができない方でも音響装置を駆使すればちゃんとした劇として成り立ちます。
舞台バージョンの「ぼっち」もありますので、まずはみんなで見てみては!
鬼滅の刃

吾峠呼世晴さんの漫画を原作とする人気のテレビアニメ『鬼滅の刃』。
主人公である竈門炭治郎が、鬼となってしまった妹を人間に戻すための方法を探す中で成長する姿を描いた物語です。
大正時代をモデルにして書いた話なので、衣装なども和服が多く、見た目にも楽しい劇になるでしょう。
ただ、殺陣のシーンが多いので、そこはなるべくかっこよく見せる工夫が必要かもしれませんね。
長編の話なので、どれかをクローズアップして劇にするといいと思います!
現代アニメ・漫画 舞台化(11〜20)
SPY×FAMILY

「アーニャ、ピーナッツが大好き」などのセリフもバズった『SPY=FAMILY』も学生に大人気のマンガです。
殺し屋とかわいい女の子の分かりやすい設定も舞台化に向いていそう。
みんなが知っているキャラクターなので感情移入面でもGOOD!
悪者が登場して、戦って、勝つ、とのハッピーエンドのひな型があるのも頼もしいですね。
自分たちの学校を舞台としたオリジナル脚本を作っても文化祭や学芸会が盛り上がると思います。
名物先生やクセの強い先生に登場してもらえればさらに大盛況!?
花より男子

少女漫画からドラマ、そして映画にもなった『花より男子』はミュージカルにもなりましたよ!
それを参考に、実際に文化祭でも演じてみてはいかがでしょうか?
学生たちが演じるリアルな物語は、よりいっそう感動できるものになるかもしれませんね!
衣装は制服をそのまま使えますし、ストーリーのアレンジもしやすそうですのでオススメです。
orange

別冊マーガレットで連載されていた人気漫画、高野苺さんの『orange』を演劇化!
学校を題材にした作品ですので、学生さんなら誰しもが共感できる内容のはずです。
少し重めな設定のストーリーですので、そこにどれだけ注力できるかがポイント。
しっかり感情を込めて演技する必要があります。
演じている様子を録画して、みんなで見返し直す部分を見つけていく方法がいいかもしれませんね。
アニメ化、実写映画化もされていますので、ぜひそちらも参考にしてください。
ゲゲゲの鬼太郎

水木しげるさんの漫画を原作とする『ゲゲゲの鬼太郎』は、テレビアニメや映画はもちろん、実写ドラマも制作されるなど、長年愛されている作品ですよね!
主人公である鬼太郎や目玉おやじをはじめ、ねずみ男や砂かけ婆など、特徴的な容姿を持ったキャラクターがたくさん登場しますので、衣装作りも工夫を凝らして楽しく進められそう。
世代を問わずに高い人気と知名度を誇る作品ですから、多くの方に楽しんでもらえることまちがいなしです。
デスノート

世界的にも人気となった漫画『デスノート』は、アニメだけでなくドラマ、映画、舞台と幅広い人気を集めている作品です。
デスノートと死神、それを操る天才……。
見ていてハラハラ、ドキドキする、学生が楽しめるストーリーです。
美少女戦士セーラームーン

わかりやすい勧善懲悪型のストーリーに、「セーラー服」という単純明快な服装、これほど舞台に映える作品もそうそうありません。
演技上手な女子に主役を張ってもらうもよし、全員男でネタ方向に全力で振り切るのもよし、どう料理するかで見せ方が全く変わってくるでしょう。
刀剣乱舞

日本刀を擬人化したゲーム原作のミュージカル『刀剣乱舞』はいかがでしょうか。
男子の数をそろえるのと、刀や衣装をたくさん準備するのは大変かもしれませんが、ぜひ挑戦してみてください。
自分たちで作ってみるのもひとつの手ですね。
テニスの王子様

青春テニス漫画『テニスの王子様』を舞台化した作品です。
若手イケメン俳優が数多く出演しているので、女性からの人気がとても高いミュージカルです。
テニスボールはスポットライトの光で代用しましょう。
特に、原作と同じ中学生にオススメ。
ワンピース

子供から大人まで幅広く支持されている漫画、アニメでおなじみの『ワンピース』は、個性的なキャラクターがたくさん登場します。
ストーリーも盛り上がることまちがいなしですが、曲やダンスも取り入れてミュージカルなども楽しめそうな作品です。
おそ松さん

