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Theatre of Tragedy の検索結果(91〜100)
Romeo´s DistressChristian Death

ゴシックロックの有名なバンドのほとんどはイギリス出身ですが、本稿で取り上げているクリスチャン・デスはアメリカ出身のバンドです。
実はゴシックなサブカルチャーがアンダーグラウンドで盛んなアメリカにおける最も有名かつ重要なグループでありながら、複雑なバイオグラフィを持つことが原因で初心者が手を出すには敷居の高い存在なのですね。
そんなクリスチャン・デスは1979年にボーカリストのロズ・ウィリアムスさんによって結成され、ゴシックロックの大名盤として知られるデビューアルバム『Only Theatre of Pain』を1982年にリリースしています。
演奏技術という意味では厳しいものはありますが、シンプルでソリッドなバンド・アンサンブルに込められた病的な闇や呪術的な世界観は恐ろしいほどで、アメリカの音楽シーンにおいても本作の影響力は非常に大きく、デスロックと呼ばれるスタイルの先駆的な作品としても高く評価されています。
問題は、その後加入したギタリストのバロール・カンドさんが脱退したロズさんに代わってフロントマンを務める形となるのですが、ロズさんは奥さまのエヴァ・Oさんとともにクリスチャン・デスとして活動を再開。
つまり2つのクリスチャン・デスが存在する形となってしまうのです。
残念ながら1998年にロズさんが自らの命を絶ってオリジナルのクリスチャン・デスは活動を終了、バロールさん率いるクリスチャン・デスは2020年代を過ぎた今も活動を続けています。
こういった経緯もあって彼らのディスコグラフィは膨大な数の作品があり、同じ名前の2つのバンドが存在するという特殊性も踏まえてどこから手を付けるべきかが難しいということです。
個人的には、ロズさんがフロントに立つ最初期の作品をチェックしてみることをオススメします!
奉神御詠歌NewTranslation冷水ひとみ

新たな技術と切り口で描かれる新訳「SIREN? : New Translation」で新たに紡がれる恐怖の物語、新訳「SIREN」、「SIREN?:New Translation」のBGM。
戦慄の体験がサウンドでよみがえります。
民謡のような女性の声もより恐怖感をあおっており、数多くあるホラーアドベンチャーゲームの中でも「最恐」と呼ばれるほど熱狂的なファンに支持されているゲームを形作る名曲です。
Theatre of Tragedy の検索結果(101〜110)
Tearling AwaySADIST

シンフォニック・デスというある意味異端なジャンルのバンドとしてサディストを紹介します。
イタリア出身のこのバンド、楽曲は出だしこそデスメタルファンに拒否反応があるかもしれませんが、我慢して聴いていただければその実は質の高いテクニカル・デスであることがわかっていただけるかと思います。
Dead TreeDIR EN GREY

5th アルバム「Withering to death.」の9曲目に収録。
不協和音が鳴り響く曲調と世界観より、「この曲がこのアルバムの核的存在」とされ後日、PVが作成されました。
セピアな映像と戦争がテーマになっており、曲を一層引き立たせているPVになっています。
落とし穴の底はこんな世界摩天楼オペラ

もともとはヘビーメタル出身のメンバーで作られたバンド。
それだけに演奏技術も高く、捻ったフレーズを所々に入れ込んできます。
この曲でもそれがアクセントになっていて、シンセサイザーのアレンジやリズムの裏をたたいているドラムなど聴くたびに新しい発見があります。
展開もドラマチック。
この曲はまさに隠れた名曲でしょう。
Ten More MilesTURISAS

フィンランドから世界へ、とっておきのメタルサウンドを届けるチュリサス。
独特のウォーペイントに彩られ、バイキングの時代を思わせる壮大なステージが魅力的です。
1997年に結成されたこのバンドは、ヴァイオリンとアコーディオンを取り入れ、フォークメタルの枠を超えたバイキングメタルを思わせる勇壮な世界観を築き上げています。
彼らの代表作『Battle Metal』(2004年)は、ファンの間ではもはや伝説として語り継がれるほど!
2010年に音楽フェスティバルで実現した来日公演では、多くの日本のファンに衝撃を与えました。
森の住人というよりは戦いの疲れをいやすために森で休憩を取るバイキングたちといった趣ですが、細かいことは気にせずぜひ彼らの鳴らすフォークメタル~バイキングメタルを味わってみてください。
空谷の跫音DIR EN GREY

『鱗』と同時期に作られた曲。
痛みをテーマに曲を制作しているDIR EN GREYの中でも、この曲は戦争を思わせる映像が組み込まれていたりと、比較的直球な印象です。
しかし、タイトルの「空谷の跫音」は、古事成語で「ひとり寂しく過ごしている所への思いがけない訪問やうれしい報せ」という意味だそうです。
