最近のCMって、とてもよく出来ていると思いませんか?
各社さまざまな工夫を凝らしているので、昔より見ていておもしろいと感じる方も多いと思います。
これを読んでいるあなたはきっと「あのCMシリーズを全部観たい」と動画検索されているんじゃないでしょうか。
この記事では、大同生命の歴代CMをご紹介していきます。
企業、社会、そして人とのつながりを意識した広告の多い大同生命。
もしかしたらあの泣けるCMを、また観られるかもしれませんよ。
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【大同生命のCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】
大同生命 わたしの大同宣言!「~健康経営~」篇

社会人であれば「健康経営」という言葉をどこかで耳にしたことがあるかもしれませんね。
健康な経営、と言われたら安定した売り上げを保つといったことが想像されるかもしれませんが、健康経営とは従業員の健康管理を経営の課題として捉えて、従業員の健康の維持や増進が企業の生産性自体を向上させるといった考えです。
生命保険業界でも中小企業に特化した企業として知られる大同生命保険会社のCM『わたしの大同宣言!
~健康経営~篇』では、健康経営というテーマに着目したストーリーが興味深い内容となっていますよ。
企業の経営も従業員の健康があってこそ、当たり前の価値観がもっと広まるといいですよね。
企業『家族と思う』篇

2012年に放送されていた、女優や俳優をイメージキャラクターとして起用せず、実際に働く会社の方々を映したこの『家族と思う』シリーズ。
テーマソングの『ヘヴン』はサザンオールスターズの原由子さんがこのCMのために描き下ろしたそうです。
お仕事をされている方のキラキラとした笑顔が印象的。
企業『起き上がればいい。何度でも。』篇 30秒波瑠

女優の波瑠さんがシンプルなワンピース姿で断崖絶壁に立ち「この世界の大きさと比べたら、私の悩みなんて、小さい、小さい」とつぶやきます。
そのつぶやきに合わさっている映像が大自然、荒波や風が強く吹いている景色でダイナミック。
そして崖の上から海へ向かって叫ぶ波留さん。
すっきりとしたのか、泣いていたのが最後には笑顔になる、という演出が印象的です。
大同生命 経営者オフサイトミーティング「経営支援」篇/「経営者保障」篇波瑠


いろいろな企業の経営者が集まり、お互いに不安に思っていることや苦労したことを話し合う様子を映し出したこちらは、大同生命のCMです。
そうした不安や大変だった思いに応える保障サービスがあることを波瑠さんが紹介しています。
経営者たちのリアルの声が聞けることで、身近に感じられるCMですね。
大同生命 わたしの大同宣言!「~コールセンター~」篇

生命保険会社に限ったことではないですが、直接企業に出向いたり個人と会ってやり取りをする営業担当者だけではなく、電話にて応対するコールセンターの方々も重要な役割を担っていますよね。
面と向かって話せないからこそ言えることもありますし、表情が見えない分、客の希望や抱えている不安などをうまくくみ取って適切な対応を促すのはコールセンターに勤めている方の語りの技術あってこそ。
そんなコールセンターにスポットを当てた大同生命保険会社のCM『わたしの大同宣言!
~コールセンター~篇』は、特にコールセンター勤務の方であれば共感するところも多いのではないでしょうか。