大人気アニメ『おそ松さん』を演劇にするのはいかがでしょうか?
ギャグ要素やダンスを交えてチャレンジしてみましょう!
衣装のパーカーを用意するだけでも十分に雰囲気が伝わりますので、ステージセットなどはシンプルで構いません。
あとはアニメを参考にしましょう!
現代アニメ・漫画 舞台化(21〜30)
魔女の宅急便

小学生にも人気があるジブリ作品の中から、劇におススメしたい『魔女の宅急便』をご紹介します。
主人公のキキは13歳という年齢ですが、そこに小学生も親近感がわくのではないでしょうか?
また、猫のジジやトンボといった個性的なキャラクターも、小学生が演じたかわいくもあり面白さもでそうです。
『魔女の宅急便』は、子供から大人になる過程の、一人立ちがテーマにもなっています。
劇を通して、子供達も何かを学んだり、気づきを得ることもあるかもしれませんね。
ディズニー・有名童話 ミュージカル(1〜10)
High School Musical

2006年に放送され大ヒットしたディズニーのミュージカル映画『ハイスクール・ミュージカル』もとてもオススメです。
バスケットボールが得意な少年と成績優秀な少女が、パーティーで一緒に歌ったことをきっかけにミュージカルへ挑戦していくという物語。
2人を中心に、さまざまな登場人物との関係性が見どころになるすてきなストーリーです。
高校を舞台とした物語なので、学園祭の演目としてもピッタリだと思います。
アラジン

言わずと知れたディズニーアニメ映画の『アラジン』。
空飛ぶじゅうたんの演出が難しそうですが、クラスでアイデアを出し合うのも楽しそうですね。
名シーンで流れる『A Whole New World』は英詞バージョンだけでなく日本語版もあり、音楽の授業の課題曲になることもあります。
音源を使用するのももちろんアリですが、みんなで合唱するなんてのもステキですね!
美女と野獣

1700年代に書かれたフランスの民話を原作とし、ディズニー作品としても知られる『美女と野獣』。
ロマンティックな物語が魅力的で、アニメやドラマ、オペラやミュージカルなど、これまでにさまざまな形態で演じられてきました。
もし『美女と野獣』を演目に選ぶのであれば、どういった形態で演じるのかをこれまでに公開された作品を参考に決めていってくださいね。
ドレスやタキシードなど、豪華で美しい衣装作りも楽しそうですね。
オズの魔法使い

キャラクター自体がパッと見でわかりやすく、物語の内容もなじみがあるので、観ていて楽しいのはもちろんですが、演じる方も演劇に興味がなくても楽しめる作品だと思います。
衣装係やセットを作る裏方になっても楽しいので、文化祭のクラスの出し物でやるとすごくいい思い出になりそうですよ!
ライオンキング

みなさんおなじみの『ライオンキング』。
もともとディズニーの映画ですが、日本では劇団四季がミュージカルとして公演していることでも話題ですね。
劇団四季の衣装はこっていますが、意外にダンボールなどで代用できそうな気がします。
ミュージカルは少し難易度が高いかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてください!
アニー

1977年にブロードウェイミュージカルとして初公演され、その後3回の映画化。
2012年にはブロードウェイでの再演も果たした大ヒットミュージカルです。
主題歌の「Tomorrow」は誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
1933年、大恐慌時代のニューヨークを舞台にした少しシリアスなストーリーですが、学園祭などで演じればラストの「Tomorrow」の大合唱で感動を生むことは間違いないでしょう!
ぜひとも上演にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
シンデレラ

有名な童話の一つであり、現在までに数多くの派生作品も生み出されている定番のお話です。
本筋は決まっていますが、派生作品の多さからもわかるようにアレンジが非常にやりやすい作品となっていますので、発想によっては強いオリジナリティーを出せるかもしれませんよ!
トイ・ストーリー

ディズニー作品であり、ピクサーの代表的な作品でもある『トイ・ストーリー』は、人間たちに愛されるおもちゃたちの姿、そこにある悩みなどが描かれた作品ですね。
さまざまな個性を持ったおもちゃたちが協力して、何かを成し遂げようとするストーリーで、結束力が伝わってきます。
おもちゃたちの個性が伝わるような、色がはっきりとした衣装も重要なポイントで、動きと合わせてキャラクターも伝えやすいのではないでしょうか。
脚本は原作を参考にしつつ、キャラクターたちの魅力を発揮する方向にこだわるのがいいかもしれません。
アナと雪の女王

