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【綾瀬はるか】出演CM・歴代コマーシャルまとめ【2025】

テレビで見ない日はないと言っても過言ではないほどの、子供から大人まで大変人気のある女優、綾瀬はるかさん。

これまで大河ドラマの主演女優や、紅白の司会を務めるなど大役を務めてきましたね。

好感度が常にとても高く、CMにもたくさん出演されているんですよね。

この記事ではそんな彼女が出演しているCMを一挙に紹介していきますね!

ナチュラルな表情や雰囲気がとってもすてきなCMばかりです。

ファンの方はもちろん、そうでない方もこの機会にぜひご覧になってみてくださいね!

もくじ

【綾瀬はるか】出演CM・歴代コマーシャルまとめ【2025】(21〜40)

P&G レノア アロマジュエル「そこそこ満足?」篇綾瀬はるか

レノアアロマジュエル そこそこ満足?篇 15秒

洗濯時に柔軟剤と併用することで、さらにすてきな香りが広がるという、レノアアロマジュエルの紹介CMです。

柔軟剤だけでもそこそこ満足していると語る綾瀬はるかさんですが、アロマジュエルに出会ってからは、その香りの豊かさに魅了されてしまいます。

香りのバリエーションも複数用意されており、「試してみたいな」と思わされるCMですね。

ユニクロ LifeとWear「いろんなわたし」篇綾瀬はるか

UNIQLO ユニクロ LifeとWear CM 「いろんなわたし」篇 30秒

綾瀬はるかさんの1日を描き、それぞれのシーンで身につけているブラトップを紹介しています。

自宅でリラックスして朝食を摂る様子、大事な仕事のシーン、仕事終わりの楽しい時間……どの場面の自分も全部自分なんだというメッセージは、なんだか胸にグッと刺さりますね。

BGMには桑田佳祐さんの『悲しい気持ち (Just a man in love)』が起用。

桑田さんのソロデビュー作として1987年にリリースされた曲で、別れた女性のことを忘れられない男性の気持ちが繊細につづられています。

ユニクロ 2025 感動パンツ LifeとWear「なぜ感動?」篇綾瀬はるか、松下洸平

2025 感動パンツ LifeとWear/なぜ感動? 30秒

看板商品の一つである感動パンツのCMで、「なぜ感動なのか」を紹介しています。

CM内では、高い伸縮性と軽さで動きやすいため履き心地がよく、速乾性も高いので普段使いにピッタリであるとアピールされています。

感動パンツを履いたときの綾瀬はるかさんと松下洸平さんの表情が印象的ですね。

BGMには、サザンオールスターズの『ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)』が起用。

1984年にリリースされた爽やかな聴き心地が魅力の楽曲です。

ユニクロ 2025 エアリズム LifeとWear「親友」篇綾瀬はるか、向里祐香

2025 エアリズム LifeとWear/親友 30秒

ユニクロの商品の中でも人気が高いエアリズムの最大の魅力、肌触りに注目してアピールしていくCMです。

綾瀬はるかさんと向里祐香さんのふたりが出演、笑顔とともにエアリズムを着用する様子から、リラックスした着心地がしっかりと伝わってきますね。

そんなリラックスした雰囲気をさらに高めてくれる楽曲が、サザンオールスターズの『忘れられた Big Wave』です。

おだやかな海辺がイメージされるようなやさしいサウンドで、思い出を振り返る歌詞からは寂しさも感じさせますよね。

ユニクロ「エアリズムインナー」篇綾瀬はるか

綾瀬はるか、エプロン姿のお花屋さんに ユニクロ新CM「エアリズムインナー篇」 楽曲は桑田佳祐「遠い街角(The wanderin’ street)」

一緒に生活をしているカップルの何気ない暮らしを描き、普段着としていつもそばにあるエアリズムインナーを紹介するCMです。

とても幸せそうに過ごす様子が描かれていて、穏やかな画作りも相まって、こちらまで幸せな気持ちになれるCMですね。

もちろんBGMもその雰囲気を高める役割を担っていて、流れているのは桑田佳祐さんの『遠い街角(The wanderin’ street)』。

1988年にリリースされた楽曲で、過去にはフジフイルムのCMにも起用されていました。

ユニクロ LifeとWear「LifeColors」篇綾瀬はるか

UNIQLO ユニクロ LifeとWear CM 「LifeColors」篇 30秒

「LifeColors」篇と題されたこちらのCMでは、さまざまなシーンに合わせていろいろな色のTシャツが紹介されているんです。

さらにそれぞれの色は「地平線グリーン」「放課後オレンジ」などなど、それぞれのシーンにピッタリな名前で紹介されていてなんだかすてきなんです!

ユニクロなら豊富なカラー展開の中からTシャツが選べることがアピールされています。

BGMには、Kuwata Bandが1986年にリリースした『Ban Ban Ban』が流れています。

爽やかでキャッチーなメロディラインとそれを支えるグルーヴィーなベースラインが印象的。

ぜひじっくりと聴いてみてください。