BEAST(Highlight)の名曲|大ヒット曲から最新曲まで一挙紹介
高い歌唱力とパフォーマンス力で多くのファンを魅了してきた韓国の男性4人組アイドル「BEAST」。
メンバーの脱退やグループ名の「Highlight」への変更など、さまざまなドラマを経験してきた彼らは、2025年、9年ぶりに「BEAST」名義で再び活動を開始し、大きな話題となりました。
本記事では、2009年のデビュー以来、BEASTからHighlightへと至る軌跡のなかで生まれた、心を震わせるヒット曲の数々をご紹介します。
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BEAST(Highlight)の名曲|大ヒット曲から最新曲まで一挙紹介(21〜30)
Bad GirlBEAST

韓国にて2009 年10月に「BAD GIRL」でデビューした男性6人組アイドルグループBEAST。
日本語バージョンの同名曲は、BEASTの日本セカンドシングルになっています。
自分の元を去ろうとする彼女を「BAD GIRL」と表現し、2人の別れに苦しむ男性の心が描写されたポップチューンです。
Only OneBEAST

日本の10か月連続リリース企画の第7弾として、2015年9月にリリースされました。
作詞はメンバーのヨン・ジュニョン、作曲は最強タッグGood Life。
自分にとってオンリーワンの存在な魅力的な彼女について歌ったミドルテンポのダンスチューンで、少し刺激的で大人な雰囲気漂う曲調が魅力です。
BEAST(Highlight)の名曲|大ヒット曲から最新曲まで一挙紹介(31〜40)
이젠 아니야(No More / これからは違う)BEAST

2014年6月に発売されたシングルで、メンバーのヨン・ジュニョンが作詞作曲を手掛けたバラード曲です。
別れた恋人が自分の所に尋ねてくるけれど、そばに居て幸せにしてあげられるのは自分ではない…彼女を心配しながらも突き放そうとす男性の姿が描写されています。
甘いピアノの旋律と繊細な歌詞が切ない1曲です。
#TBMBEAST

2015年8月に、日本の10か月連続リリース企画の第5弾としてデジタル配信されたシングル曲。
タイトルのTBMは「Throwback Memories(思い出を振り返る)」の略で、昔懐かしい夏の思い出を描いた歌詞になっています。
リリースの前夜に、メンバーが「#TBM」のハッシュタグを付けてSNSに各々の思い出を投稿したことが話題にもなりました。
CAN’T WAIT TO LOVE YOUBEAST

10か月連続リリースの第3弾として2015年5月に日本でリリースされた楽曲。
レディー・ガガの「AMERICANO」といった名曲を生み出してきたBRIAN LEEが作曲を担当とし、日本のみならず世界から注目を受けました。
爽やかな恋を描いた夏にピッタリの1曲です。
HANDS UPBEAST

2015年4月にデジタル配信された日本語シングル曲で、10か月連続リリースの第2弾として発売されました。
これまで日韓でファンを虜にしてきたBEASTのダンス曲とは一味違うゆったりとしたポップチューンで、爽やかなメロディが印象的です。
iTunesポップチャート部門で1位に輝きました。
ButterflyBEAST

2016年4月メンバーのチャン・スンヒョンが脱退し、5人体制となったBEAST。
その年の7月に発売されたBEASTの韓国3rdフルアルバム「Highlighte」の収録曲です。
作詞作曲はメンバーのヨン・ジュニョン。
自分の元から離れていく恋人を飛びゆく蝶に描写した楽曲で、穏やかなピアノの旋律とアコースティックギターの音色が歌詞に込められた感情を引き立てます。