2013年にディズニーアニメ映画として公開され大ヒットした『アナと雪の女王』。
日本でも松たか子さんが主役の吹き替え、主題歌を担当するなどして公開され大ヒットしましたよね。
この成功を受けて2018年にはブロードウェイミュージカルとして舞台版も公開、上演されました。
舞台全編が誰もが知っている印象的な楽曲で構成されていますので、学園祭などでクラスのみんなで楽しく演じてみると、いい思い出になるのではないでしょうか。
リトルマーメイド

90年代のディズニー映画の定番で、2008年には舞台化され、ブロードウェイにてミュージカルとしても上演されています。
主人公が「人魚姫」とはっきりしているので、見ているお客さんにもわかりやすくストーリーを伝えられます。
歌と踊りのクオリティが劇全体を左右すると思われるので頑張ってくださいね!
ディズニー・有名童話 ミュージカル(11〜20)
不思議の国のアリス

誰もが名前を聞いたことのある童話で、ハリウッド映画でもリメイクされています。
登場人物に個性のあるキャラクターが多いので、演じていて楽しいものになるのではないでしょうか。
クラスの特色に合わせて不思議なキャラクターを増やしたりしてもおもしろいかもしれませんね。
白雪姫

ミュージカルとしては定番の『白雪姫』は、ストーリー自体の知名度も高く、わかりやすくてアレンジもしやすいので文化祭で演劇として披露するにはピッタリです!
また、魔法の鏡や毒りんごなど、「白雪姫と言えば」というような有名な小道具はぜひ自分たちで作ってくださいね!
また7人の小人をどうやって演じるかも楽しみの一つです。
ノートルダムの鐘

ミュージカル公演もされているディズニーの名作『ノートルダムの鐘』。
15世紀のパリを舞台にノートルダム大聖堂で鐘をつくカジモドの切ない愛の物語です。
ジプシーのエスメラルダによる美しい歌、街のおかしなお祭りを盛り上げる歌など、さまざまな歌にも要注目。
ストーリーはシリアスで少し暗い部分もありますが、他者を受け入れること、人それぞれの幸せの形、といった人が生きる上で大切にしたいさまざまなことが学べる作品です。
物語をしっかり見て、がんばって演じきってくださいね!
ピーター・パン

ディズニー作品で演劇にオススメなのが『ピーター・パン』です。
ディズニー好きじゃなくても作品を知っている方は多いと思います。
演劇でディズニー作品を演じるのって憧れがあると思います。
夢の世界を演劇の中だけでも味わいたいですよね。
衣装もかわいいので、共学はもちろん、女子校にもおすすめな作品です。
演者だけじゃなく裏方も一緒に楽しめる作品ですよ。
裏方と演者で力を合わせて作品を作り上げたら、一段と団結力が深まります。
塔の上のラプンツェル

ディズニー映画としておなじみの『塔の上のラプンツェル』は、グリム童話を原作とした作品です。
長い髪に魔法の力が宿っているところが、ストーリーの重要な部分なので、この長い髪をどのように表現するのかが重要ですね。
ディズニーの作品ということで、ミュージカルの要素もしっかりと取り入れられているので、歌の部分も大切に表現しましょう。
とくに物語の序盤に登場する『お母さまはあなたの味方』は、セリフから徐々に歌に変わっていく構成が印象的で、演技と歌の両方をしっかりと見せられる内容ですね。
眠れる森の美女

ディズニーなど、数多くのリメイクが存在する有名な童話作品です。
ディズニー版、ディズニーによる再リメイク版である「マレフィセント」版、原作グリム童話やマイナーチェンジのある「いばら姫」版など同じ物語でも変化や参考になるものが多くオススメですよ。
赤ずきん

有名な童話である赤ずきんはパロディしやすい題材だと思います。
登場人物が少ない分、時間も短いので、赤ずきんとオオカミの掛け合いの部分をおもしろくアレンジすれば、より楽しいものになりそうですね!
また、オオカミではない動物を使うというのもおもしろいかもしれません。
また、キャスティングの男女を逆転させて演じるのもおもしろいかもしれませんよ!
ディセンダント

