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Theatre of Tragedy の検索結果(211〜220)
皇軍 (Takao)Chthonic

ヨーロッパのバンドが中心のシンフォニックブラックメタルというジャンルですが、もちろん他の国でも重要なバンドやグループは存在しています。
本稿で取り上げているソニックは台湾のグループであり、世界的にも最も知られているアジア発のブラックメタルバンドです。
政治家という顔も持つボーカリスト兼二胡奏者のフレディ・リムさんを中心として1995年に結成、アジアのバンドならではの世界観やメッセージ性のあるコンセプチュアルな作品をリリース、日本にも度々来日して高い知名度を誇る存在なのですね。
ブラックメタル譲りのブルータリティにシンフォニックな要素を盛り込んだシンフォニックブラックメタルの基本は押さえつつ、伝統楽器である二胡の哀愁を帯びた音色が彼らのサウンドの独自性を高めています。
初めて聴くシンフォニックブラックメタルとして選ぶという意味ではやや変化球かもしれませんが、正統派のヘビーメタル的なクサメロも存分に聴かせてくれますし、前述したようにアジアの伝統楽器や民族楽器を使用することでオリエンタルな要素が随所に感じ取れることもあって、日本人には不思議となじみやすいサウンドというのも特筆すべき点ですね。
余談ですが、女性ベーシストとしてシーンのアイコンのような存在感を放つ実力派、ドリス・イエさんはバンドのリーダーであり、フレディさんの奥さまでもあるのですよ。
月のながめかたROUAGE

黒夢・Laputaに次ぐ名古屋系のヴィジュアルバンド。
1993年結成。
1996年にメジャーデビュー。
月や夜を世界観とした硬派な中世的な世界観の楽曲が多い。
低音が良く響き独特なビブラートが特徴のボーカルに骨太なロックサウンドを絡めた音楽性が特徴。
2001年に活動休止。
DoomedBring Me The Horizon

『ザッツ・ザ・スピリット』のオープニングを飾るナンバー。
EDM風のサウンド・アレンジが施されたイントロを耳にして、古くからのファンならずとも衝撃を覚えたのでは。
壮大なアンサンブルは、まさにバンドの新章を告げた作品の幕開けに相応しいといった雰囲気です。
YouTubeのオフィシャル映像で観られる、オーケストラと共演したライブ・バージョンも素晴らしいので、ぜひチェックしてみてください。
SensoriumEpica

エピカはアフター・フォーエヴァーのメンバーだったマーク・ヤンセンを中心に結成されたオランダのバンドです。
「Sensorium」は2003年にリリースされたデビューアルバム「The Phantom Agony」の収録曲です。
残-ZANDIR EN GREY

今まではビジュアル系というと派手な衣装、派手な髪型、神秘的な歌詞(?
)という独特の世界だったのですが、そこに一石を投じたバンドです。
メタルやハードコアを主体にした音楽性で、世界的に高く評価され、ワールドワイドに活躍しています。
振動TRANSTIC NERVE

the Underneathと改名し、2010年には解散してしまった姫路出身の、ビジュアル系バンドです。
打ち込みサウンドをドラムと同期させたり、さまざまなエフェクトなギターを使うなど、ビジュアル系の中でも、独自の進化をしていたグループです。
楽劇「神々の黄昏」より「序奏」Richard Wagner

楽劇「ニーベルングの指環」第3夜「神々の黄昏」より「序奏」。
「運命の女神」である3人のノルンが登場し「過去」「現在」「未来」を歌う場面。
3人のノルンは、ダニエラ・デンシュラークさん、ピラール・バスケスさん、ユージニア・ビザンコートさんです。
