BEAST(Highlight)の名曲|大ヒット曲から最新曲まで一挙紹介
高い歌唱力とパフォーマンス力で多くのファンを魅了してきた韓国の男性4人組アイドル「BEAST」。
メンバーの脱退やグループ名の「Highlight」への変更など、さまざまなドラマを経験してきた彼らは、2025年、9年ぶりに「BEAST」名義で再び活動を開始し、大きな話題となりました。
本記事では、2009年のデビュー以来、BEASTからHighlightへと至る軌跡のなかで生まれた、心を震わせるヒット曲の数々をご紹介します。
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BEAST(Highlight)の名曲|大ヒット曲から最新曲まで一挙紹介(31〜40)
이젠 아니야(No More / これからは違う)BEAST

2014年6月に発売されたシングルで、メンバーのヨン・ジュニョンが作詞作曲を手掛けたバラード曲です。
別れた恋人が自分の所に尋ねてくるけれど、そばに居て幸せにしてあげられるのは自分ではない…彼女を心配しながらも突き放そうとす男性の姿が描写されています。
甘いピアノの旋律と繊細な歌詞が切ない1曲です。
#TBMBEAST

2015年8月に、日本の10か月連続リリース企画の第5弾としてデジタル配信されたシングル曲。
タイトルのTBMは「Throwback Memories(思い出を振り返る)」の略で、昔懐かしい夏の思い出を描いた歌詞になっています。
リリースの前夜に、メンバーが「#TBM」のハッシュタグを付けてSNSに各々の思い出を投稿したことが話題にもなりました。
ALL IS IN UBEAST

2015年10月にリリースされた、日本の10か月連続リリース企画の第8弾。
作詞作曲に、メンバーのヨン・ジュニョンが参加したミドルテンポのリズミカルな楽曲です。
一見、歌詞だけ見ると幸せな恋人同士を歌った曲のような気もしますが、ストーリー性のあるMVでは2人の幸せだった過去をたどっている様子が描かれています
CAN’T WAIT TO LOVE YOUBEAST

10か月連続リリースの第3弾として2015年5月に日本でリリースされた楽曲。
レディー・ガガの「AMERICANO」といった名曲を生み出してきたBRIAN LEEが作曲を担当とし、日本のみならず世界から注目を受けました。
爽やかな恋を描いた夏にピッタリの1曲です。
HANDS UPBEAST

2015年4月にデジタル配信された日本語シングル曲で、10か月連続リリースの第2弾として発売されました。
これまで日韓でファンを虜にしてきたBEASTのダンス曲とは一味違うゆったりとしたポップチューンで、爽やかなメロディが印象的です。
iTunesポップチャート部門で1位に輝きました。
BEAST(Highlight)の名曲|大ヒット曲から最新曲まで一挙紹介(41〜50)
ONEBEAST

2015年に日本デビュー5周年を迎え、BEASTの日本における独立レーベル「BEAST MUSIC」が発足。
K-POP史上、初の試みである10か月連続リリースの第1弾として「ONE」を同年3月にiTunesからデジタル配信しました。
「これからもずっとオンリーワンの道を歩みたい」という決意が込められた曲で、公開と同時にヒップホップチャートで1位を占めました。
STAY FOREVER YOUNGBEAST

10か月連続リリース企画のラストを飾るのは、2015年12月にリリースされた「STAY FOREVER YOUNG」。
これまでの恋愛ソングとは一味違うアッパーチューンで、いつまでも夢に溢れていた幼い頃のように希望を忘れずに前に進んでいこうというメッセージ性のある歌詞が印象的な楽曲です。