ディズニーによる実写の映画である『ディセンダント』は、2015年にアメリカで公開され、続編も作られた人気の作品です。
「ディズニー・ヴィランズ」と呼ばれる悪役たちに注目したような設定、他のディズニー作品のキャラクターが登場することも印象的です。
ディズニー作品には欠かせない、ミュージカルの要素も取り入れられており、演技の中に躍動感も表現されますね。
悪役たちといえば、おそろしさを伝えるような衣装やセリフが印象的なので、この部分を意識して演技を作り上げましょう。
キャラクターがしっかりと伝わるように、大げさな演技で、親しみやすさを演出するのがいいかと思います。
ウィキッド

みんなが演劇をやる中、ミュージカルをやってみるのはいかがでしょうか。
ほかのクラスと被りたくない方にオススメなのが『ウィキッド』です。
オズの物語を描いています。
劇団四季の作品で有名なので知っている方も多いのではないかと思います。
歌唱力に自信のあるクラスメイトがいたら『ウィキッド』で決まりですね!
歌と演技で魅了する世界観ってステキですよね。
その世界観をぜひ文化祭で作ってみてください。
学校中で話題になること間違いなしです。
ブレーメンの音楽隊

グリム童話の一つとして有名な「ブレーメンの音楽隊」も文化祭で披露するのにピッタリですよ!
ストーリーの知名度が高いことはもちろん、動物の衣装を作ったりそれを着たりするのは思い出に残ること間違いなし!
さらに楽器も練習して自分たちで演奏できれば、よりいっそう完成度が高く印象的な舞台になるでしょう!
童話・絵本 パロディ演劇(1〜10)
SING

ミニオンズの制作チームが手がけた音楽、エンターテインメントをテーマとした映画『SING』。
とある劇場を舞台に次々とステージが繰り広げられていきます。
劇中ではビートルズやレディー・ガガ、きゃりーぱみゅぱみゅなど、世界中の人気アーティストの楽曲が流れる楽しい作品です。
動物たちのコスプレで素晴らしいステージを再現してみてはいかがでしょうか?
走れメロス

文化祭での演劇といえばやはりこれ、太宰治の『走れメロス』です。
わかりやすい内容や展開の中にふと胸を打たれるようなセリフが飛び出すのはさすがです。
また知名度も高いためパロディなど何かアイデアを入れてみてもおもしろいかもしれません。
ハムレット

シェイクスピアの四大悲劇の中でもっとも長い作品。
そのため脚本などの作成に手間がかかりますが、手間をかけるだけの価値があると思わせてくれるような作品です。
藤原竜也、満島ひかりが主演で舞台もされていたのでそちらを参考に作るのも良いですね!
CATS

劇団四季や小学校などさまざまな場所でおこなわれてきたミュージカル劇です。
長老ネコがもっとも純粋なジェリクルキャッツを選ぶ特別な舞踏会の日。
新しい人生を生きることを許されるただ1匹のネコに選ばれるのは誰なのか!
選ばれるために踊るネコになりきって、観客を魅了してくださいね。
100万回生きたねこ

「泣ける」と有名な絵本の、『100万回生きたねこ』。
子供のころに読んだことがある方も多いでしょう。
その物語をミュージカルで演じてみるのはいかがでしょうか?
物語は、100万回生きたねこが野良ねこになり、白いねこと出会うことから始まります。
登場人物のねこなどの衣装や小道具をこだわって作るのも楽しそうですね。
桃太郎

日本人なら誰でも知っているであろう桃太郎。
そんな有名な昔話だからこそ、いろいろなアレンジで演じてみましょう!
地域の昔ながらの方言や、英語をはじめとする外国語でセリフを作ってみると、おもしろいかもしれません。
また、登場人物やストーリーを少し工夫してオリジナル桃太郎劇をつくり、会場を盛り上げてみてはいかがでしょうか。
スーパーマリオ

任天堂を代表するキャラクターである、マリオを題材とした演劇はいかがでしょうか?
マリオというとゲームのイメージが強く、あまり劇を演じるというイメージはわかないかもしれませんが、2023年には映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が発表されて話題になりましたよね!
カラフルで一目見ればわかる特徴的な衣装や、どのキャラクターも高い知名度があるなど、マリオを演目に選べばきっと老若男女問わずに楽しんでもらえると思います。
アンパンマン

