【日本生命のCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】
日本生命のCM、最近では人気の女優さんや俳優さんなどを数多く起用し、まるでドラマのようなストーリー仕立てのものが人気を集めています。
この記事では、そうした人気俳優さんたちが出演するものをはじめとする日本生命のCMの中から、人気のCMを一挙に紹介していきますね!
最近テレビで見かけて気になっていたCMや、かつてよく目にしていた感動のCMなど、幅広くピックアップしましたので、ぜひじっくりとお楽しみください。
【日本生命のCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】(1〜10)
日本生命 ニッセイサステナプロジェクト「未来を育てる」篇福山雅治

日本生命の未来に向けた取り組み、ニッセイサステナプロジェクトをやさしい雰囲気で紹介していくCMです。
未来を育てるをテーマに、人と地域、環境が支えあっていく様子を、福山雅治さんの歌と重ねて描いています。
そんなやさしい映像の中で歌われている楽曲が、福山雅治さんの『未来絵』です。
CMのために書き下ろされた楽曲で、大切な人と笑顔で再会できるようにという願いが表現されています。
ピアノを中心としたサウンドにやさしい歌声が重なる、人の絆やあたたかさが感じられる内容ですね。
日本生命 Play,Support.「支え合いが、未来をつくる」篇

バスケットボール日本代表チームの試合映像をバックに「支え合いが、未来をつくる」というメッセージが現れる日本生命のCM。
それは文字通り、バスケファンのサポートで選手たちが頑張れるということはもちろん、保険の仕組みについても当てはまるメッセージですよね。
企業の理念を表しつつ、観る人の心を熱くするようなすてきなCMです。
日本生命 Play, Support「さあ、栄光の架橋へ。」篇ゆず

2021年の東京オリンピックの時期に放送されていたCMには、ゆずの2人が出演していました。
かつてアテネオリンピックのテーマソングにも選ばれた代表曲『栄光の架橋』を歌う姿とともに、オリンピック選手たちが競技をおこなっている映像が流れていきます。
このCMを観ていると、オリンピックを目指してこれまでたくさんの努力や鍛錬を重ねてきた選手たちの姿にこれ以上に似合う曲はないだろうと思わされてしまいますよね。
オリンピックから月日がたった今あらためて観てもあの興奮と感動を思い出してしまいます。
日本生命 ニッセイサステナプロジェクト「未来を育てる」篇

日本生命がニッセイサステナプロジェクトとしておこなっている各種啓発活動を紹介するCMです。
今回のCMではがん啓発活動、交通安全啓発活動が紹介されており、それぞれの活動に真摯に向き合っていることがわかりますね。
また、このCMでとくに印象的なのが、ピアノの弾き語りを披露する福山雅治さんの映像ですよね。
CM内で披露されている楽曲は今回のCMに書き下ろされた『未来絵』という曲です。
未来の様子という意味だけでなく、「未来へ」という言葉も込められたダブルミーニングのタイトルが特徴的。
未来のために今を精一杯生きるというメッセージが心に響く1曲です。
日本生命 みらいサポート「ケ・セラ・セラ」篇綾瀬はるか

生きていく中で悩み苦しむ女性を綾瀬はるかさんが演じているCMです。
いつも明るく幸せそうに笑っている人であっても、実はさまざまな事情や悩みを抱えているのかもしれない……このCMを見るとそんなふうに感じてしまいますね。
どんなことがあっても必ず朝はやってくる。
だったら笑顔で過ごしたいし、幸せな未来を目指して生きていたいと思う方は多いはず。
このCMは落ち込んでいる人にこそ響き、勇気を与えてくれると思います。
日本生命 ニッセイかぞくリンク「夫婦」篇/「親子」篇


いざというときのために保険に加入していても、加入者本人以外の家族がその保険の内容を詳しく把握しているか?
という問題提起をしてくれるのがこちらのCMです。
きっとご自身の両親やパートナーの加入している保険について詳しく知らず、いざというときにスムーズに保険の請求ができないかもという方は多いはず。
そこでこちらの「夫婦」篇と「親子」篇の2つのCMでは、家族間で保険の内容を共有できるニッセイかぞくリンクを紹介、アニメ仕立ててでわかりやすくアピールしています。
日本生命 ニッセイサステナプロジェクト「がん検診」篇福山雅治

日本生命の誰もがずっと安心して暮らせる社会に向けた取り組み、ニッセイサステナプロジェクトを紹介するCMです。
福山雅治さんが職員とユーザーとのやりとりを取材するという展開で、それぞれが見せる力強い表情から未来に向かっていく歩みが伝わってきます。
そんなCMで描かれている人とのつながりをより強く感じさせてくれるのが、福山雅治さんの『Walking with you』です。
ギターだけで奏でられるインストゥルメンタルの楽曲で、軽やかに弾かれる弦の音色からはあたたかさだけでなく、切なさも込められているような印象ですね。