車の音。効果音・乗り物の環境音
フェラーリやポルシェなどのスポーツカーからダンプ、バス、パトカーなどの働く乗り物まで、さまざまな種類の車の音のご紹介です。
吠えるエンジン音、大口径エキゾースト・サウンドが唸る大迫力のプレイリストです。
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車の音。効果音・乗り物の環境音(11〜20)
フォルクスワーゲン(空冷エンジン)

ビートルと呼ばれていた、元祖ワーゲンです。
昔のワーゲンは実は空冷エンジンなのです。
ワーゲンはあのポルシェ博士が一般大衆用に開発した自動車。
だから、ポルシェと同じ空冷の水平対向エンジンが使われていました。
ランボルギーニカウンタック

スーパーカー代表、ランボルギーニカウンタックです。
もう、30年余り前の車なので、何かのイベントでもないと滅多に見ることはありません。
スーパーカーにふさわしいド迫力な音です。
今回はあのミウラの音もあります。
乗用車(カローラフィルダー)

いつも乗り慣れている、普通の国産乗用車の音です。
ほとんど走行時の風切り音とタイヤのノイズのようです。
国産乗用車は、それだけエンジンの音が静かであるということですね。
日本の車は、本当に良くできています。
今のレーシングカー(2016年 ルマン)

今のルマン24時間レースで活躍している車です。
36年でかなり車の形、音変わりました。
ルマンは昔も今も人と車が限界に挑むレースです。
どんなに機械、車が進歩してもレースの主役は人なのだなとあらためて感じます。
大型トラック

物流が盛んなこの時代。
トラック私たちの生活を支えてくる大切な輸送手段です。
大型トラックがプッシュといいながら走っているのを見かけますね。
あのプッシュという音は、エアブレーキもしくは排気ブレーキという重い荷物に対応するためのブレーキの音だそうです。
昔のレーシングカー(ポルシェ971 フェラーリ512S ルマン)

スティーブ・マックウィーン主演、栄光のルマンのラストシーンです。
1970年のルマン24時間耐久レースを舞台にしたドライバーたちの映画です。
今見ても迫力ある映画です。
当時の車の迫力が伝わってきます。
余談ですが、この映画、セリフが少ないことでも有名です。
車の音。効果音・乗り物の環境音(21〜30)
最新のF1

世界最速のスプリントレース、F1グランプリで活躍している現在の車です。
まるで戦闘機のコックピットのようです。
アイルトン・セナの時代の車とは違い、ハンドルから手を放すことが全くありません。
車の音もヒューンヒューンとより機械的な音になっています。