学外から小さな子供たちが来場する予定のある場合には、子供たちに大人気のアンパンマンを演目に選んでみてはいかがでしょうか?
ストーリーも本来の『それいけ!アンパンマン』のように、子供たちにもわかりやすい内容にするといいでしょう。
また、小さな子供たちの来場がない場合には、かえって内輪ネタを交えながらストーリーを作ってみると盛り上がるかもしれませんね。
登場人物の衣装やアンパンマン号などの小道具もこだわって作ると演劇全体の完成度が上がりそうです。
ヘンゼルとグレーテル

グリム童話に収録されている、有名な作品の一つで、長く続いたききんで困った親が口減らしのために子捨てをする話です。
森に捨てられた兄弟がお菓子でできた家を見つけるくだりは印象的で、覚えている方も多いのではないでしょうか?
食べることに苦労をしない今の時代に考えさせられる、メルヘンと社会問題の2面を持つ出し物になるでしょう。
三太郎 -新しい恋、はじまるっ-

auのCMである「三太郎」シリーズは、桃太郎と金太郎と浦島太郎をはじめとした、昔話のキャラクターたちの日常を描いたような内容です。
auの新商品に絡めた内容ではありますが、徐々に登場人物が増えていく、しっかりとしたストーリーが魅力のひとつですね。
主人公である三太郎は、物語の起点ということもありますので、人物が伝わるように衣装にこだわるのがオススメです。
原作の短いCMを組み合わせつつ、その間をつないでいくような形の脚本がわかりやすいそうですね。
童話・絵本 パロディ演劇(11〜20)
ヒーローショー

いくつになっても憧れてしまうヒーローに、文化祭や学園祭の舞台を使って変身してみませんか!
ゴレンジャーや仮面ライダー、プリキュアなど子供たちが大好きなヒーローはたくさんいます。
そんな既存のヒーローを使ったショーはもちろん、オリジナルのヒーローを作り出してショーを繰り広げるのもオススメ!
衣装は手作りしたり、購入も簡単にできるので小さい頃からの憧れのヒーローに変身してみましょう!
中高生はもちろん、小学生以下の子供たちが小さなヒーローになってショーを展開するのもおもしろいかもしれません。
文化祭や学園祭の平和はあなたが守りましょう!
3匹のこぶた

誰もが幼少期に読んだことのある話ではないでしょうか。
小さい子供がよくおゆうぎ会でやっているイメージがあるかもしれませんが、高校生や大学生ならではのアレンジを加えて、パロディにするのもいいと思います!
登場人物が少ないのですが、その分道具に時間や人を使えるかもしれませんよ。
えんとつ町のプペル

お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣さんによって手がけられた絵本『えんとつ町のプペル』。
2020年にアニメ映画化されたことでも話題を集めました。
ハロウィンの街を舞台に、煙突掃除屋のルビッチとゴミ人間によるキラキラとしたファンタジーストーリーが展開されます。
子供たちにも人気の作品なので、中高生だけでなく小学生以下の方にもオススメの題材です。
ハロウィンが舞台なので、衣装も色とりどり楽しいものを用意してみましょう!
アニメ映画のエンディングにも起用された作品と同タイトルの『えんとつ町のプペル』という曲は、舞台公演の際にも起用されているので、ミュージカルふうにしたい場合はこの曲を使ってみるのもオススメです!
おおきなかぶ

みなさんが一度は目にしたことがある絵本と言えば『おおきなかぶ』ではないでしょうか。
ストーリーがなんとなく浮かぶと思います。
その物語を演劇でやってみるのはいかがでしょうか。
親しみやすいストーリーなのでみんなもスッと受け入れやすいと思います。
自分たちで役を演じるのもいいですし、人形劇や紙芝居にしてもおもしろいと思います。
また小学校、中学校、高校など年齢に合わせてやりやすいやり方で劇をつくってみてください。
となりのトトロ

ジブリ作品の中でも人気の『となりのトトロ』を演劇でするのはいかがでしょうか。
小道具などに時間がかかるかもしれませんが、比較的誰でも知っているストーリーなので、観客も見やすいと思います。
動画ではまっくろくろすけ役がいたり、パロディにして笑いもありという感じなので、アレンジを加えるのもよしだと思います!
よしもと新喜劇〜茂志郎の気まぐれロマンティック〜

