BEAST(ビースト)の名曲・人気曲
韓国の音楽シーンに衝撃を与えた「Shock」から、深い感性で魅了した「Fiction」まで、BEASTの音楽は常に革新的でした。
「リサイクルアイドル」という先入観を覆し、繊細な歌唱力とパワフルなパフォーマンスで多くのファンを魅了してきました。
切ない恋の物語から爽やかな告白ソングまで、人生の様々な感情を美しく表現したBEASTの楽曲の世界へ、皆さまをご案内します。
BEAST(ビースト)の名曲・人気曲(1〜20)
12시 30분(12:30 / 12時30分)BEAST

2014年10月に発売された7thミニアルバム「TIME」のタイトル曲。
愛し合っていたはずの別れた恋人と自分はもう、別々の道を歩んでいる…それを別の場所を指している時針の長針と短針に例えて、切なく歌い上げた楽曲です。
この楽曲から、メンバーのヨン・ジュニョンはGood Lifeという作曲チームを作って、曲作りに参加しています。
리본(Ribbon / リボン)BEAST

2016年7月発売のBEAST韓国3rdフルアルバム「Highlighte」のタイトル曲。
作詞はメンバーのヨン・ジュニョン、作曲はGood Life。
別れた恋人との関係をほどけたリボンに描写し、まだ遅くないなら結び直したいと繊細に表現した1曲です。
メインラインに使われたバイオリンサウンドが、切ない歌声と一体となり余韻を残します。
HANDS UPBEAST

2015年4月にデジタル配信された日本語シングル曲で、10か月連続リリースの第2弾として発売されました。
これまで日韓でファンを虜にしてきたBEASTのダンス曲とは一味違うゆったりとしたポップチューンで、爽やかなメロディが印象的です。
iTunesポップチャート部門で1位に輝きました。
ONEBEAST

2015年に日本デビュー5周年を迎え、BEASTの日本における独立レーベル「BEAST MUSIC」が発足。
K-POP史上、初の試みである10か月連続リリースの第1弾として「ONE」を同年3月にiTunesからデジタル配信しました。
「これからもずっとオンリーワンの道を歩みたい」という決意が込められた曲で、公開と同時にヒップホップチャートで1位を占めました。
STAY FOREVER YOUNGBEAST

10か月連続リリース企画のラストを飾るのは、2015年12月にリリースされた「STAY FOREVER YOUNG」。
これまでの恋愛ソングとは一味違うアッパーチューンで、いつまでも夢に溢れていた幼い頃のように希望を忘れずに前に進んでいこうというメッセージ性のある歌詞が印象的な楽曲です。