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【子守唄】赤ちゃんに聴かせたいクラシック。寝かしつけ音楽

赤ちゃんに聴かせたいクラシックの名曲から、子守唄にぴったりの音楽をセレクトしました。

まだ睡眠リズムが整わない小さな赤ちゃん。

寝かしつけのときには何か安心できる音楽を聴かせてあげたいですよね。

胎教にも良いとされているクラシックは、赤ちゃんに聴かせてあげたいと思うご両親も多いのではないでしょうか?

この記事で紹介するのは赤ちゃんとご家族がリラックスできる、やさしいクラシック音楽。

ぜひ寝かしつけのときに赤ちゃんと一緒に聴いてみてくださいね。

【子守唄】赤ちゃんに聴かせたいクラシック。寝かしつけ音楽(1〜10)

ブラームス子守唄ヨハネス・​ブラームス

バッハやベートーヴェンとともにドイツ音楽における三大Bとも称されるロマン派の音楽家、ヨハネス・ブラームスの楽曲。

友人の次男が生まれたことを記念して作曲された楽曲で、日本語訳もされている有名な子守唄ですよね。

心が安らぐ素朴な旋律、ゆりかごを思わせるシンコペーションをともなった音形、落ち着きを表す低音など、大人が聴いていても眠ってしまうような優しい子守唄です。

もちろん赤ちゃんの寝かしつけにもオススメですので、ぜひ聴かせてみてはいかがでしょうか。

月の光クロード・ドビュッシー

ドビュッシー 月の光 ”rain” 睡眠用 1時間 Debussy – Clair de lune ”rain”ver.【1 Hours Relaxing Sleep Music 】
月の光クロード・ドビュッシー

クラシックの世界において、19世紀後半から20世紀初頭にかけて最も影響力を持った作曲家の一人と言われているフランスの作曲家、クロード・ドビュッシーの楽曲。

ピアノ独奏曲『ベルガマスク組曲』の第3曲として知られており、ドビュッシーの作品の中でも最も有名な楽曲と言われています。

日本ではNHK『みんなのうた』において日本語詞が付けられて放送されたこともあり、耳にしたことがある方も多いかもしれませんね。

8分の9拍子という特徴的なリズムと、ほとんどピアニッシモで演奏されるソフトな曲調が切なさを表現している、赤ちゃんの気持ちを落ち着かせるのにぴったりなクラシックナンバーです。

シューベルトの子守唄フランツ・シューベルト

シューベルトの子守歌 – シューベルト【名曲・癒し・クラシック音楽】
シューベルトの子守唄フランツ・シューベルト

別名で「歌曲の王」と呼ばれたオーストリアの作曲家、フランツ・シューベルトの楽曲。

1816年、フランツ・シューベルトが19歳の時に作曲した楽曲で、歌詞の作者は不明とされています。

シューベルトの子守唄、と聴くとクラシックになじみがない方はハードルが高く感じてしまうかもしれませんが、実は昔から日本語訳によって歌われてきた定番中の定番と言える子守唄ですよね。

大きな愛で包み込むようなメロディーが心に安らぎをもたらせてくれる楽曲ですので、ぜひ赤ちゃんの寝かしつけに使ってみてくださいね。

【子守唄】赤ちゃんに聴かせたいクラシック。寝かしつけ音楽(11〜20)

眠りの精ヨハネス・​ブラームス

眠りの精 – ブラームス【ドイツの子守歌・癒し・クラシック音楽】
眠りの精ヨハネス・​ブラームス

ベートーヴェンの後継者とも言われ、ロマン派の音楽家でありながら古典主義的な形式美を尊重する傾向も強かったドイツの音楽家、ヨハネス・ブラームスの楽曲。

『ドイツ民謡集』からブラームスが編曲した『15の子どものための民謡集』の第4曲で、ドイツなどの国々で民話や民謡によく登場する夜子供たちの目に砂をまいて眠くさせるという砂の精をテーマにした子守唄です。

日本でもよく歌われる子守歌のため、聴いたことがある方も多いのではないでしょうか。

楽曲のテーマからも子守唄としてぴったりの、赤ちゃんの寝かしつけにオススメのクラシックナンバーです。

亜麻色の髪の乙女クロード・ドビュッシー

伝統から外れた音階や和声の使い方から、19世紀後半から20世紀初頭にかけて影響力を持ったフランスの作曲家、クロード・ドビュッシーの楽曲。

日本ではヴィレッジ・シンガーズや島谷ひとみさんによる同名の曲が思い浮かぶ方も多いかもしれませんが、こちらはフランスの高踏派の詩人であるルコント・ド・リールの詩の一節から取られています。

短い楽曲の中にあふれる優しい旋律は赤ちゃんの子守唄に最適ですよね。

美しいピアノの音色による旋律が心を落ち着かせてくれるクラシックナンバーです。

ジョスランの子守歌バンジャマン・ゴダール

コダール: ジョスランの子守歌[ナクソス・クラシック・キュレーション #癒し]
ジョスランの子守歌バンジャマン・ゴダール

究極の癒やし作品として赤ちゃんとご家族ともに味わってほしいバンジャマン・ゴダールの『ジョスランの子守歌』。

日本でも明治時代に活躍した訳詞家の近藤朔風によって日本語訳されて、かつてより歌われてきました。

そういったこともあり、どこか聴き覚えのあるような耳なじみのいいメロディーが最高に気持ちよく、溶けるくらいリラックスできます。

深みのあるピアノの音色が、赤ちゃんにとってはおなかの中で深い呼吸をしているようで落ち着くのかもしれませんね。

歌劇「ラ・ジョコンダ」より「時の踊り」アミルカレ・ポンキエッリ

赤ちゃんの眠りに入る前の導入歌としてオススメしたいのがこちらの『時の踊り』です。

アミルカレ・ポンキエッリのオペラ作品『ラ・ジョコンダ』のなかの一幕で流れる作品です。

一説には、心臓のリズムと三拍子の音楽のリズムは近いとされているそうで、クラシック音楽の中でもリラックス効果が高いとされるワルツの三拍子がとても耳心地がよく、安心感に包まれます。

転調の場面で赤ちゃんがびっくりしないように音量控えめに流してあげてくださいね。