関西を中心として知名度が高いよしもと新喜劇のパロディで、楽しい空間を作り上げましょう。
新喜劇には王道ともいえるストーリーがいくつか存在しているので、それを参考にすれば脚本も作りやすいかと思います。
よしもと新喜劇は個性的な登場人物たちが繰り広げる、ギャグの応酬という流れが何よりも重要なので、この部分にはこだわりたいですよね。
シナリオによって、特に目立つキャラクターがいるところも印象的なので、キャラクターを決めてから脚本を作ってみてもよさそうです。
11匹のネコ

絵本作家や漫画家としてさまざまな作品を手がけた馬場のぼるによる作品『11ぴきのねこ』。
絵本のシリーズ化やアニメ化、人形劇などさまざまな形で表現され、子供たちを中心に人気の作品となりました。
『11ぴきのねこ』ということで登場キャラクターは多く、団結力は必須!
クラスの絆を深める意味でももってこいの作品です。
絵本のシリーズはさまざまあるので、好きな作品を選んでやってみましょう!
衣装などもネコやその他さまざまな動物の雰囲気に合わせて作ると、より世界観を楽しめますよ!
クラスの団結力を高めて、文化祭や学園祭で良い思い出を作りましょう。
にゃーご

宮西達也さん作の3匹のねずみと1匹の猫の物語を描いた絵本『にゃーご』。
猫は怖い存在だから気をつけなければいけないよ、という忠告を無視した3匹のねずみが1匹の怖い猫と出合うお話です。
猫は本当はねずみを食べるつもりだったのに、猫の怖さをあまりわかっていなかったねずみのペースにずるずる引きずられていきます。
コミカルでわかりやすいお話なので、劇としても取り組みやすい内容ですよ。
ねずみと猫の耳をつけて、元気いっぱいにやってみましょう!
くじらぐも

石川文子さん作の絵本『くじらぐも』は、空に浮かぶくじらのような形をした大きな雲と小学生の子供たちとの物語。
体育の授業中に見つけたくじらの形をした雲が、子供たちを自分の体に乗せて空を飛ぶ様子が描かれています。
夢いっぱいの物語なので、劇を見ている人はもちろん、演じる子供たちも楽しく劇に取り組めるでしょう。
くじらの雲は、絵を描いて用意しておき、ステージの後方や上の方に背景として配置したり、横断幕のような形にして自由に動かせるようにするのもオススメです。
授業中のお話なので、体操服など身の回りにあるものが衣装や小道具に使えますよ!
浦島太郎

AUのCMなどにより、再び脚光を浴びている昔話。
その中で代表的なものの一つが『浦島太郎』ではないでしょうか!
亀を助けた浦島太郎が亀につれられ竜宮城で楽しい時を過ごし、元の世界に戻ると、時は過ぎ去っていて知っている人が誰もおらず、禁止されていた玉手箱を開けるとおじいさんになってしまうというみんなが知っている筋書きです。
しかし、ファンタジーと教訓が混ざり合ったような劇はいつ観ても楽しいですね。
青春・学園 演劇作品(1〜10)
君の名は。

2016年に公開された映画『君の名は』をクラスのみんなで再現してみてはいかがでしょうか?
男女が入れ替わるというストーリーですので、男子生徒が女の子らしく、女子生徒が男の子らしく振る舞う演技で盛り上がることまちがいなし。
脚本の書き方でコメディふうにも感動モノにもできるのではないでしょうか?
ロミオとジュリエット

舞台作品として定番の『ロミオとジュリエット』。
シェイクスピアの作品で大変知名度が高く、さまざまな形でアレンジされたストーリーもたくさんあるので、文化祭でも演じやすい演目だと思います。
ロミオとジュリエットを誰が演じるのか、衣装をどうするのかなど、企画の段階から楽しめることまちがいなしの名舞台となるでしょう。
レ・ミゼラブル

ほかのクラスと差をつけて本格的な作品を作りたい方にオススメなのが『レ・ミゼラブル』です。
日本の作品を題材に演劇をするのがポピュラーですが、ぜひフランスの作品を演じてみてください。
映画化されてこの作品を知っている方も多くいると思います。
はじめて見る子供もすでに知っている大人も誰もが楽しめる作品です。
ぜひ文化祭の演劇で本格的なミュージカルをやってみませんか?
歌ありダンスあり演技ありで一生の思い出に残る作品を作りましょう。
オペラ座の怪人

1909年にガストン・ルルーによって書かれた小説が原作。
以降、何度も映画やミュージカルとして上映、上演されてきた名作です。
学園祭や文化祭で演じるには難易度が高いかもしれませんが、吹奏楽部とのコラボレーションで音楽を生にしたりして、迫力を出していくととてもスケールの大きい思い出に残る作品になることまちがいないでしょう。
ラ・ラ・ランド

映画『セッション』で話題となったデイミアン・チャゼルが監督を務める、ジャズをテーマとした映画『ラ・ラ・ランド』。
ジャズピアニストと女優を目指す2人を中心に巻き起こるラブストーリーです。
もちろん音楽もステキで、ピアノが弾ければさらに注目を集めることまちがいなし!
大きな仕掛けが隠されたというストーリーもうまく再現しましょう。
時をかける少女

数々のリメイク作品が作られる不朽の名作です。
青春の1ページと現実のような非現実を表現できれば拍手喝采まちがいなし!
ストーリーに入り込むのは難しいですが、それだけにやりがいのあるテーマではないでしょうか。
ウェスト・サイド・ストーリー

『ロミオとジュリエット』に着想を得て作られた、アメリカの名作ミュージカル。
ニューヨークでぶつかり合う2つの少年ギャンググループと、それぞれに属する2人の男女が対立するグループとわかっていながらも許されざる恋をし、最後は……。
『Tonight』を筆頭に、数多くの名曲に触れ合える名作です。
特に高校生たちにオススメしたい素晴らしいお話ですよ!
心が叫びたがってるんだ。

「あの花」スタッフが再集結して制作した劇場版オリジナルアニメ。
題材は高校の文化祭でミュージカルをするというもので、劇中のミュージカルはまさに文化祭にぴったりな内容です。
「青春の向う脛」という劇で有名な民謡などにオリジナルの歌詞をつけ、さらに最終章ではマッシュアップ風になっているメロディーのかみ合いが素晴らしいものです。
アニメを見て盛り上がった者同士で企画してみてもいいかもしれませんね。
この世界の片隅に

2024年にミュージカル化されたことで話題になった『この世界の片隅に』。
もともとは漫画を原作とする作品で、その後にドラマやアニメにもなったんですよね。
広島県呉市を舞台にした戦争をテーマとして描いた作品で、観客を感動させられるような見応えのある演劇にしたいときにはオススメの演目です。
ミュージカルの舞台の映像がYouTubeにアップロードされているので、そちらも参考にしながらしっかりと作り込んでみてはいかがでしょうか?
サイキック学園

舞台『サイキック学園~青春超能力バトル~』は、演劇ユニットの爆走おとな小学生による演目です。
サイキックたちが集まる学園での戦いを、時に真剣に、時にコミカルに描いていますね。
コメディでありつつアクションシーンもしっかりと見せることがポイントなので、再現する際もここにこだわるのがオススメですよ。
サイキックをどのように表現してスタイリッシュに見せるのか、ストーリーをどのように盛り上げるのかという点も試されそうな内容ですね。
青春・学園 演劇作品(11〜20)
ママ

さまざまな劇作やCM脚本をつとめる、いやどみ☆こ~せい教諭による作品『ママ』。
校内を飛び越えさまざまな場所で演劇を披露する佐賀県立佐賀東高校の演劇部が上演した作品の一つです。
母子家庭で女手一つで育ててくれた母とその娘との物語を描いた作品で、最愛の人の死を目前にして「生きるということ」をテーマにしています。
いやどみ教諭が書いた台本には結末がなく、佐賀東高校の演劇部も自分たちでその結末を考えたそうです。
台本を読んで自分たちならこの親子の結末をどうしたいか考えて作るのも、文化祭や学園祭のいい思い出になるのではないでしょうか?
アルプススタンドのはしの方

夏の高校野球を応援しにきた高校生がアルプススタンドの端っこでさまざまな会話を繰り広げる会話劇『アルプススタンドのはしの方』。
兵庫県の高校で演劇部顧問を務めた先生によって手がけられた作品で、全国にあるたくさんの高校で上演されています。
2020年には映画化もされ、多くの人から注目を集めました。
登場人物が高校生ということもあり、高校生にとっては特に感情移入しやすい部分も多いのではないでしょうか。
会話劇という特殊である意味普通の演劇よりも難しいですが、ぜひ挑戦してみてほしい作品です!
ただ、今

2020年に開催された第44回全国高等学校総合文化祭で発表された劇作品です。
空き家を舞台に、男子高校生と小学生がくり広げるリアルなストーリーは、学生さんであれば「あるある」な気分に浸れてしまうかも。
等身大なキャラ像についつい感情移入してしまいますね。
もしやるなら、勢いに任せる場面、落ち着いて状況を見せていく場面をしっかり考えながら演じるのがオススメ。
動静がはっきりしていると目を引きやすいですしね。
ROCK U !

2人の主人公がお互いに対立しながらも文化祭という一つの目標に向かって進んでいく『ROCK U!』。
作品を手がけたのは大阪の高校3年生で、全国高等学校演劇大会で創作脚本賞を受賞しています。
朝鮮学校から日本の学校へ転校してきた2人が、日本の学校に感じたことから「自由」や「自分らしさ」を考えていく物語です。
難しいテーマではありますが、自分に突きつけられた問題として深く物語の内容を考えながら演じてほしい作品です。
ヘアスプレー

1998年に公開された同名映画を舞台化して、2002年にブロードウェイで初上演された大ヒットミュージカル。
ストーリー全体に50年代、60年代の「古き良きアメリカ」テイストを感じさせる軽快なロックンロールやオールディーズ調のナンバーがちりばめられ、理屈抜きで楽しめる作品です。
難しいことは抜きにして、出演者全員、思い思いのダンスで「楽しさ」を演出した出し物として学園祭などで取り上げてみると楽しいのではないでしょうか。
式根島の蛇は噛まない

多くの中学校で上演されている『式根島の蛇は噛まない』。
式根島に住んでいる3人の女の子が友情や自分たちの進路に悩みつつも、それぞれの道を歩んでいくというストーリーです。
学生のみなさんにぴったりなストーリーなので、感情移入しやすいのではないでしょうか?
3人の女の子を男の子に変えてみたり、台本を読んでみていろいろと展開を変えてみたりとアレンジもさまざまに楽しめそうです。
より感情移入するために、登場人物と同じように実際に友情や進路に悩むメンバーで公演すると、見ている学生のみなさんにもグッとくるものを与えられるのではないでしょうか!
うさみくんのお姉ちゃん

2015年に開催された高校演劇全国大会で最優秀作品に選ばれた劇です。
観ていただければわかりますが、これでもかと笑えるハートフルなコメディ作品で、ずっと観ていられる魅力があります。
そして登場人物一人ひとりのキャラ立ちが素晴らしく、誰に対しても好感を覚えてしまいます。
演劇としてのレベルはかなり高いですが、しかしせっかくならこれぐらいのクオリティ、目指してもいいんじゃないでしょうか。
演劇魂をぶつけましょう!
ボクの宿題

いやどみ☆こ~せい教諭による演劇作品『ボクの宿題』。
家のことを考えずギャンブルに明け暮れていた父と、そんな父を置いて出て行った母親を思う息子との物語です。
息子が「30年後の私」を題材にした作文の宿題をするところから、親子のストーリーが展開されていきます。
作文を書く中で父の人生を振り返り、自分の未来へとつなげていこうとする最後には希望を感じられる作品です。
作文の宿題という学生の方にとっては身近なキーポイントからストーリーが展開されていくので、感情移入や表現もしやすいのではないでしょうか。
自分たちの30年後も想像しながら、取り組んでみてくださいね!
ハルチカ
吹奏楽をテーマにした、吹キュンラブストーリー『ハルチカ』。
吹奏楽部を舞台に巻き起こる物語です。
音楽への熱い思いと淡い恋愛模様が青春全開のストーリーです。
吹奏楽部員の生徒さんがいれば演劇として演じてみてはいかがでしょうか?
SP

ドラマや映画で人気の作品『SP』を文化祭の舞台でリメイクしてみるのはいかがでしょうか。
劇場版のように「〜編」とタイトルにつけると盛り上がりそうですね。
こちらの参考動画のクラスは映像と舞台両方を駆使するという工夫がされていてとてもわくわくします。
スリルある演出で、観客を巻き込みましょう!
おわりに
いかがでしたか?
文化祭の劇に取り組むときに、作品選びは大切な第一歩です。
懐かしい童話や人気アニメ、心に響くミュージカルなど、選択肢は無限大。
みんなで協力して作り上げる舞台は、想像以上の感動と達成感をもたらしてくれるはずです。
クラスの団結力と創造性が光る、ステキな思い出を作り上げてくださいね!